「朝食抜きはダメ」 脳スキャンが示唆 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「朝食抜きはダメ」 脳スキャンが示唆

おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


食べたもので細胞が入れ替わり心身をつくりますので、
たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど
生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。


最近は1日1食をすすめる本が売れたりしていますが、
朝食抜きが肥満を招くことは経験的に知られていたことで、
力士は体重を増やすために1日2食で朝食は摂らずに稽古して
昼食を摂って寝ることが普通だそうです。


2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても

・主食がお菓子になり

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />

・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />

・魚の消費量も減り続け

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />

食生活は悪化し、心身の健康状態は悪化の一途で、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/ ">2011年の人間ドックの異常なしはわずか7.8%</a>です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />

週刊東洋経済の「貧食の時代」も参考になります。

<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E9%80%B1%E5%88%8A-%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88-2012%E5%B9%B4-9%EF%BC%8F8%E5%8F%B7-%5B%E9%9B%91%E8%AA%8C%5D-%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%96%B0%E5%A0%B1%E7%A4%BE-4910201320929/item/11881224/ " target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=80e47854e8dfadb316c0d88ecea5e27541a9e2d9.10.2.2.2j1.jpg " alt="貧食の時代週刊東洋経済120908.jpg" /></A>

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>に
よれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、
ごはんとパンは同じ扱いができる主食ではありません。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、
ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品に
することで、少しもむずかしくありません。

食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想的にすると
体調は劇的によくなるので、喜ばれています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013 ">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029 ">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015 ">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016 ">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000 ">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012 ">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

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朝食を抜くと、結局は一日の食事量が増え、健康的な食物を選択しなくなるという研究結果が、米ニューオーリンズで開催された北米神経科学学会(SFN)年次集会で発表された。これに対して、朝食を摂ることは、過食や高カロリー食品に対する欲求を抑えるのに役立つという。

英インペリアルカレッジ(ロンドン)MRC臨床科学センターのTony Goldstone氏らは、21人のMRI脳スキャンを比較した。被験者が朝食を摂らなかった場合と、750kcalの朝食を摂った後にスキャンを撮像。すべてのスキャンを終えた後、被験者にランチを提供した。

Goldstone氏は、「被験者の両方のMRIの結果と食べたランチの量の観察結果から、絶食するとより飢餓状態となり、高カロリー食品への要求が高まって、食事量が増えることが判明した」という。朝食を抜くと、報酬価値や食物による快楽に関連する脳領域である眼窩前頭皮質の活性化パターンの変動がみられた。また、高カロリー食品の写真を見せると、脳のこの領域の活性化が誘発された。一方、朝食を摂った被験者ではこの反応はそれほど強くなかったという。

Goldstone氏らは、絶食は脳が高カロリー食品を求めるようになるため良い減量法でないとしている。今回の研究は学会発表されたものであるため、データおよび結論はピアレビューされた医学誌に掲載されるまでは、予備的なものとみなす必要がある。

(出典:HealthDay News)