誰とも話さず一日終わる 職場に広がる「無縁社員」
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
人生の三大不安は、健康・経済・孤独と言われていますが、
40代の会社員で1日誰とも話をしないで孤立しているとは驚き、
信じられないです。
そして、休憩時間に同僚との会話が活発であるほど職場全体の
受注率が高いことには、なるほどと納得しました。
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健康・経済・孤独は好転できますので、何かお役に立てることがあれば
うれしく思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
オフィスでふと孤独にさいなまれる瞬間がないだろうか。不況を背景に職場は緊張感が高まり、個々の成果が厳しく求められる。連帯感は薄れ、ドライな人間関係が生まれている。机を並べていても同僚とのつながりをいまひとつ実感できない。そんな無縁社員が広がっている。
「お疲れさまです」。夕闇迫る勤務先の通用口。退社時に警備員から声を掛けられて、会社員のAさん(46)は、これがその日会社で初めて人と交わした会話だと気づいた。マーケティング部門に勤務し、営業戦略を練っている。要所要所で会議や打ち合わせはあるが、日常はデータを調べたり資料をまとめたりの個人プレー。「誰とも話さずに一日が終わることもある」
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bd6bfa4af1e6f16d85a77e5981ea8d7a93439202.10.2.2.2j1.jpg " alt="職場での孤独感日経120903.jpg" />
<B>■社員の3割弱「職場で孤独を感じる」</B>
以前は同僚と昼食や飲み会に行っていたが、その機会も減った。特に数年前のフレックスタイム制の導入による影響が大きかった。出社や退社、昼休みも人それぞれ。残業削減も同時に推奨されたので仕事の密度は濃くなり、だれもが忙しそうだ。「実際には全員が年がら年中余裕なく働いているわけではないが、声をかけづらい。関係が疎遠になる一方だ」と嘆く。
産業能率大学は2011年に会社員らから職場のコミュニケーションの実態を調べた(有効回答337人)。「職場で孤独を感じるか」という質問に3割弱が「よくある」「ときどきある」と答えた。同大学総合研究所の中村浩史研究員は「経営は厳しく、仕事は増えても人員は増えず、周囲に構う余裕がない。会話はあっても業務上の報告や連絡が主体。相談や雑談といった自発的なコミュニケーションが減り、個々は孤立感を高めている」と分析する。
IT(情報技術)機器が普及し、対面コミュニケーションの機会は減少。仕事と私生活の線引きをはっきりさせ、必要以上のコミュニケーションを望まない社員も増えた。例え孤独を感じる人がいたとしても、与えられた仕事を一人ひとりが黙々とこなし、それで生産性が上がるなら職場の変化も仕方ない。だが現実はどうやら違うようだ。
日立製作所は、もしもしホットラインと共同で職場のコミュニケーションと生産性の関係を昨年から今年にかけて検証した。電話セールスを担当するもしもしホットラインの社員144人に小型センサーを携帯してもらい、就業時間内の行動を約1カ月、逐一記録した。職場の誰といつ、どの程度接触・会話したか。そのデータを基に営業成績を上げる対策を探った。
<B>■仕事外の会話や雑談が営業成績をアップ</B>
上司の指導か。個人の営業スキルの高さか。いくつかの仮説を検証し、意外な結果が出た。休憩時間に同僚との会話が活発であるほど職場全体の受注率が高まったのだ。日立の中央研究所主管研究長、矢野和男さんは「集団で働くには連帯感や一体感が大切。仕事に関係ない会話や雑談が一人ひとりのモチベーションや仕事と向き合う積極性を高め、それが営業成績を押し上げる」と分析する。
職場のコミュニケーション活性化のために対策に取り組む企業も広がっている。半導体製造機器メーカーのディスコもその一つだ。
「業務以外の雑談も行われていますか」「上司や同僚のパーソナリティーを知っていますか」。今年6月に全38部門、約2500人の従業員を対象に職場の人間関係の実態を調べた。約30の設問には上司の指導力などとともに職場の連帯感を探る質問を加えた。結果は100点満点で評価し、各部門の社内順位を責任者に報告した。
<B>■ソファセット置き雑談スペースを確保</B>
同社の人事評価は成果主義。一人ひとりの仕事への意識は高まったが、協調性を軽んじる風潮も出てきた。そこで08年に従業員同士の連帯感を高める「絆プロジェクト」を開始。オフィスの片隅にソファセットを置き、雑談のための「結(ゆい)スペース」を設けるなど対策に取り組む。
社歴が長く出世とは無縁で日ごろは何の仕事をしているのかよく分からないが、困っている同僚は見過ごさない――。そんなベテラン社員がかつてはいたものだ。だが成果主義の導入や人員配置のスリム化で今や職場の絶滅危惧種だ。産業能率大学総合研究所の中村さんは「もちろん今さら時計の針は戻せない。ただ彼らが果たしていた役割を補う工夫が人事戦略上必要となっている」と指摘する。
<B>■うつ病増加の問題も 職場の一体感生むよう配慮を</B>
職場での孤立は、うつ病の増加などメンタルヘルス上も問題になっている。過労でうつ病などを発症したとして労災申請した人は2011年度1272人に上り、過去最多。この10年で約5倍増えた。
職場のストレス環境を測るために国が企業などに活用を推奨する職業性ストレス簡易調査票が今春12年ぶりに刷新された。仕事の負担感や心身の疲労度といった従来の項目に加えて「当たり前のことでも、できたらほめてもらえるか」「お互いに理解し認め合っているか」など職場の一体感を探る設問が追加された。
新調査票の開発に携わった東京大学大学院医学系研究科の川上憲人教授は「ここ10年で職場の個人主義はますます強くなった。でも成果主義先進国の欧米と比べて日本人にとって他人との関係性は特別。職場の一体感は健康でいきいきと働くために欠かせない」と説明する。
<B>コミュニケーション活性化にこんな工夫も</B>
・結スペース (ディスコ)
会議室とは別に雑談スペースを社内各所に設置。ソファセットや菓子などを置き、業務の合間に語り合える
・社員図鑑 (タカラトミーアーツ)
趣味や家族構成など個人プロフィルを写真付きで紹介。相互理解の一助に
・ありがとうアメ (コクヨS&T)
「ありがとう」の文字が入った飴(あめ)を職場に常備。仕事を手伝ってもらったり迷惑をかけたりした同僚に手渡して感謝を伝える
・イベント補助金 (サイボウズ)
社員10人以上が参加し休日などに開くイベントの費用を補助(上限1人当たり2000円)。バーベキュー大会やサバイバルゲームなどで実績あり
・日刊社内報 (六花亭製菓)
社員の投稿を掲載する社内報を毎日発行。仕事や趣味、個人的な悩みなどを写真付きで掲載
(出典:日本経済新聞)