腸の動きが整うとなぜキレイになるの? | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

腸の動きが整うとなぜキレイになるの?

おはようございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。




腸内環境をよくすることに異論はないようですが、

方法は諸説あり、私は乳製品などの動物性食品は避けて

植物性食品から摂るようにしています。




私の腸内環境改善方法


避けている食品など

・肉は摂らない

・乳酸菌飲料は摂らない

・特定保健用食品(トクホ)は摂らない

・食品添加物や合成保存料を多用した加工食品はなるべく避ける

・薬は飲まない

・冷やしたものはなるべく避ける


好んで摂っている食品など

・玄米や雑穀

・野菜・豆や海藻、果物

・味噌、醤油などの発酵食品

・キムチ納豆

・ぬか漬け

・きな粉

・オリゴ糖入り紅茶

・大豆系プロテイン

・生きたまま届き、定着する乳酸菌サプリメント

など。




私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。




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****************************<B>【以下転載】</B>****************************


腸の働きがいいと肌の調子もよくなる、と言われますが、どうしてなのでしょう。その理由は?


東京大学名誉教授上野川修一先生は、腸がしっかり吸収した栄養が送られてくることと、免疫が正常に働くことによって炎症が起こらないことの2点をあげています。


小腸は食べ物の栄養分のほとんどを吸収し、大腸では水分とミネラルが吸収されます。腸が整っていないと、栄養の吸収が悪く、従って末端の肌にまでよい栄養が送られてこないことになります。炎症とは免疫反応の一種で、アレルギー反応としても起こります。肌荒れや吹き出物は、皮膚に起きた炎症です。先ほどのIgAは、粘膜はもちろん、外部と接している体表である皮膚近くにも存在し、病原菌、アレルゲンを防御して炎症を起こさないようにします。


また、皮膚のすぐ下に存在する肥満細胞(マスト細胞とも。肥満や脂肪とは関係ない)の中には、ヒスタミンなどのアレルゲンとなる化学物質があります。IgEという免疫グロブリンEが肥満細胞とくっつくと、これらが放出され、免疫が活性化されます。活性が過度になると、炎症反応に対して過敏になり、肌荒れなどのトラブルが起こります。IgEはTh2が出す情報(サイトカイン)により多く産生を促されることがわかっています。このため、Th2が優位になりすぎないように、善玉菌を減らさない腸内環境が必要になります。


さらに腸内細菌は、ある種のビタミンやホルモンを作ったり、それらの産生を促す物質を作ったりするので、健康のバロメーターである肌はもちろん、全身の健康に関わってくるのです。


<B>腸管免疫系を整えるには、日常の食べ物が大事!</B>


健康と美容のためには、腸が大事であること、そしてそのためには腸内細菌のバランスをとる、とくに善玉菌が減らないようにすることが重要であることがわかりました。そのために一番よいのが、食べ物で腸内細菌をコントロールすることだと上野川先生は言います。


「善玉菌そのものや、それを増やす栄養素を、毎日の食事からとることが基本です。さらに善玉菌を増やして免疫系を整えるための栄養素をとるほかに、他の栄養素もバランスよくとる必要があります。しかし、現代人の食生活はどうしても乱れがちです。食事の偏りを自覚したときや、お腹の調子が悪い、アレルギー症状が出る場合などに、サプリメントや機能性食品で補うといいでしょう」


善玉菌を増やす方法は、プロバイオティクスとプレバイオティクスである食品を食べることです。プロバイオティクスとは、大腸まで届く生きた菌やそれらが含まれている食べ物で、善玉菌そのものや善玉菌の活性を促すものを言います。具体的には、ビフィズス菌、乳酸菌、納豆菌(バチルス菌)、酪酸菌、酵母類が含まれているもので、ヨーグルトや乳酸菌飲料、味噌、ぬか漬け、キムチなどの発酵食品です。近年では、生菌でも死んでいる菌でも、作用は違うようですが腸内フローラによい影響を与えることがわかってきました。そのため、生食でも火を通してもよいようです。また、動物由来でも植物由来でも、そこについていただけで微生物であることには変わりなく、性格が少しずつ違うだけだそうです。


自分に合うプロバイオティクスも、人によって少しずつ違いますので、一定期間試してみることがおすすめです。プレバイオティクスとは、善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖などです(表下の参照)。先ほど、人間の食べ物のカスが腸内細菌の食べ物になると説明しましたが、食物繊維やオリゴ糖は胃や小腸では消化されきれずに大腸まで届き、とくに善玉菌のエサになるのです。




オリゴ糖を含む食品

サトウキビ、たまねぎ、キャベツ、ごぼう、アスパラガス、蜂蜜、バナナ、

牛乳、ヨーグルト、ジャガイモ、ブドウ、大豆、にんにく、トウモロコシなど




【プロフィール】

東京大学名誉教授

上野川修一 先生(かみのがわ・しゅういち)

東京大学大学院修了。農学博士。東京大学農学部助手、助教授を経て、 2003年まで東京大学大学院農学生命科学研究科教授。 2012年3月まで日本大学生物資源科学部教授。日本ビフィズス菌センター(腸内細菌学会)理事長、日本食品免疫学会会長。専門分野は、食品免疫学、食品機能学、腸内細菌学、分子免疫学。 著書に『人生は運命ではなく「腸」が決定する』( 主婦の友パワフルBOOKS)『免疫と腸内細菌』(平凡社新書)など。


(出典:Health & Beauty Review)