風邪にかかりやすい生活習慣 こんな人は要注意
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
私は風邪で会社を休んだ記憶はなく、
超健康マニアになってから25年間は風邪、インフルエンザに
かかっていませんし、検診、歯科、怪我以外に医療機関に
かかった記憶もありません。
高い自己免疫力を保ち続けるのは簡単ですし、
万が一に風邪をひいてもすぐに治すのもむずかしくないと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
暖かかった11月が過ぎ、急に冷え込んで来た。例年インフルエンザも増え始める時期だ。風邪やインフルエンザにかからないための生活習慣や、悪化させないためのひき始めの留意点について専門家に聞いた。
<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/21/imga05d9a88zik9zj.jpeg " width="630" height="1437" alt="風邪、インフルエンザ.jpg">
国立感染症研究所の調査によると、インフルエンザの発症は12月から増え始め、1~2月にピークを迎える。なぜこの時期に風邪が流行するのか。
それは、風邪やインフルエンザの原因になるウイルスの“動き”が関係する。ウイルスの多くは気温が15℃以下になると活発に働く。さらに、湿度が下がれば下がるほど、空気中に漂う時間が長くなる。冬は温度も湿度も下がるため、感染しやすくなるのだ。
そんな時期でも、風邪やインフルエンザにかからないための対応策はある。それにはまず感染経路を知り、それに合った対策をとりたい。
主な感染経路は、感染者のせきやくしゃみの飛沫に含まれるウイルスを吸い込む「飛沫感染」と、飛沫が付いた物に触れた手を口元などに持っていくことで感染する「接触感染」だ。
「飛沫感染を防ぐには、人ごみを避けて、感染者の近くにいる時間を減らすことが大切」と日本感染症学会認定感染症指導医で順天堂大学医学部の内藤俊夫准教授は言う。こまめに部屋の換気をするのもいい。
マスクは鼻やのどの粘膜の乾燥を防ぐので、ある程度効果があるが、過信は禁物だ。「マスクがウイルスを遮断すると考えている人も多いようだが、空気中に漂うウイルスを含んだ細かい飛沫は、マスクを通過する。ただし、感染者のくしゃみやせきなどで出る大きな飛沫をとらえ、空気中に漂うのを防ぐにはマスクが有効なので、感染者にはマスクを着用してほしい」と内藤准教授は助言する。
飛沫感染よりも防ぎやすいのが、接触感染だ。効果が高く励行しやすいのは、手洗いとうがい。「つり革や手すり、エレベーターのボタンだけでなく、共用のパソコンなど、不特定多数の人が触れる可能性があるものには飛沫が付いている可能性がある。こまめな手洗いを習慣にしてほしい」と内藤准教授。
とはいえ、手首や指の股などまで、しっかりと手洗いするには、かなりの時間と手間がかかるもの。「不十分な手洗いよりは、むしろアルコールジェルなどでの消毒の方が効果的」と内藤准教授は説明する。
また、接触感染を防ぐには、日ごろの習慣にも注意が必要だ。顔や髪の毛などに触るクセがあると、手に付いたウイルスを口に運んでしまいやすいからだ。
一方、ウイルスに負けない体づくりも重要だ。栄養や休養を十分にとり、免疫力を下げないだけでなく、水分補給にも留意しなければならない。
冬はただでさえ湿度が低いが、暖房で温めた室内はさらに低下する。そうなると、呼気や皮膚からかなりの水分が失われる。
そうした湿度が低い環境では、吸い込んだ空気中の細菌やウイルスなどの異物を排除するための気道の粘膜の働きが低下するという報告がある。しかし、水分を摂取しておけば、体の防御機能の最前線である粘膜の働きの低下が抑えられる。
国際中医薬膳師の新開ミヤ子さんは、「漢方医学でも、風邪の予防には、鼻や喉の粘膜、肺を潤す“潤肺”の作用が大切」という。その上で、「風邪の季節には、潤肺の作用があるとされる白ゴマやユリ根、ミカン、リンゴなどを食べるといい」とアドバイスする。
室内の湿度を下げないよう、加湿器を使ったり、洗濯物を部屋で干したりする工夫も重要だ。十分に対策をしていても、風邪をひくことはある。こじらせないためには、早めに薬を飲み、休養や水分をとりたい。
<B>悪寒もサインに</B>
それには、せきや鼻水などの症状が出る前の、ちょっとした体の変化に気づくのが肝要。「特に市販の風邪薬は、熱やせきといった症状が出てからでは効きにくい。例えば、風が当たるだけでも寒気がする、冷たい物を飲んだら普段と違ってゾクッとする、水に手が触れたらピリッとする、なども悪寒の一種なので、その段階で服用してほしい」と漢方専門医で青山稲木クリニック(東京都港区)院長の稲木一元氏は言う。
関節や筋肉の痛み、だるさ、耳のむずかゆさなども風邪のサイン。日ごろから自分の体の声を聞いて、変化に迅速に対応したい。
<B>薬は眠気などに注意</B>
市販薬では、症状別の薬も出ているが、漢方薬はどのように選べば良いかわからないことも多い。
「漢方は体の状態によって、合う薬が違う。特に漢方が合うのは、もともと冷え性の人。冷え性ではない人も、風邪の初期なら、抗炎症作用のある麻黄が入った葛根湯(かっこんとう)や小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、麻黄湯がいい。ただし、胃腸が弱い人は、麻黄湯や葛根湯は避けたい。胃腸が弱く、倦怠(けんたい)感がある場合には香蘇散(こうそさん)が合う」と稲木氏。
また、薬を飲む場合には、眠気などの副作用も考慮しよう。東京逓信病院の大谷道輝副薬剤部長は、「市販の風邪薬の多くには抗ヒスタミン薬が入っており、眠気、意識しないうちに起こる集中力や判断力の低下という副作用がある。受験や車の運転時に風邪薬を飲む場合には、医療機関を受診して、しかるべき薬を処方してもらった方がいい」という。
(出典:日本経済新聞)