子どもの糖尿病治療 肥満対策に的 生活習慣を改善 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

子どもの糖尿病治療 肥満対策に的 生活習慣を改善

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


生活習慣病の若年化が加速しているそうですが、
糖尿病も例外ではなく若年層にも増えていますね。

糖尿病は糖化により抗酸化能力が著しく下がるので
よく言われている重篤な合併症以外にも
・老化が早い
・寿命が短い
傾向があり、的を射たよい治療が重要ですが、
現実は厳しくて一生治らないと絶望させられるそうです。

やはり、予防に勝る治療なしです。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

食べすぎや運動不足に体質も加わって発症する糖尿病。中高年の病気と思われているが、小・中学生の患者も増えている。原因は著しい肥満。成長期にある子どもは心身の変化が大きく、体重管理が難しい。無理に減量しようとせずに、生活習慣を見直すことが重要だ。治療に取り組むきっかけを作ろうと、専門家によるキャンプ活動なども始まっている。

子どもの糖尿病は「1型」と呼ばれるタイプが一般的だ。膵臓(すいぞう)から分泌され、血液中の糖分を下げる働きを持つ「インスリン」を作る細胞が、ウイルスなどが原因で破壊されて起こる。これに対し「2型」は主にカロリーの取りすぎや運動不足などが原因で発症する。ところが「最近は2型を発症する子どもが目立って増えている」と東京女子医科大学東医療センター小児科の杉原茂孝教授は指摘する。

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/50/img79ecda7fzik4zj.jpeg " width="220" height="420" alt="子供の肥満予防ポイント日経111117.jpg">

東京都足立区に住むK君(13)は毎月、同センターの肥満外来を母親と訪れる。身長159センチメートル、体重82キログラム、体脂肪率は56%。過去2カ月間の血糖値を示すHbA1Cは正常値の上限ぎりぎりで、糖尿病の一歩手前の状態だ。2歳上の姉が肥満で糖尿病を発症したのを気にして、母親が連れてきた。食欲が旺盛な成長期だけに食べることと日々格闘中。K君は「腹八分目を心がけ、大好きなポテトチップスも減らしている」と話す。

2型が子どもで増え始めたのは1975年ごろ。東京都の学校データによると95年までの20年間で3倍に増えた。「その後も増加傾向は変わらない」と専門家はみる。2006年の国の調査では小児糖尿病患者約6000人のうち、2型が2割弱を占めた。

大人はそれほど太っていなくても発症する例があるが、子どもの場合は7~8割が肥満。内臓脂肪(メタボリック)症候群になっているケースも多い。天理よろづ相談所病院の石井均内分泌内科部長は「夜遅くまで塾に通い、1日4~5食の子も珍しくない」と話す。ジュースの飲みすぎなども太る原因だ。

「不登校などで家に閉じこもり、過食で肥満が重症化する例もある」と指摘するのは、もみのき病院(高知市)の岡田泰助・糖尿病・生活習慣病センター長だ。学校での人間関係や受験などがストレスとなり過食に走るという。


<B>合併症招く恐れ</B>

糖尿病は発症すると薬を服用しても完治が難しい。血糖値が高い状態が数~十数年続くと、失明を招く網膜症や腎機能の低下、足の切断につながる壊疽(えそ)などの合併症が起こる確率が高くなる。子どもの時に2型を発症し何もしないと、20歳前後で早くも合併症を招く。

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/51/img5b2f645dzikczj.jpeg " width="630" height="367" alt="肥満傾向子供の割合日経111117.jpg">

しかも病気のはじめのころは自覚症状がないか、あっても軽いため「治療を受けなかったり、中断したりすることがある」(東京女子医大糖尿病センターの内潟安子センター長)。30歳未満で発症し35歳までに重い網膜症になった患者の4割は、自分は糖尿病だと18歳までに知っていたが通院していなかったという。

内潟センター長らは全国の医療機関と共同で、20歳までに糖尿病と診断された30歳未満の800人を4年間追跡。その間に網膜症と腎機能低下が起きた群と起こらなかった群を比べると、肥満が最も悪影響を及ぼしていた。血圧やコレステロール値などはあまり関係がなかった。インスリンが分泌されていても、肥満で血糖値が下がりにくくなったとみている。

治療薬もあるが、まず食生活の改善や運動が重要。一般に5%程度減量すれば、インスリンの効き目も回復するという。成長期では無理に減量せず、維持できれば身長が伸びるに従い肥満度も下がる。


<B>周囲の協力重要</B>

ただ大人でも苦労する食欲や体重の管理。遊びたい盛りの子どもにはもっと難しい。病気との付き合い方を学ぶため、病院で開かれる糖尿病教室に通うよう親が勧めても、「薬を飲んでも完全に治らない病気と知ったとたんに、『うざい』とすべてを否定し、来院しなくなる中高生もいる」(天理よろづ相談所病院の石井部長)。放置を防ぎ、治療を中断しないためには周囲の協力が欠かせない。

2型糖尿病の子どもをキャンプ活動を通じて支援する動きも広がっている。もみのき病院の岡田センター長は「子どもの自尊心を高めて治療に前向きになれるようにする狙い」と強調する。肥満児だと運動嫌いと思われがちだが、実は「運動が苦手で自信が持てずに参加できないだけの子が多い」(岡田センター長)。

キャンプでは本人の能力に合わせて参加できる運動から始め、ハンディもつける。運動したら褒めるのも大切。年下の子どもの面倒をみて慕われ、人間関係でも自信がつく例もある。また「よくかんで食べる」など食事の取り方も互いに声をかけながら身につけさせる。

参加した子どもの多くで肥満度が下がるなどの成果が得られたため、日本糖尿病協会は昨年からキャンプ活動を本格化した。自分の病気に正面から向き合うために、キャンプを利用するのもよいかもしれない。

(出典:日本経済新聞)