うつ病、心も「健康診断」必要 働き盛りに急増中 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

うつ病、心も「健康診断」必要 働き盛りに急増中

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。


今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200710260000/ ">そんなに赤福が怖いのか 徹底的な真相解明を</a>


うつ病などの心の病気が増えて心身ともに病み、
自殺も9年連続で3万人を超えています。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/81/imgd1648565zikczj.jpeg " width="768" height="576" alt="幸福度と自殺率の国際比較.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/63/img08f98c7dii63fk.jpeg " width="550" height="519" alt="魚消費量とうつ病">

心の病気は心に症状がでますが、脳の病気です。
脳の栄養状態が一番の問題なので、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023 ">栄養療法が一番最初に試す価値がある</a>と確信しています。
私の経験では早いと1ヶ月、遅くも血液が入れ替わる4ヶ月で
結果がでています。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック</a>では、
最善の健康情報も提供しています。

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30代、40代の働き盛りに増えている鬱病(うつびょう)。重症化すると本人がつらいのはもちろん、企業にとっても大きなデメリットとなるだけに、予防や早期発見が求められる。そのため従業員の「心の健康」対策として「EAP」と呼ばれる支援プログラムを導入する企業が増えている。体と同じように心の健康診断を定期的に行い、鬱病などメンタル疾患の重症化を防ぐのが狙いだ。

情報システム会社に勤務する山田一郎さん(34)=仮名=は昨年8月、産業医との面談で3カ月の自宅休養を指示された。鬱病が強く疑われたためだ。山田さんの会社は同年4月、同業企業と合併。職場環境が大きく変わった山田さんは、1カ月後に仕事上で大きなミスをし、新しい上司に強く叱責された。この後、不眠や食欲不振などの症状が続いた。

ミスをしてから約3カ月後、異変に気づいた元上司のすすめで産業医を受診し、鬱病がわかった。

企業合併や成果主義の導入など、働く人の環境が様変わりする中、山田さんのようなケースは珍しくない。山田さんの場合は自殺など最悪の事態にまでは至らなかったが、鬱状態になってから医師に相談するまで3カ月が経過しており、回復にも時間がかかった。

IT企業などを中心に約60社が利用するEAPプログラム「アドバンテッジEAP」を開発・運用する東京海上日動メディカルサービスの長野展久・医療本部長は「鬱病は対応が遅れると、それだけ回復にも時間がかかる。ただ、初期の場合、家族や職場の同僚が気づかないことも少なくない」と指摘する。

同EAPは、従業員全員に対して定期的にストレステストを実施。「何でも話せる友人がいる」「上司は困ったとき話を聞いてくれる」など約100の質問項目にこたえてもらい、ストレスの高さを測定。要対応者を選別する。メールや面談でのカウンセリングを通じて本人に自身の状態に気づかせ、医療機関の受診を促し、重症化する前に治療に結びつける。

長野本部長は「一般的に要対応者として選別されるのは約1割。そのほとんどは自覚がないが、早期対処で病的な状態になるのを防ぐことができる」という。

成田国際空港株式会社は平成17年から同EAPを提供するアドバンテッジ社と契約した。総務部厚生労務グループの笹田祐爾マネジャーは「メンタル疾患に対して社員全員が興味をもってくれるようになったのが一番の成果。病気に対しての認識が高まれば、『寝付きが悪い』などの症状が続いたときに、『医師に相談してみよう』と早期の対応につながる可能性が高い」と評価する。

長野本部長は「メンタル疾患を自発的に相談する人はまずいないといってもいい。体と同じように心も定期的にチェックして、状況を確認するとともに、医療的な見地からの判断と介入が不可欠だ」と話している。

【用語解説】EAP(Employee Assistance Program=従業員支援制度=の略)
1970年代、米国で薬物依存など問題をかかえた従業員の支援対策として始まった。日本では約20年前から、主にメンタル疾患の従業員対策として導入されている。社内設置の場合と社外の専門会社に委託する場合があり、専門カウンセラーが従業員の悩みなどに対応、働きやすい環境づくりや生産性の向上につなげている。

(出典:産経新聞)


<B><FONT color=blue size=+1>◆『仮面うつ』かも? 原因不明の腹痛やめまい</FONT></B>
うつ病には、精神症状が表に出なくても、腹痛や肩こり、不眠といった体の症状が前面に現れる「仮面うつ病」がある。安倍前首相の辞任理由になった機能性胃腸障害もその症状のひとつといわれる。正確な診断にたどりつくまでに時間がかかり、治療が遅れる懸念がある。

東京都在住の斉藤けん太さん(35)は二〇〇〇年、貧血のようなめまいを起こし電車の中で倒れた。金属製小物メーカーに勤め、会社の要望でデザインを学ぶために通っていた夜間の専門学校の卒業制作発表会に行く途中だった。

体のだるさや、雲の上を歩いているようなふわふわした感じが消えず、別の日に再び倒れたため内科を受診し、風邪と診断された。だが良くならず、別の内科に行くと「三半規管がおかしいのでは」と耳鼻科受診を勧められた。耳鼻科でエックス線やCT検査などを行ったが原因不明。精神科を受診してやっと、「うつ病」と診断された。

この間、約三カ月。「あの回り道はいったい何だったんだ」と釈然としない。「当時は、仕事と専門学校の宿題制作で正月とお盆休み以外、毎日出社していた。過労で脳が悲鳴をあげたんだろう」と振り返る。今も抗うつ薬などをのむ。

「心の病気であるうつ病でありながら身体症状が前面に出て、あたかも体の病気という仮面をかぶっているように見えることから、仮面うつ病という」

九段坂病院(東京都千代田区)の山岡昌之副院長(心療内科)は説明する。「うつ病は、睡眠欲、食欲、性欲、集団欲という人間が生きていく上での基本となる本能が損なわれるため、人によってさまざまな身体症状として現れる」

主な身体症状には▽睡眠障害(寝つきが悪い、早朝に目覚めるなど)▽消化器の症状(食欲不振、胃の不快感や膨満感、便秘や下痢、吐き気など)▽全身倦怠(けんたい)感・疲労感▽疼痛(とうつう)(頭痛、腹痛、歯痛、舌痛など)▽めまい・耳鳴り▽自律神経失調症状(動悸(どうき)、発汗、しびれ)▽性欲減退-などがある。

こうした症状が、原因がはっきりしないまま二週間以上続いたり、午前中は調子が悪くても夕方から夜にかけて元気になるなど一日のうちに症状の現れ方に変動がある場合、うつ病の可能性もある。

ゆううつな気持ちや、物事に興味が持てないといった精神症状が表面化せず、身体症状が先に現れるため診断が遅れがちだ。三木内科クリニックの三木治院長の調べでは、うつ病患者が最初に受診した科は、64%が内科だ。精神科は6%、心療内科4%だった。厚生労働省は来年、精神科以外の医師を対象にうつ病研修を始める。

「早期に診断され、適切な治療が行われれば治る可能性が高い病気」と山岡さんは話す。

(出典:東京新聞)</font></span>