団塊世代と健康管理サービス | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

団塊世代と健康管理サービス

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


ガン、心疾患、脳卒中の3大死因で約6割を占めます。
西洋医学に偏重した保険の利く治療は、これら生活習慣病には
治療効果が十分ではない不都合な真実に気づき、
予防するのが最も賢いことです。

たとえば、高血圧になると降圧剤が処方されて薬を飲めば
血圧は下がりますが、いずれ薬の種類、量も増えていきます。
高血圧が治ったわけではないので一生薬を飲み続けることになります。
副作用がでると副作用を抑える薬も処方されます。
血圧が上がったのはLDLコレステロールが酸化されて動脈硬化が進み、
末端に血液が届きにくくなったから血圧を上げた自然の摂理です。
血圧だけを薬で下げると末端に血液が届きにくくなり、栄養と酸素が
慢性的に不足するので、いずれ様々な不具合もでてきます。
脳細胞に栄養と酸素が慢性的に不足すれば、早目に認知症になる
恐れがでてきますね。

高血圧にならないためには動脈硬化の予防をすればよいわけで簡単です。
私はもうすぐ61歳になりますが、記憶にある限り血圧は
100~110/60~70mmHgでまったく変わりません。
高血圧になってしまっても薬は使わずに安全に下げることもできます。

しかし、予防方法は的外れなこと、ものが多いという非常に残念な現実が
あります。
病気予防に一番必要なことはインテリジェンスかも知れません。


私は125歳の天寿まで幸福・豊かに暮らす悔いなき人生を楽しみながら、
老後3大不安(病気、貧乏、孤独)を解消する幸福医学を探求していきます。
おかげ様で、私のクライアントは医師、治療家、一流アスリート、経営者など
知的な健康意識の高い方達が多いです。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック</a>

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定年を迎えた後の関心事は、お金、生きがい、そして健康だと言われている。どれも大事だが、年齢とともに不安が増すのが健康だ。近頃は、わかりやすい判断基準と印象的なネーミングもあって、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群。メタボリックシンドロームとも呼ぶ)への関心が高い。今まで無関心だった人たちにも健康管理の気分が盛り上がっている。

そこで登場するのが、メタボリック症候群対策サービスである。従来の健康器具や食品メーカーといったところだけでなく、新たな進出が相次ぎ、中高年世代の囲い込みに拍車をかけ出した。

▼またたく間に認知された「メタボリック症候群」
今年も、定期健康診断をすすめる通知が届いた。「おや、今までとちょっと違うな」と思ったのは、タイトルが「メタボリックシンドローム生活習慣病健診のご案内」となっていたからだ。去年までは確か、「成人病健診」というタイトルだった。見出しの変更は、メタボリック症候群への関心が高まったと見越してのことだろう。

メタボリック症候群が正式に日本で定義されたのはわずか2年ほど前のこと。2005年4月に開催された日本内科学会総会で、日本内科学会など8学会の委員で構成されたメタボリックシンドローム診断基準検討委員会が、日本独自の「メタボリックシンドロームの定義と診断基準」を発表した。これ以降、あっという間に人々の意識の中に浸透し、常識として定着した。

ところで、届いた通知の検査項を見ると、成人病健診とメタボリックシンドローム健診にはそれほど違いがない。明らかな相違点といえば、「腹囲測定」が追加されていることくらいだ。しかし、これがなくては、メタボリックシンドローム健診とは言えないのである。

メタボリック症候群は内臓脂肪の量が基準となるから、なんといっても腹周りの測定が重要だ。男性が85cm以上、女性は90cm以上あり、これにBMI(体重kg÷身長mの2乗)が25以上という条件がプラスされると、それだけでも要注意とされる。さらに、次の項目のうち2つ以上が該当すると、“りっぱな”メタボリック症候群。医師の指導が必要となる。

・血圧:収縮期(最大)130mmHg、拡張期(最小)85mmHg以上
・空腹時血糖:110mg/dl以上
・中性脂肪:150mg/dl以上

その上、タバコでも吸っていたら危険度はいっそう高まる。そして、血圧、肥満、血糖、血中脂質の4項目すべてに異常が見られる場合は、「死の四重奏」と言われる。これだけ分かりやすくて、怖い判断基準を提示されれば、いやでも頭に入り記憶に留まる。

▼専属ヘルスコーチがアドバイス
こうして、メタボリック症候群対策市場の下地は整い、新聞やネットの情報サイトなどには健康管理サービスの記事が目に付くようになった。健康器具メーカーや医薬品・食品メーカーだけでなく、新たな分野からの進出も見られる。

メルマガを読んでいたら、自分は「メタボ脱出支援コーチ」をお願いしているという記述が目に留まった。この人は会社の社長だから、健康管理は自己責任だとは言え、社長や幹部が病気で倒れるような事態になることは避けなければならない。しかし、健康管理は自分一人ではなかなかうまくいかないものである。

そこで、「ヘルスコーチ」を利用しようというわけだ。「ヘルスコーチ」とはあまり耳慣れない名称である。そこで、インターネットで「ヘルスコーチ」を検索してみたら、「ヘルスコーチ」や「メディカルヘルスコーチ」といったサービスがヒットした。

それらによると、「ヘルスコーチ」とは、専属コーチがマンツーマンで生活習慣を分析し、各人の健康状態と環境に合わせた運動プログラムづくりやカウンセリングを行うもの。定期的にデータを分析し、詳細なデータに基づいた指導を行い、ダイエット、健康増進などのアドバイスとサポートを行う。

気になる費用は、「ヘルスコーチ」の場合で1年契約が8万4000円。これが高いか安いかの判断は、各人の必要度によるだろう。通信コースもあるようだ。

健康管理の重要性は、社長に限らず、一家の長や主婦とて同じことだ。先日のことだが、友人に久しぶりに会ったら、とてもスマートになっていて驚いた。同じ年頃としては、どんなダイエット方法を使ったのか、興味津々。

彼女が利用したのは、ヘルスコーチ的なことをやってくれるスポーツアドバイザーだった。もともとは体調が悪くて頼む気になったらしいが、ダイエットの効果も大きかった。すっきりした友の姿をみて、他の仲間も「私だって、若いころの体型をもう一度」と奮起したのは言うまでもない。

ちなみに、暇もお金もないが、メタボ傾向のある私が採用したのはタニタの「からだカルテ」だ。「からだカルテ」は会員制の健康管理サービスで、会員になると、体重・体脂肪・体組成などを測れる体組成計と歩数計、ネットにデータを送るための小型通信装置「リレーキー」などの機器が送られてくる。測定したデータを専用サイトに送れば、測定値をグラフにしたり、カロリーや栄養バランスのアドバイスなどを受けることできる。

「からだカルテ」には月額1200円と、上記に血圧計をプラスした月額1800円のコースがある。機器は24カ月利用すれば自分のものとなる。高血圧気味の私は、当然1800円コースを選択。毎月1800円で健康管理ができれば安いものだ。もちろん、ダイエット効果も大いに期待している。スタートするのはこれからなので、効果のほどは、いずれ機会をみて報告しよう。

▼携帯電話でのサービスが続々?
健康管理サービスは、携帯電話分野でも有望なようだ。NTTドコモと三菱電機は、先ごろ「ウェルネスケータイ」の試作機を開発した。この携帯電話には、生体情報測定用センサーが組み込んであり、さまざまな測定ができる。まずは、体脂肪。身長や体重などを入力し、携帯電話の、横にある電極部を両手で握れば測定される。

携帯上部の専用センサーを押さえれば、脈拍を測ることもできる。万歩計機能もあり、歩いたり走ったりする時の振動を携帯電話が感知・分析し、歩数だけでなく、消費カロリーまで計算してくれる。ご丁寧なことに、携帯下部に設置されたガスセンサーで、口臭の測定も可能だという。

測定データをドコモの専用サーバーに送れば、グラフなどを時系列で表示して、食生活や運動、メンタルヘルスなどの健康管理全般サービスも利用できる。ただし、まだ発売時期は確定していない。

NTTだけではない。auでは、2006年から「マイライフ手帳」(ヒューマン・データ・ラボラトリ社)という生活習慣管理サービスを公式メニューとして提供している。「睡眠時間や運動レベル、余暇時間、食事量、体重をはじめ、健康補助食品(サプリメント)の摂取量、喫煙本数、アルコール摂取量など、毎日の生活習慣データを手軽に記録・グラフ管理できるサービス」とある。利用料は無料。こちらは分析やアドバイスの機能はなく、毎日気軽に記録できるサイトとして活用するものだ。

携帯電話はすでに中高年層にも十分普及しており、50代以降の世代にはパソコンの操作はできなくても、携帯メールは使えるという人が増えている。毎日忘れずにデータを測定する必要がある健康管理では、気がついたときに手軽に利用できるツールでないと長続きしない。高齢社会での健康管理に、携帯電話の役割は大きいのではないだろうか。

いつでも、どこでも気軽に健康にかかわるデータが取れ、アドバイスも受けられるようなサービスが充実すれば、医者嫌いで健康診断におよび腰な中高年男性の利用者も増えるのではないか。心の底では、実は気になっているのだから。高齢者医療費の削減にもつながるかもしれない。

(出典:NIKKEI BP セカンドステージ)</font></span>