妊婦の魚摂取はリスクよりも利益が上回る
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
15日の早朝は、築地市場での朝食会に参加しますので、
いつもよりたっぷり魚を食べてきます。(笑)
世界的に魚を食べるようになっていますが、日本は逆行しています。
日本ではよかったことをやめてしまうことが多いように感じますが、
食べるのが面倒なのか、生きることに最も関わりのある食事に関心が
薄いのでしょうか。
特に若い人は食べることすら面倒だと思っているそうなので、
生きるのも面倒なのでしょうか。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/58/img11829b8254tokg.jpeg " width="640" height="480" alt="若者は食事嫌い">
魚、オキアミなどに多く含まれているオメガ3系脂肪酸は、
関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、
健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、血管保護、
神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、炎症を抑えるなどの
多才な効果・効能がわかってきています。
酸化しやすいのが欠点ですので生食の方がよいのでしょう。
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" width="550" height="519" alt="魚消費量とうつ病">
私は毎日1回は魚を食べ、オキアミ油サプリメントを1日4g摂り、
デトックスにも努めています。
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米国では2001年、米国食品医薬品局(FDA)および米国環境保護局(EPA)が、「妊婦は魚の摂取を週に12オンス(約340g)以内に控えるべき」との勧告を行った。魚介類に水銀が含まれる可能性があるとの理由からである。しかし今回、米国で母子健康向上を推進する団体HMHB(National Healthy Mothers, Healthy Babies Coalition)は、この警告は誤りであると指摘。水銀の問題よりも、魚類に含まれるオメガ-3脂肪酸の不足による害の方が深刻で、女性はもっと魚介類を食べるべきだという。この勧告は、ワシントンD.C.で開催された米国記者クラブ会議で発表された。
HMHBは、米国小児科学会(AAP)、ボランティア団体March of Dimes、政府機関である米国疾病予防管理センター(CDC)なども構成メンバーとなっている非営利団体。そのメンバーの一人、ニューヨーク大学メディカルセンター助教授のAshley S. Roman博士は、FDAおよびEPAの勧告により多くの女性が魚の摂取を恐れているが、妊娠中のバランスのとれた食事に魚は欠かせないと述べている。
魚介類の摂取は、胎児の脳の発達、認知・運動能力の向上、早産や産後うつ病のリスク軽減など、数多くの利益をもたらすことが裏付けられているという。週12オンス以上の魚の摂取で、胎児によい影響がみられることも複数の研究で示されており、オメガ-3脂肪酸の摂取が不十分であると、母体と胎児の両方に健康リスクが生じる。米国民健康栄養調査(NHNES)のデータによれば、米国女性の90%は魚の摂取量がFDAの摂取推奨量に達しておらず、オメガ-3脂肪酸の摂取が不足していることがわかっている。別の研究では、FDAおよびEPAの警告により、妊婦の56%が魚の摂取を控えていることも判明した。
「妊娠を望む女性、妊婦、母乳育児中の女性は怖がらずにサケ、マグロ、イワシ、サバなどを週に12オンス以上食べるべきである」とRoman氏は勧めている。魚を食べられない場合は、魚油サプリメント(栄養補助食品)で代用してもよい。また、魚介類に含まれるセレニウムには水銀の有害作用を抑えるはたらきがあることもわかっている。魚に含まれる一成分だけではなく、魚全体で考えるべきだとRoman氏は指摘する。
他の専門家らも、オメガ-3脂肪酸を十分に摂らないことの方が、微量の水銀摂取よりも危険と同意している。魚に含まれる水銀の有害性が示された過去の事例は、日本で発生した工業汚染のケース(水俣病)のみであり、それ以外には世界のどこでも魚の摂取による被害は報告されていないとのこと。
(出典:HealthDay News)
<B><FONT color=blue size=+1>◆妊婦に魚すすめる新見解</FONT></B>
米小児科学会や米公衆衛生局などでつくる母子健康増進団体「HMHB」は、妊娠中や授乳中の女性は、母子の健康のために週約340グラム以上の魚を食べるべきだと勧告した。
妊婦らの魚摂取をめぐっては、米食品医薬品局(FDA)がこれまで、魚に含まれるメチル水銀の胎児への悪影響を恐れて、週340グラム以下にするよう指導してきただけに、今後議論が巻き起こりそうだ。
HMHBの報告書では、妊婦らに対し、サケやマグロ、イワシなどの魚を積極的に食べるよう勧告。こうした魚には「ドコサヘキサエン酸(DHA)」など、子供の脳の発達に欠かせない栄養素が多く含まれていると強調。早産のリスクを減らしたり、産後のうつ状態を改善させたりする効果もあるとしている。
また、水銀の問題については、マグロなどの魚に含まれる栄養素のセレンが、水銀の毒性から体を保護してくれる可能性が高いと指摘。妊婦や授乳中の女性にとって、魚を食べることの方が利点が大きいと主張している。
日本では、厚生労働省が2005年に、妊婦が注意すべき魚介類の種とそれぞれの摂取量を公表。例えば、ミナミマグロの刺し身1人前なら週2回まで、クロマグロなら週1回までとしている。
(出典:読売新聞)</font></span>