血管年齢:あなたは? 動脈硬化の進行度で簡単測定
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
健康関連の展示会などではよく測定が行われています。
いろいろな種類の機器がありますが、私の場合はいろいろな機器で測っても
よい結果がでています。
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健康診断でコレステロール値が低いなど、高脂血症に関する数値が正常範囲だからといって、安心しきってはいけない。コレステロール値がそれほど高くなくても、動脈硬化が進んでいる場合があるからだ。その意味で動脈硬化の進行具合が分かる“血管年齢”を知っておくことは、生活習慣病の早期発見に役立つ。
血管は年齢とともに硬くなるが、硬くなったからといって自覚症状があるわけではない。このため、健康そうに見えても、知らぬ間に動脈硬化が進み、ある日突然、心臓発作で倒れるケースもある。こうした心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞などの引き金になるのが動脈硬化だ。
動脈硬化は、血管の内壁に脂質などがたまって血液の通り道が狭くなり、弾力性がなくなる状態をいう。動脈硬化を促す主な危険因子は、高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙の四つ。ほかにストレス、睡眠不足、肥満、運動不足なども関係する。こうした要因を持っている人に役立つのが動脈硬化検査で、最近は硬化の進み具合を測ってくれる病院が増えてきた。
■指先で
血管年齢の提唱者として知られる高沢謙二・東京医科大八王子医療センター循環器内科教授は、指先の脈波(みゃくは)を測る「加速度脈波計」で患者の血管年齢を推定し、健康アドバイスを行っている。
脈波とは、心臓が収縮と拡張を繰り返しながら送り出す血液が、全身の血管壁で跳ね返ってできる波形のこと。高沢さんは、その波のパターンによって血管年齢を推定する方法を編み出した。患者はベッドであおむけになり、人さし指をセンサーに入れるだけ。5分ほどで波形のプリントが出る。高沢さんは「血管年齢が実際の年齢より11歳以上高い場合には、動脈硬化が進んでいる疑いが強い」と話す。
検査の結果、高血圧や高脂血症などの危険因子がない人でも血管年齢が高いこともある。高沢さんは「この場合には、薬を飲むほど重症ではないので、よく歩くなどライフスタイルの改善で対処できる」と説明する。
一方、血管年齢がセーフでも、いくつかの危険因子をもっていれば、いずれ動脈硬化が進む可能性は高い。高沢さんは「たばこを吸えば、間違いなく血管年齢は上がる。予防の基本は危険因子を減らすことだ」と話す。
◇頸動脈、厚さ1ミリ超は要注意
動脈硬化検査にはこのほか、首の頸(けい)動脈の内壁の厚さ(IMT)を超音波で測るエコー検査、動脈を伝わる脈波速度(PWV)を測る方法などがある。
■服着たままで
松尾汎(ひろし)・松尾循環器クリニック院長(大阪市西区)は、エコー検査などを治療や予防に役立てている。頸動脈は全身の血管の様子を映す窓だ。エコー検査は頸動脈の厚さをはっきりと見ることができ、しかも服を着たまま簡単に測れる。同じコレステロール値でも、動脈硬化の進み具合は人によって異なる。そんな時にエコー検査が威力を発揮する。
松尾さんによると、頸動脈の内壁の厚さは年齢とともに厚くなるが、一般的に厚さが1ミリを超えると要注意で、将来心筋梗塞などになる確率が高くなることを意味する。逆に、内壁の厚さが0・9ミリ以下なら、コレステロール値が高めでも、動脈硬化の進行度は遅いと判断できる。
松尾さんは「コレステロール値が高い、糖尿病、高血圧など危険因子を一つ持っていて喫煙をする人は一度、動脈硬化検査を受けた方がよい」とアドバイスする。
同じエコー検査でも、病院によって頸動脈のどの部分をどう測るかは異なる。松尾さんは「どの病院にかかっても、検査結果が比較できるよう測定法の標準化が必要だ」と訴えている。
◇ポリフェノールに改善効果
■治療薬は
高脂血症の薬物治療には、一般にスタチン系薬剤が使われるが、米国やドイツなど8カ国の臨床試験で、その一つのロスバスタチンが頸動脈の厚さで測った動脈硬化の初期の進行を抑えることが分かった。
この結果について、河盛隆造・順天堂大医学部教授(内科学)は「まだ病気とは言えない初期の動脈硬化でも、スタチン系薬剤が進展を抑えることが判明した画期的な結果だ」と話し、日本人でも同様の結果が得られるかの研究に取り組み始めた。
動脈硬化の発症には脂肪の取り過ぎや、野菜、果物の摂取不足も関係する。紅花種子に含まれるポリフェノールが血管年齢を改善することが福島県立医科大と味の素などの共同研究で分かり、日本動脈硬化学会で発表された。動脈の脈波速度が高めの成人20人(平均年齢37歳)にこのポリフェノールを4週間摂取してもらったところ、脈波速度が低下した。今後、機能性食品の開発に注目が集まりそうだ。
■血管若返りのポイント
<1>高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙の危険因子をもたない
<2>よく歩くなど運動をする
<3>腹八分目に食べ、肥満にならないようにする
<4>自分なりのストレス解消法を考え、ストレスをためない
<5>睡眠不足にならない
<6>脂肪の取り過ぎに注意し、野菜や果物、魚をよく食べ、ビタミンやミネラルなどの摂取に努める
<7>脳血流をよくするため、趣味などをもち、常に頭を使うよう心がける
(高沢教授や松尾院長の話から)
(出典:毎日新聞)</font></span>