薬物依存症:「リタリン」で急増 医師の安易処方が原因か | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

薬物依存症:「リタリン」で急増 医師の安易処方が原因か

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


リタリンは覚醒剤と同じといわれているので氷山の一角だと思います。
今朝の日本経済新聞によると東京都と新宿区は18日、新宿の東京クリニックを
リタリン乱用で立ち入り検査したそうで、過去10回も新宿区の立ち入り検査・
改善指導を受けていた常習犯です。
儲かるからやめられないのでしょうね。

グーグルで「リタリン」、「売買」の2つのキーワードで検索したら
約14,400もヒットしました。
それだけ売買されているということです。

さすがにヤフー、楽天のオークションにはでていませんでしたが、
こんな本がでています。

<A href="http://item.rakuten.co.jp/book/1629459/ " target="_blank">リタリンを飲むなら知っておきたいこと</A>

こんなウェブサイトもあります。
<A href="http://www2.gunmanet.or.jp/Akagi-kohgen-HP/DR_ritalin.htm " target="_blank">リタリン乱用</A>


関連ブログなど
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023 ">心の病気は栄養療法が一番最初に試す価値がある</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403140000/ ">「ADHD」注意欠陥多動障害とリタリン</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506190000/ ">うつ病など精神障害の労災認定130人 過去最多</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610010001/ ">うつ病:適切な治療を受けているのは1/4 学会、研修の実施検討</a>


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック</a>

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向精神薬「リタリン」を乱用し、依存症などの副作用で入・通院したケースが06年度、精神科病床を持つ全国の医療施設で15例に上り、2年前の約2倍に急増していることが国立精神・神経センター(東京都小平市)の調査で分かった。全国にある薬物依存症の民間リハビリ施設「ダルク」を対象にした毎日新聞のアンケートでも、利用者の1割を超える166人にリタリンの使用歴があることが判明した。精神医療関係者は「適応症でない場合に安易に医師が処方し、依存症を増やしている」と指摘している。

センターは2年に1度、薬物依存の実態調査を実施。今回は06年9月~07年3月、全国1653施設にアンケート用紙を送り、937施設(56.7%)から回答があった。それによると、主にリタリンを乱用し依存症などで入・通院したのは15例で、前回の04年度(8例)から倍増。また、覚せい剤やシンナーなど他の薬物との併用による入・通院も30例あり、前回(19例)から5割以上増えた。

使った理由は▽疲労感や抑うつ気分の軽減▽覚せい効果を求める▽やせるため--など。15例のうち、自傷行為や自殺(未遂を含む)が6例あった。入手方法は、11例が「医師からの処方」と答えた。

一方、毎日新聞は全国のダルク31施設(利用者約1000人)にアンケートを実施し、27施設が回答した。今年8月末現在、13施設で計32人がリタリンの乱用による依存症で入・通所していた。過去に使用したことのある入所者も134人いた。「医者の処方だから安全という間違った認識を持ち、依存する人が目立つ」(大阪ダルク)などの意見があった。

調査した同センターの和田清・薬物依存研究部長は「リタリンは、幻覚・妄想などの強い副作用が覚せい剤のように高い頻度では出ないため、なかなか実態が表面化しにくい。入・通院者が1~2人増えただけでも依存者のすそ野は相当に広がっており、事態は深刻だ」と話している。

【リタリン】 塩酸メチルフェニデートの商品名。難治性うつ病や睡眠障害の「ナルコレプシー」などの治療に使われる。しかし、爽快(そうかい)感や多幸感が得られたり、食欲抑制作用があるため、若者を中心に乱用されやすい。1958年に販売開始され、当初は軽いうつに使われていたが、旧厚生省が98年、抗うつ薬で効果が不十分な難治性・遷延性うつ病に適応症を限定した。世界60カ国以上で販売されているが、うつ病に使用しているのは日本だけとされる。

(出典:毎日新聞)</font></span>