「葉酸」妊婦の摂取進まず 先天障害リスク低下させる効果 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「葉酸」妊婦の摂取進まず 先天障害リスク低下させる効果

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日本は<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3015 ">葉酸の重要性</a>の認識が著しく甘いため、
葉酸不足が原因といわれている先天異常は、世界一の発生率で、
連続して増え続けている悲惨な現実があるそうです。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/63/img51f5c5dbzik7zj.jpeg " width="672" height="504" alt="葉酸を摂らない悲惨な現実.jpg">

最大の理由は厚生労働省の「不作為の罪」で、
国民の健康に真剣ではないことは、いろいろな事例でわかります。
葉酸のことは義務教育期間に学ぶべき知識ですが、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200408030000/ ">女子高生で3%しか知らない</a>という縦割り行政の弊害があります。

この葉酸と先天異常のことは92年~94年に世界各国で対策が講じられたことで、
大きく出遅れるのが好きな?日本はいつも通りに大きく大きく出遅れて
しかもまったく国民に浸透させていないのです
重要視したアメリカは、98年に国民が毎日食べる穀類に添加を義務付けて
大きな成果を上げています。
CDC(米疾病予防管理センター)によると 1998年から2001年にかけて
毎年平均、脳卒中死者:3万1,000人、心臓病死者:1万7,000人少なくなった。
これは葉酸添加の成果であると発表しています。

日本は米を主に食べているので穀物への添加がしにくい現実がありますが、
世界は40カ国以上で穀物に添加することが義務化されているそうです。


葉酸などのビタミンB群は食事だけでは摂れないビタミンですが、
実は葉酸だけでは片手落ちなのです。
米疾病管理予防センターと米公衆衛生局は、
母体に総合ビタミン・ミネラル剤を日常的に摂取させることによって
心血管欠損は30%、尿路障害85%、先天性四肢欠損36%、神経管欠損71%も
発生率を減少させると発表しています。
脳、脊髄など中枢神経や心臓、四肢に障害を持つ赤ちゃんの大半は、
妊娠7週までに発症することが多く、特に妊娠10週までの栄養バランスが悪いと
胎児の成長に重大な障害をもたらす。
妊娠前からサプリメントなどにより必要なビタミン・ミネラルをきちんと摂ることによって
障害児を確実に減少させることができると結論しています。

先進12カ国で妊婦にサプリメントをすすめないのは日本だけです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7011 ">低質なものばかり流通している日本</a>では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7000 ">何を選ぶか</a>が最も重要です。

葉酸の1日当たりの栄養所要量(15歳以上)200μgですが、
世界的には400μgと設定している国がほとんどで、
日本は少な過ぎると指摘されていても知らん顔しているのが現状です。
抗加齢実践家の私は、600μg以上摂っています。


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先天障害の発症リスクを低下させる効果があるとされる、ビタミンB類の一つ「葉酸」について、妊娠前から積極的に摂取していた妊婦はわずか1割台にとどまることが、横浜市立大などの調査で分かった。厚生労働省は2000年、妊娠を計画している女性に対し、1日当たり0・4ミリ・グラム以上の摂取を推奨したが、同省の呼びかけが浸透していない実態が浮き彫りになった。

▼「積極的に」1割台 横浜市大など調査
同大市民総合医療センターの高橋恒男教授(産科)らは、05年9月~06年1月、妊婦健診で同センターを訪れた妊娠24~26週の女性198人を対象にアンケート。148人(平均年齢31・4歳)が回答した。

その結果、以前から葉酸について「よく知っていた」と回答したのは11・5%、「少しは知っていた」が61・5%で、合わせて73%の妊婦が葉酸を知っていた。また、同省の呼びかけは、「よく知っていた」「少しは知っていた」を合わせると、半数の48%が知っていた。

しかし、葉酸が母体内で効果を発揮する妊娠1か月前から妊娠に気づくまでの食生活について尋ねたところ、「葉酸を意識してとっていた」と答えた妊婦は16・9%だけ。サプリメント(栄養補助剤)などを用いて、積極的に葉酸を摂取していたのは全体の13・5%に過ぎず、葉酸の知識が実際の行動につながっていないことが明らかになった。

高橋教授は「葉酸を積極的にとる女性が増えないのは、日本はサプリメントを利用する習慣が一般的ではないためではないか。米国ではシリアルなど穀物の加工品に葉酸の添加を義務づけており、日本でも米国のような政策をとるのが望ましい」と話している。

葉酸 ホウレンソウなど緑黄色野菜や果物などに多く含まれ、脊椎(せきつい)が左右に分裂した二分脊椎などの神経管閉鎖障害の発症リスクを減らす効果が報告されている。このため、米疾病対策センター(CDC)が1992年に、妊娠可能な女性すべてに対し、1日当たり0・4ミリ・グラムの葉酸摂取を勧告するなど、欧米諸国では90年代から対策が進んでいる。

(出典:読売新聞)</font></span>