地球温暖化:節水で防止効果大 水にもっと関心を
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
私もエコは意識しています。
節水も意識していましたが、温室効果ガスを排出しているのは
意識していませんでした。
トイレの水はタンクが設置してあるものでは、タンク内に
2リットルのペットボトルに水を入れて沈めておけば
節水になります。
積極的に節水できる方法も知っていますが、自宅では
蛇口の数が少ないので使用していません。
蛇口の多いホテル、病院などでの節水効果は抜群です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000
">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック</a>
*******************************************************************
水は浄水場から下水処理場まで、すべてのプロセスで二酸化炭素を排出している 地球温暖化防止へ、水にもっと関心を持って--。打ち水などで地表温度を下げ、地球温暖化防止に一役買っている水。ただ、その水も、使うことによって温室効果ガス(二酸化炭素など)を排出していることにはあまり注目されていない。夏本番を迎え、洗濯やシャワーなど多くの水を使いがちな季節、家庭での温暖化防止効果を大きく左右しそうだ。
◆トイレの水、排出量の1%
節電や車の利用減などに気を取られがちだが、実は水まわりも大量のエネルギーを使っている。水は「浄水場で作る」「運ぶ」「使う」「下水処理場で浄化する」のすべてのプロセスで電気などのエネルギーを使い、二酸化炭素を排出している。
東京大学生産技術研究所の沖大幹教授によると、二酸化炭素の家庭生活による年間排出量は1人あたり1300キロ程度。そのうち約1%にあたる約13キロがトイレの水使用分と推計する。「これを半減できると、二酸化炭素の排出量の約2分の1、6キロになる。節水だけでも温暖化緩和に貢献できるわけで、こうした数字の積み重ねが大切」としている。
洗面用品メーカーのINAXによると、同社の超節水型トイレを例に二酸化炭素排出量を試算すると、一般家庭(4人家族)のトイレの場合、一般的には1回の使用で大小ともに13リットルもの水を使っているが、これを6リットルの節水型にすると、年間で60%もの節水効果があり、二酸化炭素の排出量に関すると27キロの削減になる。1リットルあたりの燃費15キロの車の場合、172キロを走行して排出する二酸化炭素の量に相当するという。節水効果も2日でお風呂1杯(180リットル)分だ。同様の節水型タンクは松下電工なども販売している。
温室効果ガスの6%削減を目指し、国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」を提唱する環境省では「水道や電気、自動車の使い方」や「温度調節」「ごみ減」の具体的な実践例を示している。たとえば、シャワーを1分間出しっ放しにすると、10リットルにもなる。シャワーの水を温めたり、シャワーの水をくみ上げたりで電気やガスも使用している。こうしたことから、家族3人の場合、1日1分シャワーの使用を減らすだけで、二酸化炭素の排出量は約65キロ削減され、年間約4000円の節約になるという。
◆節電ばかりに関心
では実際、節水に心がけられているかというと、そうでもないようだ。INAXが実施した「地球温暖化に関する意識と実態調査」では、温暖化への関心は高く、防止策を立てている人も多いが、水回りについては関心が薄いことがわかった。調査は6月8~10日、1550人のウェブモニターを対象に実施した。
調査によると「地球温暖化に関心がある」のは9割超。このうち「温暖化防止のため家の中で何か実践しているか」の問いには「いつも」と「ときどき」を合わせて66.9%が「している」と答えた。家庭でできる温暖化防止のために有効な手段としては「節電」を挙げた人が76.3%と一番多く、実際に家庭内では「キッチン」(67.8%)や「リビング」(66.3%)で、「照明をこまめに消す」と答えた人が約80%に達した。
しかし「浴室」は80%近くの人が効果があると答えたものの、実践しているのは45.8%と低迷。内容は「シャワーを出し放っしにしない」(78.5%)、「残り湯を洗濯に利用する」(66.1%)と続いている。また「トイレ」の実践率も低く、28.3%。対応としては「照明をこまめに消す」が78.2%でダントツだった。
INAXでは「キッチン」や「リビング」は生活の中でより多くの時間を費やす場所なので、エコロジーにもつながりやすい。こうした行動に加えて、水も二酸化炭素を排出することを念頭に置いてもらって、温暖化防止のために「水」にもより関心をもってほしいとしている。
ただトイレは、節水型を設置する以外には、節水を心がけるのが難しい場所でもある。メーカー各社では電気便座を利用している家庭は、便座のフタはしめる、使っていない時に節電するなど、ちょっとした心遣いで二酸化炭素の排出が抑えられ、温暖化防止の効果があるとすすめる。
(出典:毎日新聞)</font></span>