手軽にエコライフ 「マイ箸」持ち歩く ボトルのようにキープも
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
私もマイ箸を使っていますが、まだまだ普及はしていません。
勉強会などの後の懇親会で持っていた人は2人しかいませんでしたので
持っている確率は1%以下です。
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割り箸(ばし)の代わりに「マイ箸(はし)」はいかが-。環境への配慮から、外出時に自分専用の箸を持ち歩く「マイ箸」運動が広がりをみせている。ボトルキープならぬお箸のキープサービスを始めた居酒屋や、職員が昼食用箸を持参する自治体などその活動はさまざまだ。デザインにこだわったおしゃれな携帯用箸も人気で、手軽にできるエコライフとして実践する人が増えているようだ。
▼居酒屋で
「酔虎伝」や「八剣伝」を展開するマルシェ(大阪)では昨年2月までに、約740の全店舗で割り箸の使用を廃止し、プラスチック箸を導入した。これと並行して始めたのが280円のマイ箸を購入してもらい、店にキープするサービスだ。箸を1回利用するごとにたまるポイントで食事券のプレゼントもあり、サラリーマンやOLらに好評だ。
現在約120人が利用しており、「スタッフはお客さまの顔と名前を覚えるよう努力するし、コミュニケーションにも役立つ」と石本千貫(かずたか)店長。グループで来店した常連客に、キープ箸をそっとさし出すと、「(初めて来店した客から)それ何?」と盛り上がることもあるという。
広報課の味岡倫弘(みちひろ)さんは「日本で毎年使い捨てされる割り箸は木造家屋2万戸分。膨大な量の割り箸を使用してきた企業として、マイ箸運動を広めていきたい」と説明。まだ一部店舗に限ってのサービスだが、順次拡大していくという。
▼専門店も
2800人の全職員が一丸となってマイ箸の使用に取り組んでいるのは千葉県柏市役所だ。7月から各自が箸を持参し、昼食用に購入した弁当についている割り箸を使わないことにした。「面倒くさい」といった声も寄せられたが実施率は100%。「これで年間約41万膳(ぜん)、約2トンのゴミ削減効果につながる」(環境保全課)と張り切る。
コンビニエンスストア業界大手のミニストップも、国産ヒノキを使ったマイ箸の店頭販売に乗り出したほか、ローソンは社員を含む約4500人のスタッフに携帯用箸を配布した。「割り箸の無駄な使用を減らすライフスタイルを広めていきたい」(広報)と話す。
東京・広尾にはおしゃれなマイ箸をそろえた専門店「にほんぼう」がオープンした。十数年前から携帯用の箸をコツコツ作り続けた福井県の老舗「兵左衛門」の直営店だけに、洋食にも違和感のないカラフル箸から、持ち歩きに便利な組み立てタイプ、最高級の若狭塗箸(52万5000円)まで品ぞろえも豊富だ。
「環境保護への関心が高まったことや、中国製割り箸の安全性に対する懸念から、マイ箸を購入する方が増えている」と店長の吉瀬正昭さん。購入者のほぼ7割が女性で、若い世代も多い。「自分専用の茶碗(ちゃわん)や箸を使うのは欧米にはない日本独特の文化。外食の際も、こだわりのマイ箸でおしゃれに食事を楽しんで」と話している。
▼1人あたり年200膳
林野庁の統計によると日本国内では年間(平成17年)約260億膳の割り箸が使われており、1人あたり約200膳使っている計算になる。現在割り箸の98%が輸入品で、そのほとんどが中国製だ。乱伐や環境破壊につながるなどと悪者扱いされる割り箸だが、国産に限っては、丸太から材木を切り出した残りの端材や間伐材を利用する。林野庁は「日本で生産する割り箸は、丸太を無駄なく利用することで森林資源の有効活用につながっていることを理解してほしい」と話している。
(出典:産経新聞)</font></span>