「ビリー」が人気となった理由 “激しさ”と話術でアピール | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「ビリー」が人気となった理由 “激しさ”と話術でアピール

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


ビリーズ・ブート・キャンプは私の友人・知人も買っています。
ここ1ヶ月くらいで急速に広がっていて、驚く勢いを感じます。

正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことで、
やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単だと思います。

私はジムトレーニングを中断していますが、先日受けた経絡ヨガで
身体が硬くなっていると実感、再開していきます。


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筋骨隆々の黒人ビリー・ブランクスさん(51)のエクササイズ「ビリーズ・ブート・キャンプ」が、自らの来日による話題作りも追い風となって、日本で人気急上昇中という。米国生まれの減量法がブームを呼ぶ背景に何があるのか。

ブートは米海軍などの新兵を意味し、ブート・キャンプはその新兵の訓練所を指す。「ビリーズ・ブート・キャンプ」は、「軍隊の新兵訓練法を取り入れて考案された減量法」と紹介されることが多い。日本で発売以来、DVD20万セット以上を売り上げたという。

ビリーさんは、韓国発祥の格闘技テコンドーやボクシングの要素を取り入れ、ヒップホップダンスやエアロビクスと融合させた独自のトレーニング法、「タエボ」(テコンドーとボクシングの合成語)で、1990年代初めに米国内で一大旋風を巻き起こしている。

その「タエボ」は毎年、新趣向のDVDが発売されており、日本で売り出されたのがたまたま、軍隊式訓練をテーマにしたものだった。つまり、「ビリーズ・ブート・キャンプ」は「タエボ」そのものであり、日本向けに特別、アレンジされてはいないのだという。

現在、ロサンゼルスに本拠を構えるビリーさんは米ペンシルベニア州の貧困家庭の出身。ハリウッドスターのトム・クルーズさんも苦しんだという識字障害に悩まされるなど、恵まれない幼少期を過ごした。

後にボクシング、テコンドー、空手などの選手として頭角を現し、アクション映画数本に出演すると同時に、映画俳優ら有名人を相手にしたトレーナーとしても知られるようになった。そんな多彩な経歴が「タエボ」に結実したといえる。

ビリーさんが、それこそ星の数ほどのエクササイズ法が氾濫(はんらん)するフィットネス大国の米国で、さらには日本でヒットメーカーになれた理由は何なのだろうか。

日本進出の一翼を担い、「ビリーズ・ブート・キャンプ」のDVDにも出演する、ビリーさんの右腕で在日経験があるロサンゼルス在住の韓国人女性インストラクター、ホンミ・リー(李弘美)さん(46)は「激しい動きが“ラクしてやせる”方法に飽き足らなかった層にアピールした」と分析する。

日本でもさまざまな減量法が登場し、結局、「ラクにやせられる方法はない」と多くの人が気付き始めたところに、激しい動きの「ビリーズ・ブート・キャンプ」がタイミングよくデビューしたというわけだ。

速射砲のように繰り出されるビリーさんのトークも欠かせない魅力だ、とホンミさんは指摘し、「苦労した生い立ちがトレーニングに精神的なメッセージ性を付け加えている」と語る。

ホンミさんは「日本でもきっと受け入れられる」とビリーさんに日本進出を説き続け来日にも同行した。「(ビリーは)武道精神の発祥の地で受け入れられたことを大変、喜んでいた」(ホンミさん)といい、ホンミさんが日本での指導に当たる計画も進んでいる。

ホンミさんは「米国では爆発的な人気が一段落した後も熱心なファンが継続している。日本でもブーム後の定着を目指したい」と息の長い人気を望んでいる。

(出典:産経新聞)</font></span>