固い製品増加、危険性指摘 こんにゃくゼリー事故受け調査 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

固い製品増加、危険性指摘 こんにゃくゼリー事故受け調査

いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。 欧米では回収措置や販売禁止措置を含むこんにゃく入りゼリーへの規制があるそうです。製品は過去のものよりも、のどに詰まらせやすくなっているそうです。 正月にお餅を詰まらせて亡くなることとは根本的に違うのに、これだけの死亡事故を食べた人だけの自己責任で済ませてしまうのだろうか。 コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック ******************************************************************* ◆固い製品増加、危険性指摘 こんにゃくゼリー事故受け調査 国民生活センターは5日、こんにゃくゼリーを食べた子供や高齢者による窒息事故を受けた商品テストで、10年前に比べて固く弾力のありのどに詰まらせやすいものが増えているとする結果を発表した。 同センターは「危険性を再三指摘してきたにもかかわらず、改善されていない」として、行政や業界団体に販売規制を含めた抜本的な対策を要請。平成11年に京都府で男児(2)が窒息死する事故があったことが分かったことも公表し、7年以降の窒息事故は14件となった。 同センターは今回、72種類のテストを実施。10年前の同様のテスト結果に比べ、固く弾力があるものが多い一方で、大きさや形状はあまり変わらかったという。子供に与えないよう注意表示をしていたのは全体の約3割、高齢者については約1割だった。 同センターは「一口で食べられるミニカップタイプはのどに詰まりやすく、子どもや高齢者に与えてはいけない」とあらためて注意を呼び掛けている。 (出典:産経新聞) ◆消費者への警告と行政・業界への要望-目的国民生活センターは、2007年に入り、新たに小児のこんにゃく入りゼリーによる死亡事例報告が2件ありすでに公表したところであるが、今回、その続報として、ミニカップタイプのこんにゃく入りゼリー72銘柄について、かたさ、弾力性、最大径、体積及び表示を調べるとともに、1995~1997年にテストした当時の結果との違いをまとめ、2007年6月現在までの事故事例や海外での規制の情報などとあわせて情報提供する。 結果1995年から2007年6月までにこんにゃく入りゼリーによる死亡事故事例は14件あった 過去にテストを行ったときより非常にかたく弾力性の強い商品群がみられた 普通のゼリーと比べて一目で違うと分かる形状のものはほとんどなかった 事故報告のあったこんにゃく入りゼリーの最大径や体積はばらついていた 子どもや高齢者に与えないように注意する表示は6割以上の銘柄では見られなかった 子どもや高齢者に与える場合、小さく切って与えるよう注意を促す表示は7割以上に見られた 日本では、2007年6月現在、製品に対する公的な規格や基準の設定、規制は特に行われていない アメリカ、EU、韓国などでこんにゃく入りゼリーの回収や規制が行われている 消費者への警告ミニカップタイプのこんにゃく入りゼリーは子どもや高齢者に与えてはいけない 行政への要望ミニカップタイプのこんにゃく入りゼリーの安全性を検討の上、販売規制も含めた事故防止策の検討を要望する 製造・販売・輸入業者に対し、事故防止のためにより一層の指導を要望する 業界への要望死亡事故が再発している現状を深刻に受け止め、事故防止のための安全対策を早急に取り組むよう要望する 要望先内閣府 食品安全委員会 事務局 情報・緊急時対応課厚生労働省 医薬食品局 食品安全部農林水産省 総合食料局 食品産業振興課農林水産省 生産局 特産振興課全日本菓子協会全国菓子工業組合連合会全国こんにゃく協同組合連合会 情報提供先内閣府 国民生活局 消費者調整課厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課厚生労働省 老健局 総務課農林水産省 消費・安全局 消費・安全政策課 (出典:国民生活センター)