「ドロドロ血」商法 「説明なく次々契約」 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「ドロドロ血」商法 「説明なく次々契約」

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。


今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200706120000/ ">ミシュランガイド東京版が創刊へ 日本料理どう評価?</a>


健康ブームに便乗した悪質業者は後を絶ちません。
特に騙されやすい高齢者が標的になりやすいようです。

健康に自信があって健康増進策を実践しても健康状態は
悪くなる一方という悲惨な現実があります。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/74/imgbd3d82ee51cie7.jpeg " width="590" height="443" alt="癒しに貪欲 現代人">

08年度から実施される<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610190000/ ">特定健康診断では男性98%、女性92%が不健康と推計</a>
されています。

日本にも健康になれない巧妙な仕組みがあり、
メディア、政府もわかっていません。
嘘・罠・陰謀・隠蔽・洗脳などのカラクリに気づき、
巨大な不健康蟻地獄から脱出しないと健康増進できません。

<A href="http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0526/index.html " target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/41/imgb40b46afzik4zj.jpeg " width="600" height="400" alt="週刊東洋経済070526.jpg" border="0"></A>

血液を採って顕微鏡で血液の流れを見る方法は、
簡単に「ドロドロ血」にも「サラサラ血」にも自由に操作できますので、
騙されないようにしましょう。

採血はすべてセルフでやるには医師法に触れませんが、
操作を業者側がやれば医師法に触れます。
診断行為も医師以外はできません。
これらを知っているだけでも悪徳業者を見破る一つになると思います。


不都合な真実を暴露し、私の抗加齢体験談をお伝えします。
参加できる方はとてもラッキーだと思います。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200706060001/ ">6月13日(水) 東京都中央区銀座 「ダカーポ」</a>


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック</a>では、
最善の健康情報も提供しています。

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「あなたの血液はドロドロ」と不安をあおり、高額な健康器具などを売り付ける「ドロドロ血」商法について国民生活センターに寄せられたトラブル相談は、過去3年で1785件にのぼる。警視庁生活環境課が家宅捜索した東京都千代田区の医療サービス会社は、血液検査に応じた人を対象に、さらに五輪景気に沸く中国への投資を勧め、数十億円を集めたとされる。老後に備えた虎の子の大金を出資した高齢者もいて、東京都も都消費生活条例に基づき、同社側から聴取。警視庁と情報交換するなど本格的な調査に乗り出した。

▼高齢者訴え
「生涯かけてためたお金を使ってしまった」。都消費生活総合センターには平成17年夏ごろから、医療サービス会社の会員になった高齢者の訴えが寄せられている。

血液検査を機に入会した70代の女性は中国などへの投資に3700万円を出資。「詳しい説明を求めたが、してくれず、次々と契約させられた。もう誘わないでとファクスしたが無視された」と訴える。

「無料の血液検査が受けられる」と電話で勧誘された別の70代女性は、採血後に「今ならお得」と入会を勧められた。「高額で払えない」と断ると、会費を工面するために土地を売却させられそうになった。手持ちの金融商品をすべて解約し、投資に当てるよう勧められ、同社側に600万円以上払った80代の女性もいたという。

同社の説明では、グループの不動産事業会社が中高年の日本人に人気の桂林にホテルを建設。会員が客室オーナーになる形で出資を募った。現在も北京にホテルを建設中で、50~100億円の建設費の半分以上が会員の出資によるという。

▼TVを参考
血液中にコレステロールや中性脂肪が多い高脂血症になると動脈硬化を起こし、血液の流れが悪くなって脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞を招く恐れがある。

血液が全身にくまなく流れるのが「サラサラ血」、コレステロールなどが多く流れが滞るのが「ドロドロ血」。平成15年ごろから、テレビや雑誌の健康特集でそう呼ばれるようになった。同社もテレビを参考に、「ドロドロ血」検査を導入したという。

日本能率協会総合研究所が昨秋実施したアンケートでも、気になる健康用語として「血液サラサラ」は「体脂肪」に次いで多い58%を占めるなど関心が高い。同社にも「無料の血液検査」の宣伝文句に客が集まったとみられる。

▼ブレスレット
「血液がドロドロ」と不安をあおり、健康器具やアクセサリーなどを売りつけるトラブルは全国で相次いでいる。

国民生活センターによると、「ドロドロ血」が用語として定着したここ3年の全国の消費者センターに寄せられた相談件数は、16年度が433件に対し昨年度は763件と増加傾向にある。70代女性は安売り店で、指先から血液を採られ「ドロドロ」と言われた。ブレスレットを約15分つけて再度調べたところ、「サラサラになった」と約30万円でブレスレットを買わされたという。

防衛医科大学校の西園寺克准教授(臨床検査医学)は「アクセサリーを身につけて血液の状態が改善されるとは立証されていない。そもそも医学的に『ドロドロ血』という概念はなく、検査の仕方で本来の状態よりもドロドロに見せることは可能だ」と話している。

▼「強引な勧誘ない」
医療サービス会社とのやり取りは次の通り。

--強制捜査について

「本社など複数カ所が家宅捜索され、多数の資料が押収された。捜索翌日から血液検査を休止した。新規の会員募集も自粛し、コンプライアンス(法令順守)委員会を設置した」

--無資格での採血は

「パチンと針を刺してガラスに採血する際、お客さまの指を押すのを手伝ったケースはある。医師法違反との認識はなかった」

--診断行為は

「血液を装置にかけると4つのパターンが自動で紙に出力され、それをもとに食事などを指導する。心筋梗塞(こうそく)とか、スタッフが直接診断することはない」

--中国への投資は

「ある程度お金のある会員が多い。下は千数百万から上は3000万円超で、2500万円くらいを投資している方が多い。中国の経済成長を紹介し、現地ツアーも実施。皆よく理解した上で契約されている」

--強引な勧誘があったとされる点は

「『無料の検査』とか誤解を招く点はあったが、お客さまから同意書を得て契約しており、強引にやったことはない。返金にも応じている」

(出典:産経新聞)


◆「ドロドロ血」商法で数十億円集金 医療会社を強制捜査 警視庁
医師や看護師の資格がないのに採血して「あなたの血はドロドロ。病気になりやすい」と診断し、高額な会員制サービスに加入させたとして、警視庁生活環境課が、東京都千代田区の医療サービス会社を医師法違反容疑で家宅捜索したことが11日、分かった。同社はグループの不動産会社を使い、採血に応じた高齢者らから中国への投資も募り、数十億円を集めたとみられる。健康と資産運用をセットにした新手の商法の被害拡大を防ぐため、警視庁は強制捜査に踏み切った。

生活習慣病とも関係する血の流れ具合をイメージした「ドロドロ血」問題は健康番組などで注目され、同社もテレビを参考に4年前から採血を始めた。「ドロドロ血をサラサラにする」と高額器具を売りつける商法に全国の消費者センターには相談が相次いでいるが、強制捜査は異例。

調べでは、同社は「無料で血液検査する」と、都内の富裕層の高齢者を対象に電話で勧誘。栄養士の資格しかない女性スタッフが指先に針を刺して血を採取したうえで拡大した映像を示し、「血がドロドロ」と入会を勧めたほか、営業社員が「このままではがんになる」と診断を下したケースもあるなど、医師法違反の疑いが持たれている。

同社によると、採血に応じた人に対して鍼灸(しんきゅう)やマッサージにも勧誘。入会金100万円のほか、1~5年のコース別で30万~150万円の費用が必要で、約1600人が登録した。

さらに、「心身ともに安心できる生活環境につながる」と中国への資産運用も持ち掛け、約1600人のうち約1割の会員から北京や桂林のホテル建設名目で集金。1人につき千数百万~3000万円超を集めた。

関心の高い「ドロドロ血」と資産運用のセット商法について、警視庁は(1)健康不安を告げる手口に問題(2)1人あたりの出資額が大きい-としており、医師法違反の裏付けと新手の商法の解明を急いでいる。

同社は平成6年設立でグループ約20社での売り上げは約55億円。同社は取材に対し、「医師法違反というなら真摯(しんし)に受け止めるが、『がんになる』とは言っていない。投資もきちんと説明し、解約にも応じている」としている。

(出典:産経新聞)</font></span>