はしか対策、茨城に学べ 昨年教訓、集団感染ゼロ | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

はしか対策、茨城に学べ 昨年教訓、集団感染ゼロ

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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


先月21~27日の成人(15歳以上)のはしかの患者報告数が82人となり、
過去最多だった前週の68人をさらに上回ったそうで、
関東中心の流行から、北海道や東北、近畿地方にも広がりをみせているそうです。

そんな中で集団感染を防いでいるところもあります。
少しでも早く沈静化してほしいものです。


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参加できる方はとてもラッキーだと思います。
福岡、岡山からも参加申し込みがありました。
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<B>患者1人で即会議 学習塾にも通知</B>
全国ではしか(麻疹(ましん))が流行するなか、昨年の集団感染を教訓に、迅速な対策にかじを切った茨城県と東京・葛飾区は今年、集団発生の封じ込めに成功している。

各学校で患者が1人発生した段階で、関係者が速やかに情報を共有し、対応を徹底する作戦を実践しており、国立感染症研究所が封じ込めのモデル対策として紹介するなど、注目を集めている。

茨城県では、昨年、県南部の学校を中心にはしかが集団発生。一つの保健所管内で患者数が100人近くになったところもあった。県は、この教訓をもとに昨年「麻しん患者発生時の対応マニュアル」を作った。

患者が1人出るたびに、校医や保健所、教育委員会の三者が情報共有のための対策会議を開催し、患者の症状の把握、予防接種の呼びかけ、職員、生徒の検温を実施。熱があった生徒には欠席を促すなど指導した。調査表を使って発症2週間前からの行動範囲を聞き取り、患者の了解を得て、接触した可能性のある学習塾や習い事の教室などでも注意を呼びかけた。

その結果、4月以降、大学、小中学校など県内で約100人の患者が出たが、学校など同じ集団内で3人以上の患者が出る「集団感染」はゼロ。県の担当者は「ほぼすべての患者が把握でき、感染経路もつかめる」と話す。感染研は、茨城県のマニュアルは有効な対策になるとして、ホームページで紹介している。

一方、茨城県とJR常磐線でつながる葛飾区は、昨年の同県の集団感染を契機に対策を強化し、区医師会の主導で、関連機関の情報共有が進んだ。区教育委が昨年6月、はしか患者が1人発生した段階で学校から教育委員会に「全数報告」を求める異例の通知を出したことで、患者の把握ができ対応がしやすくなった。学校、保護者の協力も得られ、5月31日から希望した小・中学生73校約900人に集団接種を開始している。

はしかは感染症法上、すべての感染者を報告する義務はなく、1週間ごとに決まった施設ごとに発生動向がまとめられているが、感染力が強く、感染してから発症までの潜伏期間が10日程度と長く、集団発生が起きやすい。感染研がまとめた15歳以上の患者の報告数は、5月21~27日で1調査機関あたり0・18人と過去最多を更新し続けている。

感染研の岡部信彦感染症情報センター長は「海外に比べ日本は、はしかは怖い病気だという認識が低く、徹底した対策がとりにくい」と指摘、「感染症の拡大防止には、地域が迅速で、きめ細かい連携を取ることがいかに有効かを示した好例。他の地域も参考にしてほしい」と話している。

(出典:読売新聞)</font></span>