生活習慣と健康:死ぬ危険、喫煙で激増 男性1.6倍、女性1.9倍に 厚労省調査 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

生活習慣と健康:死ぬ危険、喫煙で激増 男性1.6倍、女性1.9倍に 厚労省調査

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。


今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200706010000/ ">きれいに死にたいというおすすめ本</a>


生活習慣が健康、寿命を決定づけます。
大規模な疫学調査で喫煙の悪影響がしっかりでています。

超厚顔会社はタバコは嗜好品、受動喫煙は有害とはいえない。
喫煙率が減ると長生きして医療費は増えるといっています。
喫煙すると短命ということを認めているわけですね。

喫煙者のあなた、まだ喫煙し続ける勇気がありますか。

卒煙するなら早い方が絶対に得をします。
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健康で長生きするには食べ物や酒、たばこなどの生活習慣をどのようにしたら良いのだろうか。厚生労働省研究班(班長・津金昌一郎・国立がんセンターがん予防・検診研究センター予防研究部長)は90年から、生活習慣と健康について10万人規模の調査を続けている。さまざまな習慣が健康にどう影響するか分かり始めており、主な結果を紹介する。

◇がん、脳卒中…かかる率高く
■喫煙、飲酒
まず重要なのは「どんな習慣で死ぬ危険が高まるか」だろう。

表の「喫煙」の欄の左端を見ると、吸う人は吸わない人に比べ、死亡する危険が男性で1・6倍、女性で1・9倍高いことが分かる。病死や事故死、自殺などすべての死因で比べた結果だ。海外には、喫煙者は寿命が10年短いとの研究結果があるという。

喫煙の欄を右に見ていくと、吸う人は日本人の3大死因である、がん、心臓病、脳卒中にかかる危険がいずれも高い。糖尿病の危険も増す。

津金さんの試算によると、たばこを吸わない40歳の男性が100人いると、75歳までに20人ががんになる。吸う男性100人では、同じ期間で約32人ががんになる。大量の飲酒が重なれば、さらに増えるとみられる。

飲酒については、男性の場合、1日3合以上だと死亡の危険が増す。一方、1日1合未満なら、飲まない人より死ぬ危険は36%減るとの調査結果が出ている。ただ、飲まない人には病弱な人や、病気で飲めなくなった人が含まれ、死亡が多くなった可能性がある。津金さんは「もともと飲まない人に飲むことを勧めはしない」と話す。

女性も男性と同等以上に、飲酒で死亡率が上がる可能性がある。ただ、女性は一般に大酒を飲む人が少ないなどの理由で分析が難しく、明確な結果は出ていないという。

◇太り過ぎ、やせ過ぎもNG
■体形

体形も死亡に影響する。太っても、やせても危険が増す。男性の場合、BMI=体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)=30以上と19未満の人は、23~24・9の人に比べ死亡の危険が2倍だ。

津金さんによると、太れば高血圧や糖尿病にかかりやすくなる。やせると免疫力が落ち、感染症などに弱くなる。中年期は20歳代より太るのが一般的で、男性は23~27程度を保てばよい。女性では明確な結果はないが、19~25で死亡が最も少ない傾向がみられた。

食べ物では、塩分や野菜、果物の摂取量が、胃がんの発生に影響することが分かってきた。塩分は、調査対象の男性を食事中の塩分量で5グループに分けると、最も多いグループは、最も少ないグループの2・2倍胃がんになりやすかった。女性では明確な関係は見つからなかった。

◇魚で心臓病リスク減
■食べ物

野菜については▽ほうれん草などの緑色野菜▽かぼちゃ、ニンジンなどの黄色野菜▽キャベツやトマトなど緑黄色以外の野菜--に分けて調べた結果、どの種類でも週1日以上食べる人は、ほとんど食べない人に比べ、胃がんになる危険が2~5割低かった。果物も週1日以上食べると胃がんの危険が下がっていた。

津金さんは「野菜は毎食、果物は毎日食べるのを勧める」と話す。野菜や果物のうち特にどれがよいかは、世界的にも結論が出ていないという。

また、魚を多く食べる人は男女とも、心筋梗塞(こうそく)などの心臓病にかかる危険が、少ない人に比べ約37%減。大豆の成分「大豆イソフラボン」を豆腐や納豆、みそ汁などから多くとる女性は、少ない女性より乳がんにかかる危険が54%減などの結果が出ている。

今回紹介した調査結果は主に、岩手県から沖縄県までの10都府県の40~69歳の男女計約11万人に対し、喫煙や飲酒、食事内容などさまざまな生活習慣をアンケートした後で十数年間追跡し、死亡や病気との関係を調べたものだ。対象者の年齢や人数は調査ごとに少しずつ違うが、少ない調査でも約2万人を調べた。

「この食べ物で、がんが防げる」などの宣伝があふれている。しかし、宣伝の根拠は「がん細胞を殺す成分が含まれる」「動物実験で効果が出た」など。効く成分が含まれる食品といっても、適量の判断は難しい。少な過ぎれば効かないし、多過ぎて害が出ることもありうる。動物実験で効果を示した薬でも、人間では効かないことは珍しくない。

津金さんは「人間の集団で効果を示す必要がある」と話す。さらに、外国の調査では、日常生活や遺伝要因が違い、調査結果が日本人に当てはまるとは限らない。そのため、日本人を対象に調査を続けているという。

(出典:毎日新聞)</font></span>