はしか、なぜ若者に流行 「1割がワクチン未接種」免疫も減衰 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

はしか、なぜ若者に流行 「1割がワクチン未接種」免疫も減衰

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


日本は先進国で最悪のはしか流行国・輸出国と
非難され続けていたことを知っている人は少ないと思います。
先進国では常識の予防接種を2回しなかったために、10年くらいで
免疫がなくなって発症するわけです。
そして、免疫力が低下しているから大流行しているのだと思います。

やっとはしか予防接種の2回実施がやっと実施されましたが、
告知を徹底していないので<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200702280002/ ">2回目の接種率3割どまり</a>とは、
本当に日本らしいです。

予防接種の2回実施は乳幼児のことであり、私達大人の感染には無関係で、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200312050000/ ">「研修医が感染」目立つ</a>ようです。
病院に行って医師からはしかを移されるとはたまらないですね。

私のように免疫力が非常に高ければかかりませんし、
免疫力を上げるのは簡単です。


不都合な真実を暴露し、最善健康策をお伝えしているのが以下の健康セミナーです。
参加できる方はとてもラッキーだと思います。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200705180000/ ">5月25日(土) 北区赤羽会館での健康セミナー</a>

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首都圏を中心にした麻疹(ましん)(はしか)の流行が止まらない。特徴は10代、20代の発病者が多いこと。15歳以上を対象とする成人麻疹だと平成13年の大流行時に匹敵する勢いだ。都内では感染拡大防止のため10日間程度、全学休講にする大学や学校閉鎖する高校が相次ぐ。麻疹は一般的に乳幼児期にかかる病気だが、なぜ今、若者に流行するのか。

▼「命定め」
かつて、はしかは「命定め」と呼ばれ恐れられた。感染力が極めて強く、乳幼児期に感染し、生死を分ける数日間の闘病を経ねばならなかったからだ。肺炎や中耳炎、脳炎などを合併し、数千人に1人の割合で死亡に至る。しかしこれを乗り越えれば、終生はしかを発病しない強固な免疫が得られた。

日本で麻疹ワクチンの接種が始まったのは昭和41年、定期予防接種が始まったのは昭和53年。現在40歳以上の人は「命定め」を乗り越えた人たちばかりで、予防接種を受けている人が半数程度の30代も、大方の人が免疫を持っているとみられる。

▼接種世代
注意が必要なのは10代、20代だ。昭和53年から始まった麻疹の定期予防接種は、1歳から1歳半の間を推奨しつつ、1歳から6歳(平成7年以降は7歳半まで)の間に1回接種する機会を設けていた。平成元年には、はしか、風疹、おたふくかぜのワクチンが混合された三種混合ワクチンも導入され、接種の機会を増やした。

しかし、体調が悪かったなどの理由で接種していない人が各年齢層に1割前後いることが、13年の感染症流行予測調査で分かった。また、ワクチンを接種しても数%の人は、免疫が十分にできないことも知られている。

国立感染症研究所感染症情報センターの谷口清州第1室長は「小さいころにワクチン接種をしなかった人や免疫ができなかった人は、近年流行が小さくなって自然感染する機会が減り、免疫を持たないまま10代、20代になり、毎年蓄積してくる。それが一定まで蓄積すると、そこで流行が起きる」という。

さらに「ワクチンを接種した人も、流行がないため麻疹ウイルスに接触する機会が減り、免疫が徐々に減衰して、この流行に巻き込まれる。今年の流行はそうした人の集まる場所で感染が広がっている」と、流行の背景を分析する。

はしかの予防接種は昨年6月の政令改正で1歳と5~7歳の2回接種となり、今年4月から全国で実施されている。就学前に免疫を強固にし、免疫を持たない人の蓄積を防ぐためだ。

▼感染予防
感染症情報センターによると、今年1月から5月6日までに、全国約3000カ所の小児科病院から報告された患者476人のうち、33%が10~14歳。5歳未満は例年に比べ少なく41%。

また、15歳以上の成人麻疹は、全国約450カ所の基幹病院から155人の患者が報告されている。約半数の71人が東京都で、神奈川19人、埼玉12人など首都圏中心だ。15~19歳が20%、20~24歳が37%、25~29歳22%で、20代の報告割合が増加傾向にある。

都内では創価大、上智大が休講にし、駒沢大、日本大、中央大、成蹊大などが現在も休講中。都立高校でも3月下旬以降11校が学校閉鎖し、2校が閉鎖中だ。

専門家は、感染が各地に広がることを危惧(きぐ)している。厚生労働省感染症情報管理室の滝本浩司室長は「麻疹の流行が収まったとは考えていない。各都道府県には注意を呼びかけている」という。

予防策としてワクチン接種があるが、数に限りがあり「まず母子手帳で予防接種歴などを調べ、免疫があるか確かめてから、接種を考えてほしい」としている。

発病すると、当初はかぜに似た症状だが、数日後に39度近い高熱が出て、全身に発疹が現れる。医師の診察を受け、外出せず休むことが大切だ。

≪はしかの感染防止対策をとった主な大学≫

大学名                   措置内容

創価大(東京都八王子市)     4月18日~5月6日全学休講
明星大(東京都日野市)      人文学部の一部学生5月10~20日出校停止
上智大(東京都千代田区)     5月12~19日全学休講、課外活動全面停止
日本大文理学部(東京都世田谷区) 5月16~26日休講
東京工科大(八王子市)      5月17~26日全学休講
駒沢大(世田谷区)        5月17~30日全学休講、立ち入り禁止
和光大(東京都町田市)      5月18~24日全学休講、立ち入り禁止
成蹊大(東京都武蔵野市)     5月18~27日全学休講、立ち入り禁止
東北学院大(仙台市)       5月18~31日泉キャンパス休講
中央大後楽園キャンパス(東京都文京区)5月19~28日全学休講
中央大多摩キャンパス(八王子市) 5月20~28日全学休講

(出典:産経新聞)</font></span>