糖尿病患者の喫煙 腎症リスク2倍に お茶大グループ調査 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

糖尿病患者の喫煙 腎症リスク2倍に お茶大グループ調査

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糖尿病は活性酸素(老化や病気の90%の原因といわれている
強い酸化力をもつ酸素)が深く関わっています。

糖尿病を招く生活習慣(飽食・ストレス・肥満・喫煙・飲酒・筋肉減弱)
          ↓
インスリンが効きにくくなるなど代謝異常から血糖値が上がり膵臓がフル稼働
          ↓
膵臓が過労してインスリンの分泌が減り、さらに血糖が上がる
          ↓
過剰な糖にSOD酵素が取り込まれ、抗酸化能力低下
          ↓
活性酸素が大量発生して活性酸素が消去できない

という悪循環が起こることで糖尿病が進行して活性酸素で毛細血管や神経が
ボロボロになり様々な合併症を引き起こします。
また、あらゆる感染症にもかかりやすくなります。
動脈硬化(狭心症・心筋梗塞、脳卒中)や目の毛細血管に現れる網膜症、
失明や腎症・腎不全による人工透析、下肢の切断など重篤な合併症、神経障害
といった合併症を引き起こすわけです。
特に脳梗塞、心筋梗塞の罹患率は通常の2~3倍に跳ね上がります。
この活性酸素を最も発生させるものは、喫煙ですので糖尿病といわれて
命が大切なら禁煙すべきでしょう。

この研究結果は当然のことだと思います。


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◆糖尿病患者の喫煙 腎症リスク2倍に お茶大グループ調査
たばこを吸う糖尿病患者は、喫煙しない患者に比べ、人工透析の原因になる糖尿病腎症の危険性が約2倍に高まることが、お茶の水女子大学の研究グループの調査でわかった。

同大生活習慣病医科学講座の斎藤和美研究員と曽根博仁准教授(代謝内分泌内科)らが、生活習慣が関係するとされる2型糖尿病の男性患者357人を、茨城県の診療所で3~7年にわたって調べた。

106人が腎症を発症したが、喫煙している患者では179人中60人が発症したのに対し、喫煙経験のない患者では104人中23人だった。過去に喫煙経験があって禁煙した患者では74人中23人が発症した。

年齢や食生活などの要因を排除して解析した結果、たばこを吸っている患者が腎症を発症する危険率は、全く吸わない患者の2・1倍になった。すでにやめた患者でも1・9倍だった。1日の喫煙本数が1本増えるごとに危険率は2%上昇。喫煙年数も、1年増すごとに危険率が2%上昇した。

(出典:読売新聞)


◆腎症:糖尿病+喫煙=腎症 男性患者のリスク2.1倍 お茶の水大チーム調査
肥満や運動不足などが原因とされ、国内の糖尿病患者の95%以上を占める「2型糖尿病」の男性患者のうち、喫煙歴のある人は合併症の「糖尿病性腎症」を発症しやすく、喫煙歴が長く1日の本数も多いほど発症リスクが高いことが、お茶の水女子大学などの研究チームの調査で分かった。1日付の米国糖尿病学会誌に掲載された。

糖尿病性腎症は、高血糖が原因で腎臓の中の細い血管の塊(糸球体)に異常が生じてたんぱく尿が出たりする病気で、悪化すると腎不全になる。98年以降、人工透析を始める原因のトップになっている。

同大の斎藤和美研究員らは、糖尿病専門診療所「川井クリニック」(茨城県つくば市)に通院する2型の男性患者357人を平均5・7年追跡調査したところ、106人が腎症を発症した。

糖尿病発症後の期間や血糖値のコントロール状態などの影響を考慮したうえで喫煙との関係を調べると、現在喫煙習慣のある人の腎症発症リスクは、まったくたばこを吸わない人の2・1倍。今は吸っていなくても過去に喫煙習慣があった場合は1・9倍だった。また1日あたりの喫煙本数が多く、喫煙期間が長いほど発症しやすかった。

喫煙が腎症を悪化させることは知られていたが、発症自体にも直接影響することが明らかになったのは初めてだという。研究チームの曽根博仁・同大准教授は「過去に喫煙歴があっただけでも腎症になりやすくなる。糖尿病患者だけでなく、肥満など糖尿病になるリスクの高い人は、一刻も早く禁煙することが重要だ」としている。

(出典:毎日新聞)</font></span>