メタボリックシンドローム:メタボ腹、防げ 新健康戦略、政府が策定
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
国民の病気予防は法律まで作った国策なのに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610180001/
">成果がまったくでていない。</a>
理由は国民の病気予防、健康増進に真剣ではないからだ。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200609100002/
">国民の健康状態が悪化の一途</a>だという最大の理由は
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後のウソで固めた間違った栄養教育</a>に起因した間違った
食生活にあり、展開している健康政策や健康常識は的外れだからだ。
戦後復興のために<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/
">アメリカのパン食餌付け戦略</a>を受け入れ、
77年に欧米化した食事が生活習慣病の最大の原因だと解明した
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">世界の健康政策の原典・アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書
(通称マクガバンレポート)</a>を無視しているからだ。
国のウソで固めた間違った栄養教育でここまで食の欧米化が進み、
市場の仕組みもできあがっているので今更間違いをいいたくないのだろう。
そんなことから自分で気がついて<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食事を見直さないといけない</a>厳しい現実がある。
<B><FONT color=blue size=+2>国民の健康状態をよくするのは簡単だ。</FONT></B>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000
">コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック</a>では、
的を射た病気予防、健康増進の最善情報をお伝えしています。
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国民の病気予防を進め健康に暮らせる「健康寿命」を延ばせるよう支援する政府の「新健康フロンティア戦略」が今月まとまり、安倍晋三首相に報告された。新戦略は9分野にわたり、糖尿病対策を含むメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策やうつ対策、若い女性のやせすぎ志向への警鐘などを柱に据えた。対策の効果を見極める計34項目の指標を設け、16年度までの10年間で大幅な改善を目指す。
◇やせすぎ女性にも警鐘
新戦略は、要介護者を減らし、健康寿命を2年延ばすことを目標に04年に与党が策定した「健康フロンティア戦略」(旧戦略)を一層推進するため、新健康フロンティア戦略賢人会議(座長・黒川清内閣特別顧問)が策定した。
がん5年生存率や糖尿病の発生率の20%改善など旧戦略に盛り込まれていた数値目標の設定を見送る代わりに、「糖尿病受療率」「20代女性の低体重の割合」「うつの受診率」「家族そろって食事する子どもの割合」などの指標を定め、毎年数値の改善状況をチェックする。
新戦略では50代から脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などの患者が増えている現状を踏まえ、旧戦略にはなかったメタボリックシンドローム対策を柱の一つに位置づけ、その中で糖尿病対策を重視。糖尿病患者が予備群を含め全国で計1620万人に達する「国民病」になっていることや、人工透析を始める原因のトップになっていること、高血糖状態が脳卒中や心不全による死亡の原因になっていることに危機感を示した。
日本医師会と日本糖尿病学会、日本糖尿病協会が05年に設立した「日本糖尿病対策推進会議」の活用や糖尿病予防と治療に関する大規模介入試験の推進、在宅医療を支援する小型軽量の透析機器の開発などが具体策として挙げられた。
また、特に10代の女性でやせすぎなのにダイエットを試みる人が目立つため、健康への悪影響を積極的に知らせるほか、高齢者の認知症対策やうつ対策など心の健康作りなどにも取り組む。
◇やる気引き出すテーラーメード--新戦略をまとめた賢人会議メンバー、春日雅人・日本糖尿病学会理事長
新戦略をまとめた政府の賢人会議メンバー、春日雅人・日本糖尿病学会理事長に新戦略の意義などについて聞いた。
新戦略の特徴はメタボリックシンドロームから要介護までを一つの流れとしてとらえ、早い段階で流れを止めることを目指している点だ。要介護になる原因の一つが脳卒中だが、高血糖状態や動脈硬化が続くと発症しやすく糖尿病やメタボリックシンドロームの初期段階で止めるのが効果的だ。
このうち糖尿病対策のキーワードは「テーラーメード予防・治療」だ。一人一人に合った予防法、治療法のことで、患者の遺伝的な要因や年齢、性別、居住環境、病歴などから、最も適切な方法を見つけ出す。従来は運動や食事について、だれにも同じような指導しかできなかった。テーラーメードにすれば、「あなたのための予防・治療法です」と言うことができ、やる気を生みだすきっかけにもなる。
新戦略では、糖尿病のテーラーメード予防・治療のための「司令塔づくり」の必要性も明記した。司令塔とは、がん治療の「国立がんセンター」や循環器治療の「国立循環器病センター」のようなもの。糖尿病の研究だけではなく、情報提供や糖尿病治療スタッフの研修機能も持つ。アジアは、世界でも糖尿病患者の増加率が高く、日本の「司令塔」はアジア各国の医療スタッフの研究・研修機関にもなりうる。
糖尿病を引き起こす遺伝子の研究も急激に進み、遺伝的な要因がだいぶ明らかになってきた。このような研究と新戦略の着実な実行によって、今後5~10年で日本の糖尿病予防・治療は飛躍的に発展するはずだ。(談)
◇新健康フロンティア戦略の9分野の主な対策と指標
(1)子どもの健康
・小児初期救急センター整備事業の実施
・発達障害児に対する支援体制構築
<指標>
・0~4歳児の不慮の事故死亡率
・特別支援教育に関する教員研修の受講状況
(2)女性の健康
・やせすぎによる健康リスクの意識啓発
・乳がん・子宮がん検診の受診者数を倍増
<指標>
・20代女性の低体重の割合
・妊産婦死亡率
(3)メタボリックシンドローム克服
・個人ごとのプログラム提供や食事・運動など生活習慣改善の支援
・内臓脂肪量や運動量の自己チェック支援
<指標>
・糖尿病受療率
・脳血管疾患受療率
・虚血性心疾患等受療率
(4)がん克服
・受診者の負担の少ない検診方法の普及
・放射線治療・化学療法に関する人材育成
・在宅医療や在宅ケアの推進
<指標>
・がんの年齢調整死亡率
(5)心の健康
・地域の認知症サポーターの養成
・うつ病の簡単で客観的な診断技術開発
・うつ病の社会復帰プログラムの研究開発
<指標>
・アルツハイマー病受療率
・うつの受診率
(6)介護予防
・骨粗しょう症予防に関する普及啓発
・転倒予防プログラムの提供
<指標>
・骨粗しょう症受療率
(7)歯の健康
・学校での口腔(こうくう)健康指導の推進
・寝たきり者に関する歯みがきの普及
<指標>
・80歳で20本以上の歯を持つ人の割合
(8)食育
・食育を含めた親子のふれあいの推進
・母子健康手帳の内容充実
<指標>
・家族そろって食事する子どもの割合
・肥満傾向児の出現率(11歳)
(9)運動・スポーツ
・走る・跳ぶなど基本動作を習得するためのプログラム
・屋外運動場の芝生化
<指標>
・運動習慣者の割合
(出典:毎日新聞)</font></span>