体に休み必要 胃の痛み“宴会疲れ”のサイン
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。
正月気分は抜けてお仕事に励んでおられると思います。
私は忘年会・新年会も少なくし、正月休みの不摂生もありませんので
相変わらず絶好調ですが、内臓の調子がよくない方には参考になると思います。
週末プチ断食もおすすめいたします。
お大事になさってください。
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▼膵臓の炎症、逆流性食道炎も
相次ぐ忘年会・新年会の疲れか、正月休みの不摂生か。胃が重いし、胸やけはするし、口が酸っぱいなど、内臓の調子が今ひとつという人は、ご注意を。単なる胃炎ではなく、膵臓(すいぞう)に問題があったり、逆流性食道炎の可能性もあるからだ。宇都宮外科胃腸科医院(大阪市中央区)の宇都宮健弘院長は「臓器はデリケート。年末年始に無茶をしたなと思う人は、胃を休めることを考えた方がいい」と話す。
年始になると例年、同病院にも「胃の調子がどうもすぐれない」との症状を訴える患者が多いという。
胃は胃酸で傷つかないように、粘液層で粘膜を保護しており、胃酸と粘液層の微妙なバランスが崩れれば、粘膜が傷つき、炎症を起こす。宴会で口にしやすい脂っこいおつまみは、このバランスを崩す典型的な攻撃因子だ。
宇都宮院長によると、大人の胃の容量は1.5リットル。焼き肉などボリュームのある食事だと、それを消化するのに4~6時間かかり、これだけでも胃にはかなりの負担となる。宴会をはしごし、暴飲暴食を繰り返せば、胃はもうパニック状態だ。
例えば、「少し胃が重いな」というなら、急性胃炎の疑いがある。
急性胃炎は「みぞおちが痛む」「むかつきが続く」などの症状が現れるが、市販の胃薬で対応すれば、2~3日で回復する。もちろん、軽めの食事で胃を休めることも大切。温かい豆腐、煮魚、おかゆなどが好ましい。
それ以上、症状が続く場合は、「最寄りの医療機関で診察を受けた方がいいですね」と宇都宮院長は話す。というのも、「腹痛」だけでは、胃か膵臓の痛みか、区別が付きにくいからだ。宇都宮院長も問診だけでは、見分けられないケースがあるという。
アルコールの過飲で、膵臓から分泌される膵液が十二指腸にうまく流れず、膵臓にたまって活性化し、炎症を起こす。「背中に火鉢をあてられたような痛みが走る」というのが一般的な症状だが、膵臓はちょうど胃の裏側にあるため、患者はまず、腹痛を訴える。また、吐き気を催す場合もあるので、患者自身が「胃炎」と勘違いして自己診断するケースもある。
急性膵炎は悪化すると、膵臓の一部が壊死(えし)することもある。エコー検査や血液検査を受ければ、胃炎か膵炎か明らかになるため、ひどい腹痛が数日続く場合は、医療機関に行った方がいい。
胸やけがひどかったり、口が酸っぱくなる感じが続く場合は、逆流性食道炎の疑いがある。最近、患者が増えており、「食事が欧米型になったことが主な原因だと思いますが、1980年代と比べると、2倍以上だと思います」と宇都宮院長。
胃酸が食道に入り込み、食道が炎症を起こす逆流性食道炎は、年齢による衰えで、胃と食道の間にある「噴門」が開いた状態になるためにみられる症状だが、最近は食べ過ぎや肥満などによって腹圧が高くなり、若くてもかかる患者が多い。
宇都宮院長は飲み過ぎを防ぐためには、自分の酒量を知っておくことが必要だと強調する。「酒を飲んでも、翌日に快適に過ごせる酒量が適量。個人差があるが、毎日晩酌をする人なら、日本酒で1日1~2合、ビールなら中瓶1本~1本半。また、盛り上がらない酒宴では、胃にストレスをかけてしまいます。自分にとって、宴会をプラスになるような場にすることも結構、重要ですよ」と話す。
もちろん、普段から飲み過ぎや食べ過ぎに注意するのにこしたことはない。(1)週に最低、1日の“ノーアルコールデー”をつくる(2)平日に外食することが多い場合は、休日は胃に優しい野菜中心の食事を取る(3)週に2~3回、20分のウオーキングを行う-などの習慣をつけることも大切だ。
(出典:産経新聞)</font></span>