長年の飲酒、脳に回復不可能な損傷 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

長年の飲酒、脳に回復不可能な損傷

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


私は超健康マニアになった40歳から約8年間、1滴のお酒も飲まない
完全禁酒をしていました。
コミュニケーションに差し障りがあるからと禁酒をやめましたが、
そのまま続けていた方がよかったという研究結果がでました。

これからはお酒を飲む機会を減らし、飲む量を減らしていきます。
自宅での飲酒は厳禁にします。


コラボレーション先の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">統合医療ライフ・クリニック</a>

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忘年会のシーズンを迎えて気になる知らせが飛び込んできた。禁酒が早ければ早いほど、脳の再生能力は失われないが、飲酒期間が長ければ長いほどその再生能力は落ちていくという発見である。電子版の雑誌 Brain の最新号に発表された。

▼早く禁酒すれば脳の容積が回復
研究者:ドイツ、イギリス、スイス、イタリアの研究者たち。

被験者:薬物や心理療法に依存せずに禁酒ができた患者15人の男女(二次的アルコール性疾患にかかっている人、ヘビースモーカーは除外された)。
対照群:健康な10人の男女。

研究方法:MRI(磁気共鳴映像法)などの走査技術とそれを解析する特別なコンピューターソフトウエアを使用して、禁酒前と禁酒後約38日目の患者の脳の容積を測定した。

研究結果:
1.禁酒期間後、平均約2パーセント脳の容積が回復した。
2.神経細胞と神経を包むさやの健康度を示す2つの化学物質の数値レベルが上昇した。
  この数値上昇は、被験者の注意力と集中力のテストの成績上昇と相関していた。
3.脳の容積が減り続けていた被験者が1人いて、その人は25年間飲酒の習慣にあった。

評価
この研究のリーダーは次にように語っている。

「この研究の一番大切なメッセージは禁酒にはそれだけの見返りがあるということです。禁酒をすれば、脳の化学物質が蘇り、機能が回復するのです。つまり、脳にはものすごい再生能力があるということです。ですから、脳に恒久的な損傷を与えないように、禁酒を先延ばしにすべきではないでしょう。」

ところで、筆者の知人にアルコールがひどく好きで命を落とした人が2人いる。また私の恩師にも酒好きの人がいて、その人もそれが原因で亡くなっている。亡くなった知人の一人は、亡くなる前には明らかに頭がおかしいのではないかと思われる挙動が随所に見られた。心当たりのある人は、この機会に禁酒を、それが難しいなら「適度な飲酒」を考えてみたらどうだろうか。

(出典:健康トレンディ)</font></span>