イタリア、フランスワインが最高  心臓病予防に | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

イタリア、フランスワインが最高  心臓病予防に

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同じように見える赤ワインのポリフェノール含有量が
大きく違うことがわかったそうです。
どうせ飲むならポリフェノールの多いものを選びたいものですね。


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従来から赤ワインが心臓の健康維持に効果があると言われてきたが、最近、英国にあるQueen Mary’s School of Medicine and Dentistry のRoger Corder 医師らは、心臓によい成分をピンポイントで突き止め、イタリアとフランスワインにその成分が多く含まれていることを Nature 誌で明らかにした。

▼165種類のワインを分析
一般には赤ワインは心臓によいと言われるが、人によってはそのように感じない人もいる。Corder 医師らは、これはワインに含まれる成分が異なることに原因があるのではないかと考え、次のような実験を行なった。

1.人間の血管細胞を培養し、それらを165種のワインに浸し、血管に最も良い効果を及ぼすポリフェノールを突き止めようとした。

2.その結果、血管を収縮させる「エンドセリン-1」(endothelin-1)というたんぱく質の生成を抑制している成分としてオリゴマー・プロシアニジン(oligomeric procyanidin)を突き止めた。

3.そして、イタリアのサルジニア島のヌオロ地方、南西フランスのジェール地方のワインは、オーストラリア、南アメリカ、アメリカなどのほかの地域のワインよりも、オリゴマー・プロシアニジンが2倍から4倍多く含まれていることがわかった。イタリアのサルジニア島のヌオロ地方、南西フランスのジェール地方のワイン作りは伝統的な農法に基づいている。また、この地方に住む人々は平均よりも長寿である。

▼なぜ成分に差が出るのか
なぜ、イタリアとフランスのワインにオリゴマー・プロシアニジンが多く含まれているのか? それはワインの作り方に関係するという。

Corder 医師によれば、伝統的な農法に基づくワインの作り方では、原料のブドウを3~4週間発酵させ、ブドウの皮や種から成分を完全に抽出するが、現代のワインの作り方はブドウをわずか1週間しか発酵させないためにオリゴマー・プロシアニジンがほとんど含まれていないという。

またブドウの品種も関係するという。南フランスのタナ種、ボルドーのカルベネ・ソービニヨン種、イタリアのネッビオーロ種のブドウにオリゴマー・プロシアニジンが豊富に含まれているとのこと。

(出典:健康トレンディ)</font></span>