“男性”骨粗鬆症が増加の一途 予後は女性より不良 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

“男性”骨粗鬆症が増加の一途 予後は女性より不良

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今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200611090000/ ">薬害肝炎訴訟:原告の手紙、厚労相が受け取る</a>


骨粗鬆症は女性だけの病気と思っていましたが、そうではなく
男性も増加の一途だそうで、驚きました。
寝たきりになる最大の原因が骨粗鬆症による大腿骨骨折といわれ、
下半身の筋力が減弱して転倒しやすくなることも影響しています。

骨密度は20歳がピークで後は下がる一方だといわれ、
牛乳を飲んでも小魚を食べても運動しても治療を受けて薬を飲んでも
骨密度を上げるのは困難といわれていますが、
そんなことはなく簡単に上げられます。

今年4月、国立健康・栄養研究所で測った私の骨密度
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img3ac3a8eelih23w.jpeg " width="515" height="403" alt="骨密度:20歳.jpg">

コラボレーション先の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000 ">統合医療ライフ・クリニック</a>では、
的を射た最善情報をお伝えいたします。

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最近、増加の一途を辿っている男性骨粗鬆症の実態が、先に開かれた第8回日本骨粗鬆症学会で、吉村典子氏(東京大学病院22世紀医療センター関節疾患総合研究講座)から報告された。「骨粗鬆症は女性の病気」と捉えられ、男性骨粗鬆症はあまり注目されてこなかった。しかし、男性骨粗鬆症の予後は女性よりも悪いと言われ、年間2万5000人程度の新規罹患者が発生している。吉村氏らは地域のコホート調査を行い、その実態を明らかにした。

骨粗鬆症の疫学調査としては、代表的な骨粗鬆症性骨折である大腿骨頚部骨折に関して、1987年から5年ごとに4回にわたって全国調査が行われている。2002年に行われた厚生労働科学研究班の調査によると、大腿骨頚部骨折発生数は11万8000人と、過去3回の調査結果よりも新規発生患者が増えていることが示された。

各年代別の危険度をみると、男性は女性に比べて約半数で、特に高齢者ではその差が明らかだった。また、患者数を見ても女性の方が圧倒的に多く、いずれの調査でも男性は女性の約3分の1以下と考えられている。しかし02年の調査では、年間2万5300人の男性が新たに大腿部頚部骨折を起こしていた。これは15年前に比べて約2倍の増加に当たることから、吉村氏は「女性の3分の1以下とはいえ、決して楽観できる数字ではない」とした。

そうした疫学調査結果をもとに、吉村氏らは骨粗鬆症に関連する骨折の中で、最も頻度が高い脊椎椎体骨折について、和歌山県の太地町で、89年に設定したコホートから、40~79歳の各年代50人ずつ計400人を選んでレントゲン撮影を行った。

日本骨代謝学会の診断基準を判定法として、脊椎椎体骨折の有病率を性別、年齢別にみたところ、40~49歳で男性4%、女性2%、50~59歳で男性15%、女性10%、60~69歳で男性22%、女性14%と、60歳代までは男性の方が女性よりも高かった。一方、70~79歳では男性18%、女性45%と、高齢女性になると脊椎椎体骨折の有病率が急上昇し、さらに複雑骨折の割合が増加することが分かった。

この集団を追跡して10年目に調査に参加した299人に関して、新規骨折の累積発症率を年代別にみたところ、男性では40歳台2.9%、50歳代10.3%、60歳代13.2%、70歳代30%との結果で、女性では40歳代2.1%、50歳代6.5%、60歳代23.1%、70歳代42.3%と、60~70歳代の女性で明らかに累積発生率が高くなっていた。このことから、脊椎椎体骨折についても、男性の発生率は女性より少ないものの、決して楽観できる成績ではないとした。

(出典:薬事日報)</font></span>