サプリメント:がん患者の利用 賢く活用しよう
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200611050000/
">世界の観光地、全面禁煙広がる ハワイ・香港など</a>
今日の2通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200611050001/
">乱獲と汚染、42年後に食用の魚消滅 国際研究チーム</a>
日本のサプリメントは厚生労働省・代替療法研究班が細々と
調べているようですが、法整備もせずにあまり力が入っていないようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7000"><B
>よいサプリメント</B></a>が普及すると困る産業の保護だと思います。
医療最先進国のアメリカは
92年、世界最大の医学研究機関、米国立衛生研究所(NIH)内に
代替医療調査室(OAM)を設立
99年、米国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)として昇格して
主要13大学にCAM研究所を設立、CAM学科を設置しています。
同時に94年にサプリメントの法整備もして
米国立衛生研究所(NIH)に「栄養補助食品室」を設置、
年間数千万ドルの助成金をだして開発を支援しているそうです。
日本より30年は進んでいるという情報も納得してしまいます。
アメリカのガン治療は<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4009
">統合医療</a>が主流で90年代前半より死亡率が減るなどの
成果をあげていますが、サプリメントが大きな力になっているそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021"><B
>最先端のガン統合医療</B></a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200507180001/"><B
>経過のいいガン患者は統合医療を実行できた人</B></a>
コラボレーション先の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15000
">統合医療ライフ・クリニック</a>では、
アメリカに負けないガン治療をめざしています。
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がん患者がサプリメント(健康補助食品)を利用する場合、どういう知識、心構えが必要なのか--。現代医学を補完する療法を研究する日本補完代替医療学会(事務局・金沢市)が、こんなテーマのシンポジウムを大阪市内で開いた。サプリメントを過信せず、賢く付き合うことが必要のようだ。
◇科学的証明少ないが、否定する根拠もない
◆宣伝文句に注意
がん患者にサプリメントを勧める本やチラシには
▽「免疫力を高める」
▽「自然治癒(ちゆ)力を促す」
▽「がん細胞の自発的な死(アポトーシス)を誘導する」
といった表現がよく見られる。
「こうした言い方の宣伝は用心した方がよい」と四国がんセンター(松山市)の住吉義光・病棟部長はシンポジウムで強調した。
その理由は、科学的な根拠があって、がんに効くというサプリメントはほとんどないからだ。「がん細胞に向かって、毎日、治れ治れと祈ったら治った」といった、精神論的な方法も根拠はない。
また、状態が良い血液を形容する「サラサラ」という表現も、誤解を与えやすい。実は血液がサラサラの人と、サラサラでない人のどちらが、がんなどの疾患にかかりやすいかを比較した長期の臨床試験はない。住吉さんは「がんにせよ、他の疾患にせよ、サプリメントや食品の有効性を知るためには、無作為に選んだ人たちを長期に比較した臨床試験が行われたか確認することが大切だ」とアドバイスする。
◆45%が使用
厚生労働省・代替療法研究班の調べによると、がん患者の約45%は何らかのサプリメントを服用している。主なものは、アガリクスなどのキノコ類やサメの軟骨、蜂の巣から抽出したプロポリスなどだ。こうしたサプリメントの有効性を検証した科学的に意味のある研究報告は、メシマコブ3件、アガリクス1件、プロポリス1件、サメ軟骨3件と多くはない。また、これらのうち抗がん効果が確実にあったという報告もほとんどない。
例えば、メシマコブの臨床試験報告の中には、肝細胞がんが小さくなった例が一つあるが、1例だけでは偶然の可能性も否定できない。こうした事例を挙げて講演した大野智・金沢大大学院特任助教授は「ごく少数の症例だけでは効果があったとはいえない。ただ、サプリメントに効果がないと否定する根拠もない。自己責任で使う場合は、あとで対処できるよう連絡先が明示されている製造販売業者のものを選ぶなど、素性を確認することが大事だ」と話した。
◆米国並みに
◇目的に応じて使い分けを
一方、がん患者が味覚障害や食欲不振、低栄養などのトラブルを抱えた場合には、サプリメントが有効な場合も多い。がん患者などにさまざまなサプリメントで緩和ケアを行っている島根大学医学部付属病院の川口美喜子・栄養管理室長は「便秘や下痢、抗がん剤の副作用改善などにサプリメントは役立つ」と目的に応じて使い分けることが大切だと話した。
また、日本ではサプリメントの有効性を確認する研究自体が遅れている。同学会理事長の鈴木信孝・金沢大大学院特任教授によると、米国では年間300億円近い予算で国立衛生研究所が有効性を調べる研究を進めている。鈴木さんは「日本も米国並みの支援研究が必要」と期待する。
(出典:毎日新聞)</font></span>