早起き・早い出社が脳を刺激する | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

早起き・早い出社が脳を刺激する

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢実践家てるです。
毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。


私は遅くても6:00には起きています。
会社員時代は誰よりも早く出社していました。
7時に出社した時期もあり、効率よく仕事がはかどりました。

12時前に寝て、4時に起きることに挑戦しようとしていますが、
なかなかできません。
本気ではないからです。

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早起きがいいとはよく言われることです。これにはいくつかの理由があります。朝になって脳はエネルギー源であるブドウ糖が枯渇している状態にあるので、早起きしてきちんと朝食を食べて脳のエネルギー補給をする必要があります。

早起きがいい理由はそれだけではありません。いつもより早く起きるだけで、見えるものが違ってくるのです。15分早く起きて家から駅へ向かっていくと、小学校へ行く子供がいたり、犬を連れて散歩をしている人を見かけたりします。毎日歩いている道なのに、見えてくるものが違ってくるから不思議です。

ちょっと早く起きるだけで、これだけ目に入ってくるものが違うことに気づけば、逆に普段いかに同じようなものしか見ず、脳を刺激するチャンスを失っているかということが分かります。いつもと同じ場所であっても、そこにいる人たちが違うことで、十分に脳には刺激になっていきます。

出社する時間はだいたい決まってきてしまうものです。しかし、15分早く行くだけで、ずっと余裕が生まれます。その日の予定を確認したり、名刺が切れていないかチェックしたりできます。

時間に余裕があれば、余計なことも考えます。それこそが脳を刺激するチャンスなのです。目の前のことをこなしていくのではなく、自分から先を考える習慣がついていくはずです。これを毎日繰り返していくと、かなりの差が出てきます。先を読むには、時間の余裕がなければいけません。それにはたった15分早く出社すればいいのです。

15分早く出社し、次第にその環境に慣れてしまうと、同じことになります。だから次には、さらに1時間早く会社へ行ってみましょう。

玄関を掃除している人がいるでしょう。きれいな玄関が当たり前のように思っていたはずが、こういう人たちの努力によって保たれているのだと気がつけば、それだけでも進歩したことになります。

1時間早いと、仕事開始前にいろいろな情報を取り入れることができます。ほかの人が来るころには、すぐに仕事に取りかかれるようになっているはずです。時間の余裕によって、さらに脳に情報を取り込むことができます。1日1時間早く出社を続けると、1年間では、15日前後多くなったことになります。情報を集める時間が15日くらい多くなるのですから、それは圧倒的に有利な立場になってきます。

毎朝新しい情報で脳を刺激していくのですから、その効果は必ず現れてくるはずです。無理なく継続することで、自然に脳が変わってくるでしょう。

(出典:NIKKEI BP)</font></span>