「メタボリック症候群減らせ!」健診時の指導強化
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢実践家てるです。
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1年前に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200508160001/"><B
>健康診断の67%は無効!?</B></a>と判明してから
健康診断の見直しが行われている一環です。
よい成果がでることが大いに期待されています。
コラボレーション先の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607280000/"><B
>統合医療ライフ・クリニック</B></a>では、
さらに善い改善策をお伝えしていきたいと思っています。
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厚生労働省は18日、内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)の広がりを防ぐため、健康診断の際に実施される保健指導のあり方を見直す方針を固めた。
08年度から…腹囲・血圧改善具体策を提案
保健師が健診結果を踏まえ、食事や運動習慣を改める具体的な目標を面接やメールで積極的に提供し、その後も継続的にチェックすることで、「相談型指導」から「介入型指導」への転換を図る。同省は2007年度に新たな指導方法の基準となるプログラムを策定し、08年度から実施させる考えだ。
今年の医療制度改革では、40歳~75歳への健診・保健指導の実施が、08年度から企業や健保組合などの医療保険者に義務付けられることになった。20歳以上で約6割にとどまっている健診の受診率上昇が見込まれる中、厚労省はこれに合わせ、保健指導を内臓脂肪症候群を減らす機会として活用することにした。
新しい保健指導は、内臓脂肪症候群の指標となるウエスト周囲径(腹囲)や血圧、血糖値などの数値の改善を目標とする。健診結果を見て、
〈1〉腹囲や血圧などに問題が多く、改善が不可欠な場合の「積極的支援」
〈2〉一部に問題はあるが現状維持でもいい場合の「動機付け支援」
――などを状況に応じて実施する。
積極的支援では、個別面接などで対象者の仕事や食事の状況を把握したうえで、食生活の見直しや運動などの目標を立てる。その後、生活習慣の改善状況を、3~6か月ごとの面接のほか必要に応じてメールも使って確認し、半年をめどに腹囲などの数値の変化を点検する。動機付け支援では、個別面接や詳細なアンケートで、対象者に自発的な生活習慣の改善を促す。厚労省は、新たな指導方法を徹底するため、プログラム策定に加え、保健師らを対象にした研修も行う方針だ。
内臓脂肪症候群は、医療費の約3割を占める糖尿病や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などの生活習慣病の大きな原因とされ、厚労省は生活習慣病患者とその予備群を08~15年度に25%減らす目標を掲げている。
<メモ>内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)
偏った食生活や運動不足などで、内臓の周りに脂肪がたまった状態を指す。腹囲が、男性は85センチ以上、女性は90センチ以上であることに加え、血圧、血中脂質、血糖のうち2項目以上が基準値を上回ると症候群と診断される。厚生労働省は5月、40~74歳の中高年世代5700万人のうち、2000万人近くが内臓脂肪症候群とその予備群で、特に中高年男性では2人に1人が該当するという推計を発表した。
(出典:読売新聞)</font></span>