亜鉛濃度、免疫に作用 理研と阪大、細胞内の伝達機能発見
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200608080000/
">ビブリオ感染症 今夏要注意 豪雨と猛暑 海で菌増殖</a>
軽視されがちな亜鉛は重要な必須微量栄養素です。
人間は体内に約2gの亜鉛を持っていて
体内にある金属では鉄についで2番目に多い物質です。
亜鉛が関与する酵素は200種類以上存在するといわれており、
細胞膜の安定化にも重要な役割をしています。
また、インスリンの合成、核酸などの合成にも深く関係しています。
亜鉛が欠乏すると、成長の遅延、食欲低下、皮膚などの障害、
骨・軟骨の異常、生殖機能の障害、味覚・嗅覚・視覚の障害、
中枢神経の障害、免疫系の障害、傷の治りが悪いなどの症状が起こります。
特に最近は、亜鉛欠乏性味覚障害が非常に増えているそうです。
相乗効果のある栄養素は、ビタミンA・C、カルシウム、胴、
リン、マグネシウムです。
植物性の食品、野菜にばかり偏った食生活をしていると、
亜鉛不足になりやすくなります。
多く含む食べ物
ゴマ、ひじき、こんぶ、牛レバー、牛肉、小麦胚芽、卵黄、牛乳、
ビール酵母、カキ、カボチャの種。
抗加齢実践家の私は、亜鉛を含む総合ビタミン・ミネラル剤で
補っています。
栄養状態を理想的にすると、神が与えた自然治癒力が奇跡をよび、
人生が変わります。
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カキやウナギなどの食品に多く含まれる亜鉛に免疫を制御する新しい役割が。
理化学研究所と大阪大学の研究チームは、細胞内において、亜鉛の濃度変化が、病原菌などから体を守る仕組みにかかわる免疫応答をコントロールするシグナルとして使われていることを発見した。亜鉛濃度によって情報を伝えるしくみの発見が生命科学全般に新しい発見を促す可能性もある。
亜鉛は、体に不可欠な微量金属の一つで、欠乏すると免疫不全や味覚障害などの異常が生じることが知られていた。しかし、カルシウムのように、濃度変化が細胞内のシグナル伝達にかかわっていることは知られていなかった。
体内では、「樹状細胞」と呼ばれる免疫細胞が、一度侵入した病原菌などの異物の断片を蓄積しておき、同じ種類の異物を見つけると成熟・活性化して、異物を攻撃する細胞である「T細胞」に病原菌など相手の特徴と断片を教えると、攻撃的になってやっつけにいく。
研究グループは、樹状細胞のセンサー部である「トール様受容体(TLR)」が刺激されてから、樹状細胞が成熟・活性化する過程において、細胞中の亜鉛濃度を蛍光標識を使って調べた。
その結果、樹状細胞の成熟に伴って細胞内亜鉛レベルが減少していた。また、細胞内の亜鉛濃度をわざと下げてやると、TLRの刺激をしなくても樹状細胞が活発になって、T細胞も攻撃的になった。
さらに、亜鉛濃度の調整には、樹状細胞内で亜鉛を運搬する役目をもつ「亜鉛トランスポーター」が関与していることも突き止めた。
この成果は、米科学誌ネイチャー・イムノロジー(免疫学)のオンライン版に日本時間の7日、掲載される。
(出典:フジサンケイ ビジネスアイ) </font></span>