ワクチンで肥満防止、日米チーム動物実験成功 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

ワクチンで肥満防止、日米チーム動物実験成功

いつもありがとうございます。抗加齢実践家てるです。 肥満は最大の健康阻害要因だといわれています。肥満した脂肪細胞からは200種類を超える有害物質が分泌されるそうです。 よく噛んで、腹八分目に食べても、加齢による筋肉減弱で基礎代謝量が減り、太りやすい身体になっていきます。1週間の時間ごとに飲食したもの、運動量などを記録すれば肥満した原因は特定できます。 コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック では、的を射たダイエット情報をお伝えいたします。 *************************************************************** ワクチンで体重増加を抑える動物実験に、米スクリプス研究所(カリフォルニア州)と大阪市立大の研究チームが成功した。 通常のワクチンは病原体を標的とする免疫物質を体内に生成させるが、新ワクチンで標的となるのは、エネルギー消費を抑える体内のホルモン「グレリン」。同研究所のキム・ジャンダ教授は「さらに実験を重ね、1年半後に人間を対象とした臨床試験へ入りたい」と話している。 チームは、グレリンの全体や一部を別のたんぱく質と結合してラットに接種した。その結果、グレリンを「異物」と認識して攻撃する免疫物質(抗体)が体内に生成。1日当たりの体重増加は、同じ量のえさを食べた通常のラットと比べ、約3割に抑えられた。 研究チームは「肥満の人が減量するとグレリンの分泌が増え、減量が阻まれる。新ワクチンはその防止に役立つ」と期待している。 (出典:読売新聞)