加齢臭:本人気付かず周囲困惑 においの元、40過ぎから増えストレスで加速
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
加齢臭も<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607180001/"><B
>歯周病</B></a>と同様に生活習慣病だと感じています。
身体の中から対策するには血液が入れ替わる4ヶ月くらい
かかりますが、身体の外からは2週間かからずに解決すると思います。
加齢臭にお困りということで、私がお手伝いさせていただくライフ クリニック
にこられる人はいないと思いますので、個別にも対応ができます。
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横浜市内の女性から投書が寄せられた。「職場で高齢男性特有の臭気に悩んでいますが、態度にも口にも出せません」。いわゆる加齢臭(かれいしゅう)に困っているようだ。効果的な策はあるのだろうか。
◇予防の基本は食事
■男女問わず
脂臭いような青臭いような加齢臭特有のにおいの元は「ノネナール」という物質。1999年、資生堂と高砂香料工業が共同研究で発見した。
ノネナールの生成過程はこうだ。加齢につれて皮脂中に、ある種の脂肪酸が増え、この脂肪酸が酸化分解されたり、皮膚の常在菌に分解されてノネナールになる。皮脂中の過酸化脂質も年と共に増えるため、脂肪酸の酸化が進みやすくなる。
男女問わずノネナールは40歳過ぎから増えるが「加齢臭=おじさん臭」と言われがち。体臭に詳しい五味クリニック(東京都)の五味常明院長は「男性は皮脂の分泌が多く、においの元の量も多いと考えられる」と言う。
ただ「気遣いや振る舞いも関係している」と手厳しい。男性は同じスーツを繰り返し着るため衣類ににおいが染み付きやすく、中には職場で靴下を脱ぐ男性もいる。こうした行動が「男性は『におう』というイメージを与えている」と指摘する。
■商品あれこれ
加齢臭対策商品はさまざまあり、消臭加工繊維を使った下着やシーツも市販されている。いち早く商品化したのは資生堂。子会社を設立し99年、抗酸化剤と抗菌剤配合の石けんや消臭スプレーなど7品の販売を始めた。
だが、「おじさん臭の元判明」と話題になった割には、売れ行きは芳しくなく、01年に生産中断。大手ドラッグストアの担当者は「優良店舗でも月に1本程度しか売れなかった。体臭を気にしない、気づかない男性には縁遠い商品。気にする男性は若いころから制汗スプレーなどを使う」と話す。
子会社は05年、石けんなどの3品に絞り込み、介護用品としてネット販売などで再挑戦中だ。
■避けたい悪循環
自宅で作れる殺菌・消臭・制汗剤もある。五味院長が勧めるのは硬度が高いミネラルウオーター2リットルに、漬物などの発色剤に使われる粉末ミョウバン50グラムを溶かした「ミネラルミョウバン水」。スプレー容器に入れて体に吹きかける。
だが加齢臭予防の基本は食事。肉類を控え、和食を中心に抗酸化物を多く含む緑茶やごま、納豆や豆腐などを食べるようにすると効果的という。五味院長は「においは『たかがにおい』ではなく、健康のバロメーター。加齢臭に悩んでいる人は大概、高血圧や動脈硬化の危険性が高いメタボリックシンドロームの予備軍」と指摘する。
ただ、周囲の者が気を付けなければならないこともある。「体臭をことさら否定すると、相手は『自分自身を否定された』と受け止め、ストレスを感じる。ストレスは活性酸素を発生させ、ノネナールを作る過酸化脂質が増加する悪循環に陥る」
職場の男性の加齢臭が気になったら、まずは、昼食前に「健康のためには和食ですよね」と声を掛けてみよう。
(出典:毎日新聞)</font></span>