薬剤師の役割が変わる
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607160000/
">薬剤師が変わる(上)在宅医療をサポート</a>
今日の2通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607160001/
">薬剤師が変わる(中)医学発展で「専門化」</a>
今日の3通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607160002/
">薬剤師が変わる(下)教育環境に変化の波</a>
財政再建の御旗から医療費削減もなりふり構わず、
切捨てが行われています。
国がすべて決める医療制度は、社会主義でありながら
弱者救済が忘れ去られようとしているわけです。
渦中にある薬剤師に関わる環境にも大きな変化が起きています。
6年制になった裏には大改革が隠されています。
延ばした2年間を臨床研修に当てて診療行為ができるようにするそうです。
簡単な病気は薬局で薬剤師が診るようにさせるわけです。
内視鏡もカプセルになる時代なので薬剤師が処方できるのです。
すでに、有資格者の研修が始まっているそうです。
今年4月の診療報酬改定で診療報酬を下げる見返りに
ニコチン中毒を病気と認めたり、
メタボリック症候群という新しい病気を創ったそうです。
東南アジアにも遅れをとる日本の医療よ、どこへ行く。
やはり、予防に勝る治療なしですね。
生活習慣病にならない一次予防はむずかしくありません。
私がお手伝いさせていただく8月オープンの埼玉県のライフ クリニックでは、
生活習慣病一次予防に対応していきます。
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治療は医療機関で受け、薬は薬局で受け取るのが当たり前になった。
かかりつけ薬局で薬を受け取れば、複数の医療機関から出された薬の併用による副作用もチェックできる。
しかし、実際には病院の門前で空いている薬局に飛び込んでしまう。
近所にかかりつけ薬局を作ろうとしたこともあるが、薬の在庫がなかったり、「会社帰りにしよう」と思っているうちに処方箋(せん)の有効期間が切れてしまったり、不便だったのだ。
読者からこんな手紙をもらった。「ずっと、同じ薬を飲んでいる。院外処方で月に1900円だが、先月、たまたま院内で受け取ったら1200円だった。こんなに安いなら、いつも院内で受け取りたいのだが…」
薬を院外で受け取ると、院内よりも高くつく。厚生労働省が院外処方を進めようと、診療報酬を手厚くしているからだ。院外処方を進める背景には、ソリブジン事件で死者が出たことがある。ある種の抗がん剤との併用は危険だと分かっていたのに、複数の医師や医療機関がそれぞれ薬を出すのを、だれもチェックできなかったのだ。
しかし、門前薬局が並ぶ現状では、今も似たような事件は防げまい。患者は高い薬代の利益を享受していない。
知人の女性は数年前、子供の中耳炎で耳鼻科にかかった。処方された解熱鎮痛剤は当時、子供への危険性が指摘され始めていた。彼女は質問を受け付けない医師に聞くのをあきらめ、薬局で「この薬は危なくないですか」と聞いた。しかし、薬剤師は「子供には強すぎるかもしれませんが…」と言いつつ、処方通りに薬を出したという。
薬剤師のできることに限りはある。医師との力関係もある。それでも、やっぱり医師に物申すのがチェック機能だろう。それでなければ、院外処方にした意味がない。
(出典:産経新聞)</font></span>