ジーンズを履きたい”オジサンへ
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
今日の1通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607030000/
">8割が医療ミスに対して不安を感じる</a>
今日の2通目
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607030001/
">厚生年金、「年収50%保証」崩れる</a>
正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことで、
やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単です。
私が7月よりコラボレーションさせていただくクリニックでは、
このことを実証していきます。
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◆17キロの減量成功 体重記録、楽しむのが秘訣
働き盛りの男性に多いメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。放置すれば動脈硬化のリスクが高まるけれど、生活習慣を改善することで危険を遠ざけることができます。今回は17キロの減量によって脂肪肝、高血圧、高脂血症、高尿酸血症が重なった状態から脱した男性の事例を紹介します。
「25年前にアメリカで買ったジーンズが、ウエストに両手を入れられるほどダブダブ。何年たってもデザインが古くならないジーンズはいいですね」。都内に住む会社員の高橋義弘さん(59)=仮名=は古いジーンズを職場で履いてみせ、年がいもなくはしゃいだ。
それもそのはず。大学卒業時には身長172センチ、体重57キロのスリムだった体形が30年間で30キロも増加。お気に入りのジーンズは太りすぎて履けず、ずっと押し入れにしまい込んであった。「2年前まではメタボリックシンドロームの典型でしたが今は健康。シャープになった自分の姿を自慢するのが楽しい」と話す。
高橋さんの仕事は営業。人脈を築くため、夜は「コース料理を食べた後、2軒目でも飲んで、最後はラーメン」と会合や接待に明け暮れた。55歳で関連会社に重役として出向したとき、体重は87キロ。しかし重役に面と向かって肥満を指摘する人は少ない。「豪放な性格に見える」などとおだてられ、ぽっこりと出たおなかを気にも留めなかった。
健康診断でまず脂肪肝を指摘されたが、自覚症状がないので深刻に受け止めなかった。飽食を重ねるうち、血圧は上142、中性脂肪は308とメタボリックシンドロームの診断基準を超えてしまった。高尿酸血症も重なって薬の服用を勧められ、さすがに不安になってスポーツジムに週1回、通ったけれど体重は変わらなかった。
◆◇◆
高橋さんが「覚悟のダイエット」に取り組んだきっかけは、重い睡眠時無呼吸症との診断だった。重要な会議のさなかやゴルフ帰りの運転中、強い眠気に襲われた。原因は肥満。「思い切ったダイエットが必要」と医師から告げられ、本気でやせようと思った。
捨てずに取っておいたジーンズをもう一度、履きたい。女性にもてたい。年をとったら真剣にオシャレすべきだ-。「かっこいいジジイになる」を目標に掲げた高橋さんは、厳しい食事制限を2週間続けて体重を一気に8キロ減らし、禁煙にも成功した。しかし、気を緩めず、栄養士の指導を受けて無理なく継続できるオリジナルプランを作成した。名付けて「どうしても酒を断てず、毎日の運動も難しい人のための簡易ダイエットプラン」。
内容は(1)炭水化物を1食150グラムに制限(2)油を使う料理を制限(3)豆腐や魚など、良質のタンパク質は制限しない(4)味付けはポン酢、レモン、しょうゆ少々、ノンオイルドレッシングなどで(5)豆、ゴマ、海藻類、発酵食品、野菜、青魚、キノコ類、イモ類は日常的に摂取(6)酒は適量(7)1日8000歩歩く-。大まかなルールを決めて実践しつつ体重を毎日量り、手帳に記録することで、10カ月で9キロ減量した。
「健康を危惧(きぐ)していたときは、仕事をしていても、遊んでいても気持ちが晴れなかった。充実したセカンドステージを送るためには、日常の節制を継続する以外に方法はありません」と高橋さん。
◆◇◆
日本生活習慣病予防協会の池田義雄理事長は高橋さんのプランを「食事の制限によって1日の総摂取エネルギーを200-400キロカロリー減らしている。栄養のバランスや素材の組み合わせも問題ない。とくに禁煙は60歳代からの健康につながるのでとてもいい」と評価する。
朝夕のメニューを変えられなくても、総摂取カロリーを減らす簡単な方法がある。例えば昼食を自分で選んで食べているサラリーマンの場合、月1キロの減量が目標なら、昼食で1日300キロカロリーを減らす。外食するときの目安として、昼食なら100円下げれば約100キロカロリー減らせるそう。
「体重を量り、記録することによって、喜びを感じることが大切だ。適正な体重に近づけば、体が気持ちよくなる。精神面で心地よさが得られると、食事の制限が苦行にならない」と池田理事長は指摘する。
高橋さんのようにジーンズ姿を自慢して歩くのも、楽しく食欲を制限する一つの手段かもしれない。
(出典:産経新聞)</font></span>