「医療の限界」しみじみ痛感 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「医療の限界」しみじみ痛感

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。


どんな治療も100%治る保障はできないと思います。
私は41年前の19歳の時に、医療の現実・限界に気づきました。

私は、高校時代に器械体操で腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されて
19歳で大学付属病院に入院して1カ月間12kgの牽引療法をしましたが、
あまりよくならず手術をしました。
当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、
これを我慢さえすれば一生腰痛とおさらばできると信じていました。
ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。
それから30年以上、整形外科での神経ブロック療法から鍼灸、カイロ、接骨、
整体などあらゆる代替医療をしましたがダメでした。
高いところは1回8000円の治療代がかかりました。
鍼灸だけは即効性があり辛い時にとても助かりました。

50歳の時に腰痛の多くは筋肉のコリで痛いこと、肩こり・頭痛・腰痛などは
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4001"><B >食源病</B></a>だと教えていただき、根本的な食・栄養療法を実践して2ヶ月で完治、
10年になりますが、再発なく絶好調です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3027"><B >根本から治す本当によい方法</B></a>はほとんど知られていません。

私が7月よりコラボレーションさせていただくクリニックでは、
このことの症例もドンドン増やしていきます。

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「医療は万能ではなく、不確実なものだ」。
間もなく4年になる乳がんの闘病生活を通じて、この言葉の意味がわかるようになった。

先月のCT検査で、わきの下のリンパ節の腫れが見つかった。乳がんが最初に転移する場所だ。ただ、私の場合、乳房再建で異物を体内に入れているので、炎症の可能性もある。

「がんの転移か、炎症か」。診察室で医師と一緒に画像を凝視しながら息をのんだ。半年前のCT画像にも小さな影が写っていたが、今回は明らかに数が増え、大きくなっている。だが、がんかどうかはわからない。超音波検査や腫瘍(しゅよう)マーカーは異常なしだが、がんでないことの証明にはならない。白黒をはっきりさせるには手術で細胞を摘出して調べる必要があるが、それは体への負担が大きい。結局、「今は何とも言えない。もう少し様子を見よう」ということになった。

医療は万能ではない、ということは、前から知っているつもりだった。それでも、現代の医療技術なら、がんかどうかの判別くらいすぐできて、速やかに治療に入れるものだと思っていた。「医療の限界」を実感したのは、患者になってからだ。

きっかけは、最初の手術から半年で見つかった局所再発だった。「取り残しとか、医療ミスじゃないの」と友人に言われ、不安になって、主治医以外の医師の診察を受けたうえ、取材先の医師にも意見を聞いて回った。彼らは、乳房全摘でもすべてのがん細胞を取り切れない場合もあること、がん細胞が増殖して大きくならないと検査でも発見できないこと、標準治療がすべての人に効くかどうかは分からないこと――など、人間の身体の複雑さや医療の難しさを、とことん説明してくれた。

延べ10時間は超える対話を通して、「現代医療も不完全で分からないことだらけ」ということを認識できた。同時に、自分の乳がん治療にも100%はないということを、つらいけれど受け入れざるを得なかった。

患者は「医療は万能だ」と思いがちだ。それが、うまくいかなかった場合の医療不信につながる。知人の小松秀樹・虎の門病院医師は、「医療の不確実性と限界を理解してもらうことが、医師と患者の不毛な対立を防ぐのに役立つ」と言う。

その通りだとは思うが、患者には、「不確実性」についての説明を受ける機会が少ない。そこに「不信」の根がある。

(出典:読売新聞)</font></span>