広がるアンチエイジング 女性のあこがれ「赤ちゃん」の肌 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

広がるアンチエイジング 女性のあこがれ「赤ちゃん」の肌

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。


肌も食べた物が材料になって毎日毎日入れ替わっています。
プリプリ、うっとり肌は外からだけでは得られません。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506290001/ ">肌が商売道具のプロはよく知っていて美肌は体内からつくり、
真相を知らない女性は化粧品会社の巧みな広告宣伝に踊らされています。</a>

私自身の体験と多くの経験から美肌創りは、体内からの影響の方が
大きいです。
東大病院美容外科も真相は知らないようですが、この記事より
はるかに簡単、無痛、安価に自宅で美肌は創れます。

的を射たことをしている抗加齢実践家の私の肌は、今年還暦ですが
シミ:10歳未満、シワ:12歳、くすみ: 14歳でした。

先日、兄のいきつけのスナックに行った時、初対面のママが私の肌を見て
指で弾力を確かめてから、美肌創りの秘訣を白状しなさいと迫られ、
白状させられました。(笑)

日本のアンチエイジングは美容に偏りすぎているようです。

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◇見た目の若返りはできても、取りにくい真皮性のしわ--スキンケア商品、2000億円超市場に
東大病院(東京都文京区)は98年、国立大病院で初めて美容外科を創設した。現在は、年間1500人を超す“患者”がやってくる。このうち7割は40歳以上で、ほとんどは「しわやしみのない若いころの肌を取り戻したい」と望むアンチエイジング(抗加齢)目的だ。男性も初診患者の1割いる。

「見た目の若返りは可能です」。吉村浩太郎・同大講師(形成外科)は言い切る。個人差はあるが、しわを目立たなくするたんぱく質「コラーゲン」の注入は1回約10万円、レーザー光線を当てるしみ取りも、小さなものなら数万円でできる。戦後生まれの世代は「見た目」に気を使い、費用もいとわない人が少なくない。

吉村さんは「病気の治療ではなく医療サービスだが、社会が必要としているのであれば、大学としても専門家を育てなければならない」と話す。

◇止められぬ老化
皮膚は、表面の表皮とその下の真皮から構成されている。表皮の表面が角質で、最後はアカやフケとしてはがれていく。真皮内は、線維状のたんぱく質であるコラーゲンやエラスチンが網の目のように走り、その間を保湿成分のヒアルロン酸などが満たしている。

「赤ちゃんのようなつるんとした肌」は、女性にとって永遠のあこがれだが、年を重ねるとしみやしわが現れる。

しみは、表皮にある色素形成細胞が、メラニン色素を過剰に作り続けている状態だ。年齢とともに、色素が残りやすくなる。

しわには、表皮が乾燥してできる「小じわ」と、真皮のコラーゲン線維が破壊されて減り、エラスチンも弾力を失って生じる「真皮性しわ」の二つのタイプがある。

しわで手ごわいのが、真皮性だ。小じわは保湿による回復が可能だが、年齢を重ねた真皮は、コラーゲンなどを新しく作り出す能力が衰え、しわが現れる。長谷川敏男・順天堂大医学部助手(皮膚科)は「一度できた真皮性しわを完全に取ることは難しい」と言う。

東大病院でも実施しているコラーゲン注入によるしわ取りは、数カ月から半年しか効果が続かない。一時的に見た目が若返っても、老化を止めることはできないのだ。

◇紫外線が大敵
加齢につれてしみやしわが増える大きな原因は、皮膚に当たる「紫外線」の影響だとされる。このため、化粧品業界は「紫外線による老化」の防止に力を入れる。資生堂ライフサイエンス研究センターの伊福欧二センター長は「化粧品会社が日焼けした小麦色の肌を勧めることは、二度とありえない」と明言する。

資生堂などは03年、紫外線を浴びた皮膚で毛細血管が異常に増えていることを発見した。真皮の線維を分解する酵素を作る細胞がこの血管を通って集まっていた。この酵素で線維が傷つき、しわが発生していたのだ。同社はこの血管を「しわ血管」と名づけた。

別の研究では、しみの部位で軽い炎症が起きていることが判明した。

こうした研究が進めば、皮膚のダメージを緩和する商品の開発につながる。伊福さんは「スキンケアを続け、80歳くらいになったとき『気づいたらきれいな肌を維持していた』というのが理想です」と語る。

民間調査会社「富士経済」によると、アンチエイジング関連のスキンケア商品の市場規模は2280億円(04年)で、スキンケア商品全体の4分の1を占めた。05年は約2450億円の見込みで、同社は今後も成長が続くと予想する。

だが、長谷川さんは「抗しわ、抗しみ物質が相次いで開発され、化粧品にも入れられているが、現状では十分な効果が期待できないことも多い」と指摘する。

コラーゲンやヒアルロン酸を含む化粧品が出回っているが、分子が大きいので皮膚の表面に塗っても真皮まで届かない。

最近、注目を集めている抗しわ物質が、コラーゲンなどを作る線維芽細胞の働きを助けるレチノール(ビタミンA)だ。真皮を厚くする働きがあるとされるが、効果が期待できる高濃度で肌につけると刺激があり、効果が表れるまで時間がかかるという。

長谷川さんは「化粧品などに頼らなくても、紫外線を避け、保湿を心がければ、新たなしわやしみの予防はできる。さらに、『若くありたい』という気持ちを持つことはいくつになっても大切だと思う」と話す。

(出典:毎日新聞)</font></span>