一歩の効果はいくら? 医療費削減狙い、厚労省調査へ
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
生活習慣病予防に運動は効果があるものの、なかなか
実践できないものです。
もっと根本的な問題が見逃されているのに、
この国はいつになったら気がつくのでしょうか。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000"><B
>日本を除く先進国は1977年に気がついて対策している</B></a>のに、
官僚は知能指数は高くても知恵がないのだろうか。
それとも、天下り先の産業保護をしたいのだろうか。
いろいろな都合があって真相は伝えられていないが、
生活習慣病の一次予防は簡単だ。
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ウオーキングで医療費をどれだけ減らせるか。厚生労働省の研究班(主任研究者=井形昭弘・名古屋学芸大学長)が生活習慣病の予防を目的に、「一歩の価値」の試算に取り組む。将来、航空会社のマイレージサービスのように歩数に応じてポイントをため、余暇活動や社会貢献などに活用する事業につなげることを目指している。
製薬企業エーザイの社員約1000人に参加を求め、事前に健康状態を調べたうえで、歩数計を着けて今年秋から1年間、ウオーキングしてもらう。その後、歩数に応じて健康状態がどの程度改善したか、個々の医療費がどう変わったかについて、同社の健康保険組合の協力を得て調べる。
そのほか、生活習慣病にかかる人の割合と医療費に関する国内外の統計データを検討し、1人が一歩ふだんより多く歩くことで医療費がいくら削減できるかをはじき出したいという。
厚労省は「国民の1日平均歩数が1000歩増えれば、糖尿病の発症を10年間で約3%減らせそう」「15年度までに糖尿病などの生活習慣病患者とその予備軍を25%減らすことで、25年度の医療費を約2兆円減らせるはず」といった試算を示している。こうした予測を参考にする。
研究班は企業の健保組合を対象に、一歩の値打ちをポイント化して蓄積できる「ウオーキングマイレージ」という事業を提案している。運動による経済的効果は、直接には健保の財政改善につながりやすい。たまったポイントはスポーツクラブや旅行のチケット、海外への医療支援などに使うことを考えている。
研究メンバーの野田光彦・国立国際医療センター部長は「付加価値をつけることで、ウオーキングの習慣を社会に根付かせたい。企業のイメージ向上にもつながるのではないか」としている。
(出典:朝日新聞)</font></span>