「働き過ぎ」で脳・心臓疾患、最多の330人を労災認定
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
抗加齢実践家てるです。
昨日の午後、知人が出展されたメンタルヘルスケア・ジャパン
に行ってきました。
まだ小規模ですが、益々重要性が高まっていくことでしょう。
過労死多いですね。
会社員以上に長時間働いている自営業者の過労死は、
聞いたことがありません。
死守するとはよく使うコトバですが、死ぬまで働いても企業は、
よく死ぬまで働いてくれたとはいいません。
過労死の予防はむずかしくないと思います。
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働き過ぎが原因で脳内出血や心筋梗塞(こうそく)といった「脳・心臓疾患」になり、労災認定を受けた人は2005年度、過去最多の330人にのぼったことが31日、厚生労働省の調査で分かった。脳・心臓疾患のうち、過労死に至ったケースは157人だった。ストレスによるうつ病などの精神障害での認定も127人と高止まりしている。
脳・心臓疾患の認定者数は前年度から12%増え、これまで最も多かった02年度の317人を上回った。脳・心臓疾患の請求者数も前年度比6.5%増の869人で過去最多となった。厚労省は長時間労働が減らない一方で、働く環境に配慮する企業も増え、社員に労災請求を促すことが多くなったとみている。
内訳は脳疾患が210人、心臓疾患が120人で、特に脳疾患が増えた。病名別では、脳内出血が最も多く(98人)、次いでくも膜下出血(70人)、心筋梗塞(50人)、不整脈などによる突然死が(48人)、脳梗塞(40人)の順だった。
(出典:NIKKEI NET)
◆過労で脳・心疾患、労災認定330人 過去最多
過労による脳出血や心筋梗塞(こうそく)などで05年度に労災認定を受けた人は330人で、過去最多だったことが31日、厚生労働省のまとめで分かった。このうち過労死者は157人だった。一方、うつ病などで労災認定を受けた人は127人(うち自殺40人)。脳・心疾患は40~50代、うつ病などは20~30代に多かった。
過労死弁護団の川人博弁護士は「景気が回復しても働く側の負荷は和らいでいない。特に若者はサポートもないまま即戦力としての働きを求められ、不適応をおこす例が目立つ」と指摘する。
脳・心疾患による労災請求は869人で、前年の816人から53人増。認定も294人から36人増えた。業種別では運輸業や建設業で増加していた。認定された人は50代が前年より22人増の143人、40代も17人増の95人で、40、50代が全体の7割を占めた。
背景には、慢性的な長時間労働があり、発症前の1カ月または半年の平均で残業が月100時間以上だった人が半数を超え、29人は160時間を超えていた。
一方、うつ病など精神障害による労災請求は年100件単位で増えており、05年度は656件で過去最多。認定された人のうち30代が39人、29歳以下が37人で計6割を占め、特に20代の増加が目立った。職種ではシステムエンジニアや製造工が多かった。
都道府県別では、脳・心疾患は東京51人、大阪27人、神奈川17人。精神障害は大阪19人、東京12人、福岡12人の順。
(出典:朝日新聞)</font></span>