抗うつ薬「SSRI」、妊婦は注意 子に呼吸障害の恐れ
<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。
うつ病などの心の病気も増えています。
医療機関では薬を処方されるケースが多いようです。
SSRIという広く使われている抗うつ薬は妊婦というより、
胎児に有害だそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023"><B
>うつ病など心の病気は栄養療法が一番最初に試す価値</B></a>があります。
魚の消費量が少ない国ほど、うつ病が多く見事に逆比例しています。
日本も魚を食べなくなっていることと無関係ではないでしょう。
少なくない経験から完治もむずかしくありません。
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代表的な抗うつ薬として知られる「SSRI」というタイプの薬を妊婦が飲み続けると、新生児が呼吸障害を起こす危険が高まる恐れのあることが分かった。この薬は従来の抗うつ薬に比べて副作用が少ないとされ、パニック障害や強迫性障害といった心の病の治療に幅広く使われている。
米カリフォルニア大サンディエゴ校などの研究グループが9日付の医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告した。
米国とカナダで98~03年に生まれた子のうち、肺に血液がうまく流れず低酸素状態を招く「遷延性肺高血圧症」(PPHN)になった377人と、正常だった836人について、母親の抗うつ薬服用との関連を調べた。
妊娠20週以降にSSRIを飲み続けていて、子がPPHNになったのは14人。飲んでいない群と比べて発症の危険が6.1倍高かった。妊娠前半だけ飲んだ場合などは影響はみられなかった。
グループは「リスク自体はそれほど高くなく、飲み続けた方がいい場合もある。治療法を決める参考にしてほしい」としている。
SSRIは国内では「パロキセチン」(商品名パキシル)など3剤が使われている。パロキセチンについては、米食品医薬品局(FDA)が昨年12月、「妊娠初期に飲み続けると、出生児の心臓病などのリスクが高まる」と発表しており、これを受けて厚生労働省は1月、添付文書の改訂を指示した。
杏林大の田島治教授(臨床精神薬理学)は「妊娠中にSSRIをやめたり別の抗うつ薬に変えたりするのは、現実的には難しい。出産の場で注意すれば対処できることも多く、処方する医師は産科医や妊婦に、リスクがあることをきちんと伝えるべきだ」と指摘している。
(出典:朝日新聞)</font></span>