「食べ方上手」で上手に生きる
いつもありがとうございます。 NIKKEI NET いきいき健康に連載されていた長寿・健康の秘訣 Dr.やもりの一日一膳が30回で終わりました。そのまとめといえるのが30回目の情報です。 たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。05年7月に待望の食育基本法が施行されましたが、経済優先の食品企業などが歪ませ、偏っていて頼りになりません。 私達が賢くなって長寿・健康を満喫したいものです。 私の関連フリーページ 食生活の改善
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******************************************************** ▼脳卒中ラットで証明された“予防効果” 栄養のパワーで病気を起こす遺伝子を超える生活習慣病を予防し、健康・長寿をもたらす「栄養のパワー」は、家森先生らが開発した脳卒中を例外なくおこす白ねずみ(脳卒中ラット)ではじめてわかったことがらです。 脳卒中ラットは、お味噌汁くらいの塩分を含む水をのませると2カ月以内に殆ど脳卒中をおこします。しかし、大豆や魚を十分に与え、そして食塩の害をふせぐ野菜に多く含まれているカリウムや食物繊維、そして、ヨーグルトなどの乳製品に多く含まれるカルシウムやマグネシウムを与えると“脳卒中を予防できる”ことがはじめて証明されました。それは、30年前のことです。 ▼脳卒中ラットで証明されたことはヒトにもあてはまる 「病気を予知して予防する医学」の扉をひらく脳卒中ラットが開発されたおかげで、食事で“脳卒中を予防できる”ことが証明できたが、ヒトでは予防は可能であろうか? と考え、WHOの協力を得て20年かけて行った世界25カ国61地域の健康調査やスコットランドやハワイ、ブラジルの日系人での「栄養改善研究」、そして日本のビジネスパーソンで「食」の健康効果を見事に証明した「一日一膳」の研究成果など、これらの研究でヒトの場合でも、ラットで初めてわかった「栄養の予防効果」がフルに活用できる見通しが立ったのです。 寝たきりや認知症の大半の原因となる脳卒中も、脳卒中をおこす遺伝子をそろえ持っている脳卒中ラットでさえ、食事で脳卒中が予防できるのです。それと同じように、人間の場合でも、食事には(病気をおこす)遺伝子を超える力、「ゲノムプラス」のパワーがあります。今や遺伝子を調べて自分の体質を的確に知り、病気の発症を予知して予防できるまでに医学は進歩しつつあります。“病気を予知して予防し”病気をなくすことこそ究極の医学の目標なのです。 まさに、食は生命(いのち)と言いますが、毎日の「上手な食べ方」で健康・長寿を楽しめる、「上手な生き方」ができるのです。 家森幸雄氏京都大学名誉教授、WHO循環器疾患専門委員、 循環器疾患予防国際共同研究センター長、兵庫県健康財団会長、 金城学院大学教授、武庫川女子大学、ハーバード大学、南リオグランデ大学、 神戸女子学院大学客員教授などを併任。 (出典:NIKKEI NET)