レトルトカレーの実態とは | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

レトルトカレーの実態とは

いつもありがとうございます。 私もカレーは好きです。超健康マニアになる前はレトルトカレー、カップめん、ブロック状の非常食、コンビニ弁当、コンビニおにぎりなどの実態を知らずに平気で食べていました。トレーニングもガンガンしていましたので、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品もたくさん摂っていました。実態を知った今、思い出すと恐ろしくなります。今ではこれらのものは一切口にしないようにしています。

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●レトルトカレーで胸焼けする理由「おせちに飽きたらカレー!」というCMがありましたが、いつでも、どこでも、何度でも、カレーを食べたいというファンは多いようです。そんな人たちにとって、温めれば食べられるレトルトカレーはとても便利。 でも、胃にもたれる、食べるとゲップが出るという人もいるでしょう。そういう人でも、家庭で作ったカレーは食べられるのに、なぜか、レトルトカレーだとダメというケースが多いのです。 そこで、何が違うのか検証してみました。 家庭で作るカレーと、多くのレトルトカレーの大きな違いは、「油」だったのです。 ほとんどのレトルトカレーには、ラード(豚脂)とヘット(ヘッド、牛脂)が使われています。原材料には、「食用油脂」「混合油脂」とだけ表示されているケースもあります。 家庭で使うカレールーにも、ラードとヘットは入っていますが、極少量です。 普段食べなれていない、動物油脂がたくさん入っていることによって、ゲップや胸焼けなどの症状が出ている可能性が高いです。 ●「植物油」のものなら胸焼けはしにくい胸焼けなどが気になるのに、レトルトカレーが食べたいという人は、表示を見て、「オリーブ油」などの植物油だけを用いたカレーを選んでみましょう。 幼児用カレーには、半分くらいが動物油脂を使っていないものがあります。オリーブ油、ひまわり油など、植物油を使っているものは、軽い味ですが胃腸にやさしいといえます。 ●レトルトパックには問題もあるレトルトパックは安全か、使われているフィルムなどから有害な物質がカレーに溶け出していないかというのも、気になる点です。 環境ホルモン作用が問題になったビスフェノールAの溶出検査を東京都立衛生試験所(斉藤和夫氏ほか)が行い、レトルトパックから溶出することが確認されています。接着剤として使われていた、食品に移行したと考えられます。 しかし、環境ホルモンは、業界でも大きな問題になったため、ビスフェノールAを接着剤に使うのをやめ、ビスフェノールFを使うようになっています。 ただ、ビスフェノールFでも、溶け出すので、本当に安全性が高まったのかどうかはわかりません。 さらに、2005年8月には、食品衛生法の検査基準が時代遅れで、レトルト食品を想定していなかったため、化学物質の溶出量が多いまま、放置されていることがわかりました。(東京都健康安全研究センターの荻野周三氏らによる「レトルト食品包装材についての溶出モデル実験」より)。 レトルトの包材から溶出する化学物質は、これまで行われていた食品衛生法の試験方法で溶出するより、実際は、5~10倍も多いことがわかりました。 本来は、違法となるべきものが、安全とされパスしてきた可能性もあります。 とりあえず、レトルトの安全性には疑問がある、というところまでしか、今のところはわかりません。 当面のところ ・ベビーフードは、新基準ができるまでレトルト食品を使わない ・レトルト食品を買うときは、中身の容量が多く、包材からの溶出濃度が低くなるものを選ぶ。  (高級ラーメンに入っているレトルトの具材のように、袋に接する面積に比べて食品の量が少ないものは、溶出物質の濃度は高くなります。) ・レトルト食品に頼り過ぎない などの自衛策を自分なりにしていくことが必要でしょう。 (出典:食品と暮らしの安全基金)