心臓病予防、やはり魚に効果 厚労省研究班調査で裏づけ | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

心臓病予防、やはり魚に効果 厚労省研究班調査で裏づけ

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。

魚に多く含まれているオメガ3系脂肪酸は、
関節や軟骨の健康、美肌、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、
正常な心拍リズムの促進、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、
炎症を抑えるなどの多才な効果・効能がわかってきています。

オメガ3系脂肪酸
アルファ-リノレン酸(LNA) 多く含む食品:緑黄色野菜、亜麻仁油、キャノーラ油
エイコサペンタエン酸(EPA) 多く含む食品:魚油、オキアミ油
ドコサヘキサエン酸(DHA) 多く含む食品:魚油、オキアミ油
LNAは、代謝されるとEPAになりますが、わずか4%程度しか代謝されませんので、
魚を食べる方が効率がよいわけです。

過去の日記にも書きましたが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403230000/ ">回遊魚の汚染は深刻</A>です。
人間が作り、使用してきた化学物質が最終的に海に流れ込み、魚貝類を汚染して、
食物連鎖の最頂点にいる人間に戻ってきています。
食物連鎖下位にいる甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、ニシン、タラがおすすめで、
私は毎日1回は食べるように意識しています。


かつては、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:1で進化してきましたが、
とうもろこしを栽培するようになってからオメガ6系脂肪酸が過剰になり、
現代ではオメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:10~20とオメガ6系脂肪酸が
著しく過剰になり、体内で炎症を起す、痴呆症、知的障害、前立腺肥大などの
原因といわれています。
厚生労働省が、<a href="http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9906/s0628-1_11.html ">第6次改定日本人の栄養所要量</a>で、
オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:4を目安にするよう呼びかけています。

最も効率よく4g以上/日のオメガ3系脂肪酸を摂るには、サプリメントが一番役に立ちますが、
含有量が少なかったり、汚染されていたり、鮮度に問題があったりして、
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403230000/ ">よいものを選ぶのはコツ</A>がいります。
さらによいオメガ3系脂肪酸は話題の抗酸化物質アスタキサンチンを豊富に含む
オキアミ油なので、私は取り寄せしています。


<a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/06/tp0613-1.html ">厚生労働省 水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項</a>

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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/2003-11-21/ ">冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取を</A>

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魚を多く食べる人はあまり食べない人に比べて心筋梗塞(こうそく)になるリスクが6割前後低いことが、約4万人を対象にした厚生労働省研究班の調査で分かった。魚の心臓病予防効果は欧米の研究などで指摘されてきたが、日本人で大きな効果があることが大規模調査によって初めて裏付けられた。17日付の米医学誌サーキュレーションに発表される。

研究をまとめたのは磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)ら。岩手、秋田、長野、沖縄の4県で成人住民約4万人の協力を得て、食事アンケートをし、90年以降11年間の発症を追跡調査した。

心筋梗塞や狭心症といった虚血性心疾患になるリスクは、魚を食べる量が最も少ない人たち(1日20グラム程度)に比べて、最も多い人たち(1日180グラム程度)は37%低かった。診断確実な心筋梗塞に限れば、56%も下回った。

魚に心臓病予防効果があるのは、油成分のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が血栓を作りにくくし、動脈硬化を防ぐ働きがあるためとされている。EPAやDHAはイワシやサバなどの青魚に多い。たとえば、マイワシ100グラムに含まれるEPAとDHAは計2.5グラム程度だ。

食べた魚の種類からEPAとDHAの合計摂取量を計算したところ、摂取量が最も少ない人たち(1日0.3グラム程度)に比べ、最も多い人たち(1日2.1グラム程度)は虚血性心疾患のリスクが42%、診断確実な心筋梗塞で65%低く、効果がはっきり出た。

磯教授は「日本人でも魚をよく食べる人のリスク低下がはっきりした」と話している。


◆魚を週8食、心筋梗塞の発症60%減…厚労省調査
魚を週に8食食べる人は、1食しか食べない人と比べ、心筋梗塞(こうそく)を発症する危険度が60%近くも低いことが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。

同研究班が岩手、秋田、長野、沖縄県内に住む40~59歳の男女約4万人を対象に、1990年から約11年間追跡調査し、魚の摂取量に応じて5グループに分けて比較した。摂取量が週1食(1日当たり20グラム)程度の人たちと比べると、週5食(同110グラム)程度食べるグループは30%、週8食(同180グラム)程度では57%も発症リスクが低かった。

魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という脂肪酸が含まれ、食べた人の血管を詰まりにくくする効果がある。研究班の磯博康・大阪大教授によると、EPAやDHAはアジ、イワシ、サンマ、サバなど脂肪の多い青魚に豊富に含まれているという。

(出典:読売新聞)</font></span>