高齢者が冬を安全に過ごす方策 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

高齢者が冬を安全に過ごす方策

いつもありがとうございます。 例年以上の厳寒、大雪で不幸な事故が多発しています。タイムリーな情報がありました。ぜひ、気をつけましょう。 ************************************************************************ 冬という季節は、積雪や凍結が転倒を招き、高齢者にとって危険な季節であると感じている人は多い。さらに、気温が下がると運動不足となり、外出しなくなって孤独になりがちになる問題もある。米インディアナポリス大学(インディアナ州)は、冬場に高齢者が安全に過ごせるように下記の留意点を教示している: ・ できるだけ早足で歩く。 屋外では、足に合った滑らない靴を履く。 ・ 除雪する。 歩道にも車道にも、融雪剤か砂を撒く。 ・ 何でも自分でしようとしない。 歩道の通行が危険であれば、友人や近所の人に買い物などの用事を足すのを手伝ってもらう。 雪かきなど労力を要する作業は、誰か代わりにやってくれる人を探す。 ・ 家の中で運動する。 足踏みをしたり、室内用自転車をこいだり、フィットネス用のビデオを用いて運動したりする。 日々ストレッチするよう心がけていれば、身体の柔軟性を維持することができる。 ただし、どのような運動をするかという点については、医師に相談する。 ・ 気候に合わせて衣類を選ぶ。 高齢者、特に認知症やアルツハイマー病患者にとっては、寒さは脅威である。 薄着でいると、凍傷や低体温を招く恐れがある。 ・ 室内を暖かくする。 室内温度は常に18℃以上とし、体熱を維持するため重ね着をする。 暖房費の支払いが困難な人でも、冬の間はサービスを受けられるよう、業者に何らかの手段を講じてもらう必要がある。 ・ ガス漏れに注意する。 暖炉やガス器具、ガスヒーターなどがあれば、屋内に一酸化炭素探知器を設置する。 ・ 家に引きこもらない。 家族や友人、近所の人と関わりを持つよう心がける。 冬季や天候が悪い時期はうつ病の発症率が高くなり、高齢者が社会的に孤立する可能性がある。 外出できなければ、電話で会話をするとよい。 (出典:HealthDayNews)