カラダは、油断するとダメになる | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

カラダは、油断するとダメになる

<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。

私がめざす元気な百寿者にはトレーニングが欠かせません。
トレーニングは大別して心肺能力、持久力を高める有酸素系トレーニング、
筋力を高める筋力トレーニングの2つがあり、ともに欠かせません。

高齢になると関節も傷んできていますので、ハードな筋力トレーニングは
関節に過度な負荷がかかり、危険な場合もあります。
中村雀右衛門さんのようにパーソナルトレーナーをつけてトレーニング
されることが一番です。

トレーニング方法は加圧トレーニングが一番効率よく、関節の過負荷の
心配もなくおすすめです。

私も顔晴(がんば)ります。


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トレーナーの大森裕之さんの指導でトレーニングに励む中村雀右衛門さん(東京都内の自宅で) 舞台の合間、時間を見つけて、30分ほど近所の散歩に出る。歌舞伎の中村雀右衛門さん(85)は、ここ10年ぐらいは意識して、歩くようにしてきた。

「油断すると、どんどんダメになっていきますよ」。芸も体も、ということのようだ。

散歩だけではない。60歳のころ、舞台の動きに滑らかさがなくなったように感じ、筋力トレーニングを始めた。あおむけで重量挙げをするような比較的強いトレーニングもする。

「女形ですから、目に見えるような筋肉をつけるわけにいきませんが、強い運動がいいですね」

通っていたジムが閉じ、1年余り前からは、個人トレーナーの大森裕之さん(43)を自宅に呼んでいる。20キロ以上のかつらや衣装をつけて1~2時間、動きや姿勢を保つ持久力を養うのが目的だ。

筋肉をもみほぐすマッサージから始め、10キロのダンベルの上げ下げ20回を5セット、スクワットなど6種類の動きを1時間ぐらいかけて行う。2日行うと1日休むペース。

「疲労を残さず、適度な量の運動を続けることで、筋肉を維持し向上させます。まじめな方なので、きちんとやって下さいます」と大森さん。

雀右衛門さんは「私も普通の男ですから、来てもらわないとちょっと休もうかな、ということになって」と苦笑する。芸のため、トレーニングは怠らない。

1978年に妻に先立たれてから独り身で、食事は通いのお手伝いさんに任せている。

「なんでも食べますが、肉が好きで、魚はあまり好きじゃありませんね」。野菜は生や、ゆでたものではなく、バターでいためたものと決めている。酒は、ジンやウオツカなど強いものを飲む。

舞台を休む危険を避けるため、刺し身など生ものは口にしない。その配慮を除けば、好きなものを好きなように食べている。トレーナーの勧めで、「効果はわかりませんが」、栄養補助食品のアミノ酸とコエンザイムQ10も飲む。

一昨年、体調を崩して入院し、心配した長男の大谷友右衛門さん(56)に勧められ、昨年初めて3日間の人間ドックに入った。「特に問題ないということで、数値は気にはしません。体調は舞台に上がっていればわかりますよ」

芸を一歩でも前進させるためにトレーニングし、舞台で健康を確かめる。

「芸に到達点はありませんねぇ」(渡辺勝敏)

雀右衛門さんのトレーニング けがを防ぎ、持久力をつけるのが目的。心肺機能を落とさないためにも歩くことが基本。胸、腕、肩はダンベル、足は立ったりしゃがんだりするスクワットで鍛える。腹筋はボールをひざに挟んで行い、バランス感覚も養う。

(出典:読売新聞)</font></span>