「人口の減少、今年から」 厚労相が見通し | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

「人口の減少、今年から」 厚労相が見通し


<span style="line-height: 150%"><font size="3">いつもありがとうございます。

政府見通しを2年早く、ついに今年の人口が減るそうです。
有史以来、初めて増えるから減るに変わったわけです。
超高齢社会が確実に足早に迫ってきたのです。

増えること前提で制度設計されていたものは根本から見直さないと
なりたたなくなるのでしょう。
保険制度、年金制度から国防などたくさんの課題があります。
改革は待ったなしですが、牛歩だと感じます。

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川崎厚労相は16日の閣議後記者会見で、同日少子化社会白書が公表されたのに関連し、「どうやら今年は、我が国の人口が減る年になりそうだ。黄色のサインが点滅したと言っていい」と述べ、今年から日本の人口が減少に転じる可能性があるとの見通しを示した。国立社会保障・人口問題研究所が02年に発表した予測(中位推計)では、自然増加数は06年から、海外からの転入などを含む総人口は07年から減少に転じるとされていたが、想定を上回るペースでの少子高齢化の進行で、人口減少が早まるとの認識を示したものだ。

川崎氏は、「(年内は)まだ2週間あるが」と前置きした上で、「今年は107万人の子どもが生まれるが、それ以上の方がお亡くなりになることになるだろう」と述べ、出生数から死亡数を引いた人口の自然増加数が減少に転じる可能性が大きいとの見通しを示した。

そのうえで、「財政が厳しい中で児童手当の拡大も決まった。まだまだやらないといけないことが多い。猪口少子化担当相に発信していただいて、私どもは後ろから固めながらやっていく」と述べ、少子化対策への取り組みを強化していく考えを示した。

厚労省の人口動態統計によると、04年の1年間に生まれた赤ちゃんの数から死亡した人の数を引いた人口の自然増加数は約8万2000人で、1899(明治32)年に統計を取り始めてから初めて10万人を割り込んだ。

(出典:朝日新聞)</font></span>