尊厳死:超党派議連、法制化を推進へ 課題山積、曲折も 来年提出目標 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

尊厳死:超党派議連、法制化を推進へ 課題山積、曲折も 来年提出目標

<span style="line-height: 150%"><font size="3">私の母は生前、尊厳死を強く望んでいました。
新米看護師の医療ミスで危篤状態になった時に延命治療を拒否したら見事なほど
医師達の態度が豹変して驚きましたが、冷静に考えると終末期医療は一番利益が
でるそうなので当然なのかも知れません。

危篤になってから1週間、顔晴(がんば)ってくださいましたが、医師達は亡くならない
のが不思議という態度でした。
完璧に限りなく近い栄養状態を続けていたおかげだと確信しています。

亡くなる5年ほど前に入院した時、母思いの妹が毎日朝から晩までサポート
して屋上で散歩させていましたが、明確な理由なく禁止させられて薬で寝かされ、
たった2週間で人間としての歩く足を奪われました。
それからは認知症の進行が早かったと感じています。
妹の献身的介護があって5年間顔晴(がんば)ってくださいました。
亡くなってから火葬した時の遺骨が信じられない驚きでした。
遺骨を見た斎場の担当者が、
これほど立派な遺骨は非常にめずらしいです。
亡くなるまでムチャクチャお元気だった方ですね。
といわれましたので5年間寝た切りだというと、寝た切り半年で遺骨は骨はなく、
灰しかない状態になると説明してくださり、信じられないといわれていました。

妹と私でできることは何でもしてきてよかったという安堵感がありました。

私は125歳の誕生日に尊厳死することになっています。
命日は2071年11月24日ですので、この日記を読んでいただいている方達より
遅いと思います。

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超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長・中山太郎元外相)は2日の総会で、死期が近く回復の見込みがない患者に積極的な延命治療をしない「尊厳死」の容認に向け、法制化を進めることを決めた。議員立法で来年の通常国会への関連法案提出を目指す。ただ定義などをめぐる課題も多く、曲折が予想される。

尊厳死は、難病などで回復の見込みがなくなった場合、自らの意思で延命治療を拒否し、尊厳を持って死を迎えるとの考え方。薬物投与などで積極的に患者を死なせる「安楽死」とは区別されるが、法律上の規定はない。

議連は同日、法案要綱骨子案を提示。15歳以上の患者が「医学上の判断により助かる見込みがなく、死期が切迫していると認められる状態」になった場合、「延命措置を拒否する意思をあらかじめ表示することができる」と規定し、延命措置を行わなかった医師が民事・刑事上の責任を問われないことを明確にした。

日本尊厳死協会(北山六郎会長、約11万人)は、書面による生前の意思表示(リビング・ウイル)を有効とする法制度を求めている。

(出典:毎日新聞)</font></span>