生活習慣の改善で死亡者数が10年間で3,600万人減 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

生活習慣の改善で死亡者数が10年間で3,600万人減

<span style="line-height: 150%"><font size="3">生活習慣病の予防はむずかしくありません。簡単です。
的を射た予防策がわかっているはずなのに、生活習慣病が増え続けているのは
どう考えてもおかしい。

できていないのは予防されると売上の下がる多くの産業が暗躍しているせいだという
指摘もあります。
国も年金問題などで国民の早死にをむしろ歓迎していて的を射た予防策を
隠しているのかも知れません。
こう考えるしか生活習慣病が増え続ける理由が見つかりません。

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がんや脳卒中、心臓疾患などの慢性疾患による死亡を年間2%低下させることができれば、2015年までに世界中で3,600万人以上の生命が救われる計算になることが、医学誌「Lancet」オンライン版掲載の4件の論文で明らかにされた。

報告書では、慢性疾患による死亡率を年間2%低下させることを国際的な目標にすべきであると提案している。この数値は、慢性疾患の予防対策をすでに実施している数カ国の成功例に基づいて算出された。

4件の論文は、世界保健機関(WHO)による世界各国の慢性疾患に関する報告と同時に発表された。このうちの1件は、2005年の死亡者数は世界中で約5,800万人となり、このうち慢性疾患による死亡が3,500万人を占め、2015年までには、死亡者がそれぞれ6,400万人および4,100万人に達すると推測している。

慢性疾患による死亡者数を年間2%低下させることができれば、2005~2015年間の死亡者数が約3,600万人少なくなる計算になる。回避される死亡のうち、2,800万例が中・低所得国における死亡者数と推定されている。

報告書では、慢性疾患による死亡率を大幅に低下させるための知識はすでに得られていると指摘。
健康的な食事、定期的な運動および禁煙の実践により、心臓疾患、脳卒中および2型糖尿病が80%, がんが40%それぞれ発症予防できるとしている。

(出典:HealthDayNews)</font></span>