全国各地で熱中症続出 意識不明の男性も | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

全国各地で熱中症続出 意識不明の男性も

身体が暑さに慣れるには数日間の日数がかかるそうで、25日が一番
熱中症になりやすいようです。

このままの好天・猛暑が続きそうですので外出される場合は水分補給などの
ケアを意識されるとよいと思います。

この時期は、ランナーも十分ご注意ください。

財団法人 日本体育協会 <a href="http://www.japan-sports.or.jp/medicine/guidebook1.html ">熱中症を防ごう</a>
財団法人 日本気象協会<a href="http://tenki.jp/heat/ ">熱中症予防情報</a>

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猛暑に見舞われた25日、各地で熱中症の被害が相次いだ。

群馬県内の各消防本部によると、暑さで不調を訴えた13人が救急車で病院に運ばれ、10人が熱中症と診断された。群馬町内の路上で倒れているところを見つかった男性(51)は、意識不明の重症という。

また、高崎市内では男性(75)が歩行中に倒れて入院。交通整理作業をしていた男性(57)や野球の練習をしていた男子高校生(16)も病院に運ばれた。

ほかの各地でも、男子中学生や3歳の女児など、病院で熱中症と診断される人が相次いだ。

前橋地方気象台によると、同県内は3地点で35度を超える猛暑だった。

東京都内でも、品川区で建設作業中の男性(28)や江戸川区の自動車整備工場で作業していた男性(24)、小平市のテニスコートにいた男性が熱中症に。武蔵野市内でも1人が発症した疑いがあるという。

埼玉県内でも症状を訴える人が相次いだ。川越市の工事現場で作業中だった男性(33)、戸田市のゴルフ場でプレー中だった男性(61)のほか、上里町で大工仕事をしていた男性(65)も体調を崩した。

神奈川県内でも2人が病院に運ばれた。川崎市消防局によると、同市多摩区であったサッカーの試合中に倒れた男子大学生(21)と、同市川崎区の川崎競輪場で働いていて吐き気を訴えた女性(27)で、いずれも熱中症とみられる。

また、東京都はこの日、東部を除いた大半と多摩地区の北部に光化学スモッグ注意報を発令した。日射が強く、風が弱いという気象条件が変わらず、2日連続の発令となった。埼玉県でも秩父地域を除く全域で、千葉県でも県北西部や千葉市周辺などで同注意報が発令された。両県とも前日の24日から2日続けての発令だった。

西日本でも、熱中症が続出した。大阪市の専修学校「中央学園専門学校」では15~18歳の男性3人、女性14人が病院で手当てを受けた。いずれも、この日開いた体育大会の終了直後から、グラウンドや学校に戻る路上でうずくまるなど、体調不良を訴えた。

広島市ではラグビーの試合中だった男子生徒(16)が、滋賀県ではゴルフをしていた甲賀市内の男性(60)と、野球をしていた同市内の男性(42)が病院に運び込まれた。

(出典:朝日新聞)


◆愛犬を熱中症から守る「夏バテ予報」、ネットで公開へ
この暑さで、愛犬を散歩させても大丈夫? こんな飼い主の心配にこたえる「犬の夏バテ予報」が、7月からインターネットで始まる。気象情報をもとに犬が熱中症にかかる危険度が、都道府県別に24時間先まで分かる仕組み。日本気象協会とペットフードメーカーが共同開発し21日、発表した。

獣医師らの研究から、気温22度、湿度60%の基準を超えると犬が熱中症になる可能性が高くなるとし、これに不快指数の考え方をさらに採り入れて「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」と、危険度を4段階に分けた。散歩をさせる際に、「注意」なら病気のある犬以外はあまり心配ないが、「警戒」だと日陰を選んだり、よく水分を取らせたり、休ませたりする工夫がいるという。

「予報」は、1時間ごとの危険度が24時間後までグラフで見られ、散歩の時間帯を選ぶ目安になる。

今夏は梅雨明け後の盛夏期(7月下旬~8月)に猛暑が続き、特に都市部では酷暑が予想されるという。開発担当者は「犬は人間より暑さの影響を受けやすい。予報を参考に、自分の犬をよく観察しながら、散歩させてほしい」と話す。

7月1日から8月31日まで
<a href="http://www.pedigree-otenki.jp ">犬の夏バテ予報</a>