超人ランナー関家さんの講演会 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

超人ランナー関家さんの講演会

昨日は超人ランナー関家さんの講演会に行きました。
数年前に知り合いになった60歳代のトライアスリートからさくら道270km
という信じられない超長距離レースがあるとは知っていましたが、
もっとすごいレースがあることを関家さんから教わり、本当に驚きました。
そして、戦歴を聞いて恐れ入りました。

さらに関家さんにウルトラランナーの先輩として影響を与えた沖山裕子さんが
お見えになりました。
沖山さんは、女性ウルトラランナーの第一人者で、この日は日本一の男性、
女性が揃ったことになります。
外観からはとても想像できませんが、沖山さんの戦歴も恐れ入りました。
毎日80km走るヨーロッパ横断レースにもでていて、3200km!!
で疲労骨折リタイアしたそうですが、とても信じられません。
同じくウルトラランナー沖山さんのご主人のウェブサイト


参加者は30名ほどで、いろいろな方がおいでになっていました。
主催者は、ランちゃん
楽天からはチャレンジャー武藤さんが見えました。
参加されたみなさん、関係者に感謝いたします。


◆13:00~14:30
超ウルトラランナー関家良一が語る
「私が走り続けられるいくつかの理由」


関家さんのプロフィール
1967年2月12日生まれ(38歳) 独身
身長:183cm 体重:67kg 靴のサイズ:30cm
神奈川県相模原市在住 会社員 機械加工業に従事
走友会「巨人軍団」に所属 走歴13年
關家良一のホームページウェブサイト

主な成績
1998年 1月  第1回宮古島100Kmウルトラマラソン 8時間37分46秒で初優勝
1999年 3月  第2回宮古島100Kmウルトラマラソン 8時間33分で大会2連覇
1999年 4月  さくら道270Kmウルトラマラソン 34時間01分で2位
1999年 6月  第1回しまなみ海道100Km遠足 8時間01分12秒で優勝
2000年 3月  第3回宮古島100Kmウルトラマラソン 7時間57分30秒で大会3連覇
2001年 3月  台湾・2001東呉国際ウルトラマラソン(24時間走)246Kmで優勝
2001年 4月  さくら道国際ネイチャーラン250Km 22時間45分で優勝
2002年 3月  台湾・東呉国際ウルトラマラソン トラック24時間走で日本及びアジア記録を更新(266.275Km)
2002年 9月  ギリシャ・スパルタスロン23時間47分54秒で優勝
2003年10月  オランダ・ウーデン24時間走世界選手権で2位入賞及びロードのアジア記録を更新(267.2233Km)
2004年 7月 フジTV系・トリビアの泉で郵便局と競争し、215Kmまで先行する
2004年10月 チェコ共和国・ブルノ24時間走世界選手権で優勝及びロード24時間走のアジア記録を再更新(269.085Km)
2005年 2月 フィンランド・K-シティマーケット12時間走 144.327Kmを走り優勝
2005年 3月 台湾・東呉国際ウルトラマラソン(24時間走) 264.411Kmを走り、大会4年ぶりの優勝
 この時が一番体調がよく、10kmで左足のマメがつぶれて痛かったがそのまま絶好調で走りきれた
 この時のシューズを見せていただいたら血だらけで、厳しいレースだったろうと思います。

今後のマスコミ出演
3月26日(土曜日):TBSラジオ(全国JRNネット放送)『中村尚登ニュースプラザ』
          朝6:40~6:52放送「サタデートーク」(全国放送)
4月21日(木曜日):RFラジオ日本(1422KHZ、小田原支局1485KHZ)『中本賢の横浜ガサガサ探検隊』
         朝10:00~10:15放送 県広報番組「かながわ情報BOX」(神奈川県内のみ放送)

走り始めたキッカケ
ダイエット 1992年6月、鏡に映った自分の姿に驚いて
半年後のフルマラソンレース 3時間30分で完走
初ウルトラマラソン 1994年6月 サロマ湖100Kmウルトラマラソン 11時間08分46秒
記録短縮に集中、ムリがたたってひざの靭帯を傷め、ランナーをやめる
96年に20歳代最後の思い出にと再び100Kmマラソンにチャレンジ
もう故障はしたくないと、ゆっくり走る事だけを考え、11月の万里の長城100Kmマラソンを制限時間の5分前に完走。
本格的にウルトラマラソンに嵌るキッカケになり、毎月のようにレースに参加。
ゆっくり長く走る事の楽しさに目覚めた
8月の中国・太原100Kmマラソンでウルトラマラソンの第一人者・沖山健司さんと出会う 
超ウルトラマラソンを知り、劇的に記録短縮
12月には諦めていたフルマラソンのサブスリー達成
翌98年1月に宮古島100Kmウルトラマラソンで優勝してしまう

その後もレースに出続け、ウルトラマラソンの記録短縮に躍起になった
さくら道270Kmウルトラマラソンでリタイヤ この経験から休養の重要性を再認識する
2003年3月の台湾24時間走で261Kmを走り、前年の記録を更新できなかった時に初めて自分自身の限界を感じ始める
栄養面の重要性を説かれて、実践
半年後の世界大会(オランダ)24時間走世界大会で記録更新&準優勝
一流選手は一流の用具を使うということを認識し、ギアにこだわり、自分の持っている潜在能力の最大限を引き出そうと試みる
そのような試みが功を奏し、10月のチェコ・ブルノ24時間走で自己記録となる269.085Kmを走り、世界の頂点に立つ
05年5月のフランス48時間走が今年のメインレース
応援よろしくお願いいたします。


◆14:45~15:25
「足裏のケアが故障を防ぐ」
神田名倉 渡辺接骨院 渡辺美之院長


家も土台がまっすぐでしっかりしないとよい家は建たない
ひとも同じで、クルブシから下がしっかりしていないとヒザ、腰などに
トラブルを起こす

靴の選び方
1.かかと部分ができるだけ硬くしっかりしたもの
2.靴のフレックスポイントが正しい位置か
3.先端はやわらかい
4.ねじってみて90度以上曲がらない
5.かかとを後ろから見て垂直にできている

足裏に着目してオーダーのインソールを手がけている
関家選手らアスリートは絶賛しています。
私も愛用していますが、ムチャクチャいいです。


◆15:25~16:00 私が担当しました
関家さんのようにランニングを楽しむためのウェルネスケアとは?
「いつまでもスポーツを楽しむために」


いつも2時間でお話ししている内容をスポーツに集中して45分用に
圧縮しましたが、渡辺先生のお話しが伸びて、さらに短縮しました。
健康にはレベルがある
スポーツを楽しむにはムチャクチャ健康な方がいい

健康を害する理由
1.食生活の激変
  アメリカで大量に余った小麦を日本人に餌付けするウソで固めた
  栄養学・パン食餌付け戦略(PL480法)が見事に成功
  米の年間消費量は150kgから60kgを切るまで下がっている
  77年のアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書が世界の
  健康政策の原典で、日本だけ無視し続けている
  生活習慣病は欧米化した食生活による食源病である  

2.野菜の栄養価が激減している
野菜栄養無し

3.活性酸素と抗酸化物質
  活性酸素とは
  抗酸化物質とは
  『アンチオキシダントミラクル』の要約

いつまでもスポーツを楽しむためにこれらのことを理解、実践することが
とても重要

まずは、食生活の改善
できることから始める
簡単なコツはカタカナ食品ではなく、ひらがな食品にする
パンよりごはん

21世紀は質のよい総合ビタミン・ミネラル剤はおかずのひとつして、
知識人から定着してきている

サプリメントの選び方
お金のムダになる栄養機能食品の実態
スポーツ成績を上げるには


◆16:00~17:00 フリーディスカッション
関家さん、沖山さんは、05年5月のフランス48時間走が今年のメインレースだと
いうことなので、私は優勝するための専用メニューを組んで、29日にお会いして
ご説明することになりました。


17:30 近くの居酒屋で懇親会 
フランス48時間走が終わって落ち着いてから、関家さん、沖山さんのお二人での
講演会をやるようなムードになりました。
はっきりしましたらご案内いたします。