厚労省の医療事故発生率調査 4割の病院が協力拒む | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

厚労省の医療事故発生率調査 4割の病院が協力拒む

情けなく悲しいニュースですが、妙に納得できてしまいます。
医療業界の隠匿体質は変わっていないですね。
安心して病院を選ぶには情報がなくては選べません。
困ったものです。
予防に勝る治療なしです。
私は的を射た予防・抗加齢策を実践しているので安心しています

**************************************************************

入院患者のカルテから医療事故の発生率を推計する厚生労働省の研究班(班長=堺秀人・東海大医学部付属病院副本部長)による全国調査で、4割の病院が協力を拒否していることが、17日の班の会合で報告された。データが集まらず、海外の調査結果と比較することが困難になった。委員からは「日本の医療安全に対する意識はこの程度なのか。誠に遺憾」などの声が相次いだ。

調査は、03年度からの3カ年計画で、国内では初めて。特定機能病院3カ所と、全国の200床以上の病院から27カ所を無作為抽出し、約7500人分のカルテを分析する予定だった。ところが、厚労省側の再三の協力要請にかかわらず、12カ所が協力を拒否。うち、6カ所は理由を明らかにすることなく協力を拒否し、残りの6カ所は返答そのものがなかったという。

協力を得られた18病院のうち、15病院、約3600人分のデータを分析した中間報告によると、医療事故の発生率は6.4%で、このうち防げた可能性が高い事故は約3分の1だった。