3人に2人は「イライラやストレスを感じる」 東京都の調査
私は独立してからイライラやストレスを感じることがあまりありません。
サラリーマン時代も上司、お仕事に恵まれていた頃はあまり感じなかったと思います。
サラリーマンの最後になった出向先では、イライラやストレスは強烈に感じていました。
社長がヘビースモーカーだったことが一番だったと思います。
オフィスが狭くて換気環境最悪、煙くない空気を吸うことさえできなかった正に生地獄で、
来客や外出は大歓迎でした。
当時の社長は、後継者を育てなくて高齢なのに社長をされているようですが、
慢性閉塞性肺疾患(COPD)で困っておられるようで、自業自得とはいえ、お気の毒だと思います。
社長がヘビースモーカーの中小企業では、経験上、社員の喫煙率は極めて高率ですね。
中小企業の社長で喫煙者のあなた、社員の健康を損ねている元凶はあなたですよ。
▼たばこ規制条約、27日発効 受動喫煙対策や広告規制
たばこによる健康被害の防止を目指し、日本を含む57(16日現在)の国と地域が
批准した「たばこ規制枠組み条約」が27日発効する。
公衆衛生分野では初の国際条約で、公共の場所での受動喫煙対策や、
広告の規制、未成年者対策などを柱とする。
世界的にも喫煙率が高い日本は、一部の対策を既に始めているが、
専門家からは「諸外国に比べ手ぬるい」などの批判も出ている。
厚生労働省によると、喫煙による死亡は世界で年間約400万人、国内では同約10万人。
たばこが健康や社会、環境、経済に与える破壊的な影響から、将来の世代を含めて保護するため、
2003年5月の世界保健機関(WHO)総会で条約が採択された。
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◆3人に2人は「イライラやストレスを感じる」 東京都の調査
イライラやストレスを感じる人は3人に2人。特に多いのは20代の男女で、男性は77%、女性は82%に上る。
東京都が実施した健康に関する世論調査で、若い人ほど「イライラやストレス」に悩まされている人が多いことが分かった。
調査対象は、東京都に住む満20歳以上の男女。住民基本台帳に基づく層化二段無作為抽出法で3000人を選び、調査員による個別訪問面接聴取法で調査を行った。調査期間は2004年9月17日から2004年10月3日。有効回収数は2103件。
調査は、健康状態や食生活、運動習慣やストレス・休養などの項目について現状を尋ねたほか、定期予防接種や結核、エイズ・性感染症などへの関心も明らかにした。
そのうち、ストレス・休養では、「毎日の生活の中でイライラやストレスを感じるか」を尋ねた。全体では、「しばしば感じる」が24.6%、「たまに感じる」が41.7%、「あまり感じない」が21.5%だった。
「しばしば感じる」と「たまに感じる」を合計した「感じる」との回答は66.3%と過半数を優に超えていた。
特徴的なのは、この「感じる」との回答が若い世代ほど多かった点。
20代の男性では76.9%と男性全体の63.9%より16ポイントも上回っていた。一方の女性も、20代がもっとも多く、82.0%と高率だった(女性全体では68.5%)。
調査では、健康状態や休養の充足度、普段の睡眠時間と「イライラやストレスを感じる」程度も調べている。全体では、「健康状態がよくない」と回答した人ほど「イライラやストレスを感じる」人が多く、また「休養がとれていない」という人ほど、やはり「イライラやストレスを感じる」人が目立っていた。睡眠時間では、「4時間未満」と回答した人では、「イライラやストレスを感じる」人が80%だったが、「8時間から9時間未満」では半数以下という結果だった。
東京都の発表資料
(出典:MedWave)
◆日曜の夜「サザエさん」で胃が痛む
いま多くのビジネスパーソンの間で「サザエさんブルー」が広がっているという。「サザエさんブルー」とは、日曜の夜にテレビから流れてくるサザエさんのテーマ曲を聴くと、明日(=週明け月曜)からの仕事のことを思い出して、気分が鬱になったり、胃が痛くなったりする症候群のことをいう。「サザエさんブルー」の蔓延は、それだけ現在のビジネスパーソンたちが、競争や目標達成などでかなりのストレスにさらされていることの裏返しでもある。
企業を称するに「勝ち組企業」と「負け組企業」という言葉がよく使われる。それにつられて個人のキャリアにおいても、「勝ち・負け」が付けられるようになってきた。誰しも優良会社に入り、年収アップと昇進を図って「勝ち組キャリア」になりたいと願う。さえない会社で、年収に不満、リストラの危機さえ感じる「負け組キャリア」には決してなりたくないのだ。そのために、多くのビジネスパーソンは上昇志向にならざるをえず、知らず知らずのうちに「勝ち・負け」という尺度の中でハードワークに巻き込まれてしまうことになる。
もとより上昇志向でハードワーク好き、なおかつ担当の仕事が自分の適性に合っていれば、思う存分その方向でキャリアを伸ばしていけばいいのだが、世の中にはそうでない場合も多い。仕事にさまざまな違和感を抱え続けながらのハードワークが恒常化してくると、やがて潜在的に疲労した心身が「サザエさんブルー」となって、悲鳴を上げてくるわけだ。
サラリーマン時代も上司、お仕事に恵まれていた頃はあまり感じなかったと思います。
サラリーマンの最後になった出向先では、イライラやストレスは強烈に感じていました。
社長がヘビースモーカーだったことが一番だったと思います。
オフィスが狭くて換気環境最悪、煙くない空気を吸うことさえできなかった正に生地獄で、
来客や外出は大歓迎でした。
当時の社長は、後継者を育てなくて高齢なのに社長をされているようですが、
慢性閉塞性肺疾患(COPD)で困っておられるようで、自業自得とはいえ、お気の毒だと思います。
社長がヘビースモーカーの中小企業では、経験上、社員の喫煙率は極めて高率ですね。
中小企業の社長で喫煙者のあなた、社員の健康を損ねている元凶はあなたですよ。
▼たばこ規制条約、27日発効 受動喫煙対策や広告規制
たばこによる健康被害の防止を目指し、日本を含む57(16日現在)の国と地域が
批准した「たばこ規制枠組み条約」が27日発効する。
公衆衛生分野では初の国際条約で、公共の場所での受動喫煙対策や、
広告の規制、未成年者対策などを柱とする。
世界的にも喫煙率が高い日本は、一部の対策を既に始めているが、
専門家からは「諸外国に比べ手ぬるい」などの批判も出ている。
厚生労働省によると、喫煙による死亡は世界で年間約400万人、国内では同約10万人。
たばこが健康や社会、環境、経済に与える破壊的な影響から、将来の世代を含めて保護するため、
2003年5月の世界保健機関(WHO)総会で条約が採択された。
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◆3人に2人は「イライラやストレスを感じる」 東京都の調査
イライラやストレスを感じる人は3人に2人。特に多いのは20代の男女で、男性は77%、女性は82%に上る。
東京都が実施した健康に関する世論調査で、若い人ほど「イライラやストレス」に悩まされている人が多いことが分かった。
調査対象は、東京都に住む満20歳以上の男女。住民基本台帳に基づく層化二段無作為抽出法で3000人を選び、調査員による個別訪問面接聴取法で調査を行った。調査期間は2004年9月17日から2004年10月3日。有効回収数は2103件。
調査は、健康状態や食生活、運動習慣やストレス・休養などの項目について現状を尋ねたほか、定期予防接種や結核、エイズ・性感染症などへの関心も明らかにした。
そのうち、ストレス・休養では、「毎日の生活の中でイライラやストレスを感じるか」を尋ねた。全体では、「しばしば感じる」が24.6%、「たまに感じる」が41.7%、「あまり感じない」が21.5%だった。
「しばしば感じる」と「たまに感じる」を合計した「感じる」との回答は66.3%と過半数を優に超えていた。
特徴的なのは、この「感じる」との回答が若い世代ほど多かった点。
20代の男性では76.9%と男性全体の63.9%より16ポイントも上回っていた。一方の女性も、20代がもっとも多く、82.0%と高率だった(女性全体では68.5%)。
調査では、健康状態や休養の充足度、普段の睡眠時間と「イライラやストレスを感じる」程度も調べている。全体では、「健康状態がよくない」と回答した人ほど「イライラやストレスを感じる」人が多く、また「休養がとれていない」という人ほど、やはり「イライラやストレスを感じる」人が目立っていた。睡眠時間では、「4時間未満」と回答した人では、「イライラやストレスを感じる」人が80%だったが、「8時間から9時間未満」では半数以下という結果だった。
東京都の発表資料
(出典:MedWave)
◆日曜の夜「サザエさん」で胃が痛む
いま多くのビジネスパーソンの間で「サザエさんブルー」が広がっているという。「サザエさんブルー」とは、日曜の夜にテレビから流れてくるサザエさんのテーマ曲を聴くと、明日(=週明け月曜)からの仕事のことを思い出して、気分が鬱になったり、胃が痛くなったりする症候群のことをいう。「サザエさんブルー」の蔓延は、それだけ現在のビジネスパーソンたちが、競争や目標達成などでかなりのストレスにさらされていることの裏返しでもある。
企業を称するに「勝ち組企業」と「負け組企業」という言葉がよく使われる。それにつられて個人のキャリアにおいても、「勝ち・負け」が付けられるようになってきた。誰しも優良会社に入り、年収アップと昇進を図って「勝ち組キャリア」になりたいと願う。さえない会社で、年収に不満、リストラの危機さえ感じる「負け組キャリア」には決してなりたくないのだ。そのために、多くのビジネスパーソンは上昇志向にならざるをえず、知らず知らずのうちに「勝ち・負け」という尺度の中でハードワークに巻き込まれてしまうことになる。
もとより上昇志向でハードワーク好き、なおかつ担当の仕事が自分の適性に合っていれば、思う存分その方向でキャリアを伸ばしていけばいいのだが、世の中にはそうでない場合も多い。仕事にさまざまな違和感を抱え続けながらのハードワークが恒常化してくると、やがて潜在的に疲労した心身が「サザエさんブルー」となって、悲鳴を上げてくるわけだ。